万葉線 (企業)

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
万葉線株式会社
Manyōsen Co., Ltd.
種類株式会社
本社所在地日本国旗.png日本
933-0073
富山県高岡市荻布字川西68番地
設立2001年平成13年)3月30日(登記は4月5日)
業種陸運業
事業内容鉄軌道事業
代表者代表取締役社長 中村 正治
資本金4億9900万円(2018年3月31日時点)[1][2]
売上高1億9395万円(2018年3月期)[1]
営業利益△1億3099万円(2018年3月期)[1]
経常利益△1億2978万円(2018年3月期)[1]
純利益△2932万円(2018年3月期)[1][2]
純資産4億3275万円(2018年3月31日時点)[1][2]
総資産6億9879万円(2018年3月31日時点)[1][2]
従業員数34人[3]
決算期3月31日
主要株主高岡市 30.06%
射水市 30.06%
富山県 30.06%
(2019年3月31日時点[4]
外部リンクhttps://www.manyosen.co.jp/

万葉線株式会社(まんようせん)は、富山県高岡市と同県射水市において万葉線を運営する第三セクター方式の鉄道会社である。

脚注[編集]

  1. a b c d e f g 市の出資等に係る法人の経営状況に関する説明書PDF”. 射水市 (2018年6月1日). 2019年1月12日確認。
  2. a b c d 第17期決算公告、2019年(平成31年)1月10日付「官報」(号外第5号)63頁。
  3. 会社情報 - 万葉線
  4. 令和元年度鉄道要覧

外部リンク[編集]

営業中
公営

函館市函館市電) | 東京都都電荒川線)) | 熊本市熊本市電) | 鹿児島市鹿児島市電

第3セクター等

札幌市交通事業振興公社札幌市電) | 宇都宮ライトレール宇都宮芳賀ライトレール線) | 万葉線高岡軌道線) | とさでん交通伊野線桟橋線後免線

民営

東急電鉄世田谷線) | 富山地方鉄道富山軌道線富山港線) | 豊橋鉄道(豊鉄市内線(東田本線)) | 福井鉄道福武線) | 京阪電気鉄道大津線京津線石山坂本線)) | 京福電気鉄道嵐電嵐山本線北野線)) | 阪堺電気軌道阪堺線上町線) | 岡山電気軌道東山本線清輝橋線) | 広島電鉄市内線) | 伊予鉄道松山市内線長崎電気軌道

廃止
公営

秋田市 | 仙台市 | 川崎市 | 横浜市 | 名古屋市 | 京都市 | 大阪市 | 神戸市 | 呉市 | 北九州市

民営

旭川市街軌道 | 旭川電気軌道東川線東旭川線) | 札幌温泉電気軌道 | 登別温泉軌道 | 大沼電鉄 | 花巻電鉄 | 松島電車 | 仙南交通秋保線) | 福島交通飯坂東線) | 塩原電車 | 茨城交通水浜線) | 吾妻軌道 | 東武鉄道高崎線・前橋線・伊香保線日光軌道線) | 本庄電気軌道 | 常南電気鉄道 | 西武鉄道大宮線) | 成宗電気軌道 | 東京急行電鉄(玉川線・砧線) | 武蔵中央電気鉄道 | 海岸電気軌道 | 箱根登山鉄道小田原市内線) | 新潟交通電車線) | 山梨交通電車線) | 松本電気鉄道浅間線) | 上田温泉電軌青木線西丸子線) | 伊豆箱根鉄道軌道線) | 静岡鉄道清水市内線静岡市内線秋葉線) | 豊橋鉄道(柳生橋支線) | 名古屋鉄道岡崎市内線起線美濃町線岐阜市内線田神線) | 岩村電気軌道 | 富山地方鉄道(宮下線・東部線・山室線射水線) | 加越能鉄道伏木線) | 北陸鉄道金沢市内線金石線松金線) | 桑名電軌 | 三重交通神都線) | 南海電気鉄道平野線大浜支線和歌山軌道線) | 京阪神急行電鉄北野線) | 阪神電気鉄道北大阪線国道線・甲子園線) | 播電鉄道 | 岡山電気軌道(番町線) | 米子電車軌道 | 岩国電気軌道 | 山陽電気軌道 | 松山電気軌道伊予鉄道電気 | 土佐電気鉄道新地線) | 高松琴平電気鉄道市内線) | 琴平参宮電鉄 | 西日本鉄道北九州線福岡市内線大牟田市内線福島線) | 門司築港 | 筑後軌道 | 佐賀電気軌道 | 肥前電気鉄道 | 大分交通別大線) | 沖縄電気

関連項目

軌道法 | 鉄道事業法 | ライトレールトランジット | 市電 | 超低床電車 | パークアンドライド | 無軌条電車 | 併用軌道 | 専用軌道 | 軽便鉄道 | 人車軌道 | 馬車軌道 一覧 | カテゴリ

軌道法に拠る路線のみ。印は一部区間が別路線として現存、印は廃止後ほぼ同区間に別路線が開業。