JR-SH2-3

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

JR-SH2-3とは、JR東日本しなの鉄道で使用されている発車メロディである。

概要[編集]

五感工房製である。作曲者は塩塚博である。新旧標準Verの他に、低音Verも使用されていた。初使用駅は、JC 中央線八王子駅である。

使用駅(新標準Ver)[編集]

現在の使用駅[編集]

過去の使用駅[編集]

使用駅(旧標準Ver)[編集]

現在の使用駅[編集]

過去の使用駅[編集]

特に理由が記載されていないものは、新標準Verに変更されたものである。また、駅名番線の後ろについてる、△は「ご当地メロディ」に変更されたものである。

低音ver[編集]

JC 中央快速線武蔵境駅1番線のみで使用されていた。 1995年9月頃から使用されていたが、2012年3月23日に放送更新がされて、新標準Verに変更されたため消滅した。

注釈[編集]

[ヘルプ]
  1. Gota del Vientに戻され、その後は朝のドヴィッシーに変更して、使用中である。
  2. ワンマン化に伴って発車メロディを廃止。
  3. 5番線は首都圏2番、6番線は首都圏3番に変更された。
  4. 変更後は首都圏8番を使用中。
  5. JR-SH6-3に変更され、その後はホリデイに変更された。
  6. すすきの高原に変更され、その後は朝の静けさに変更された。
  7. スプリングボックスに変更され、その後10番線のみ雪解け間近に変更して、使用中である。
  8. 星空の下に変更して、使用中である。
  9. 11番線のJR-SH5-3と交換され、その後すすきの高原に変更して、使用中である。
  10. JR-SH1-1に変更された。
  11. JR-SH1-1に変更され、その後戻して新標準Verに変更して使用している。
  12. a b JR-SH1-1に変更され、その後はご当地メロディに変更して、使用中である。
  13. 3番線のJR-SH3-3と交換して、その後はご当地メロディに変更して、使用中である。
  14. 風と共にに変更された。
  15. スプリングボックスに変更して、使用中である。
  16. 夢のワルツに変更して使用中。
  17. 朝つゆに変更して使用中。
  18. JR-SH1-3に変更されたが、その後ワンマン化で廃止となった。
  19. 1番線は遠い青空に、2番線は春待ち風に変更して、使用中である
  20. イベント企画メロディを使用していた。

関連項目[編集]


会社 五感工房
発車メロディ JR-SH1-1 - JR-SH1-2 - JR-SH1-3 - JR-SH2-1 - JR-SH2-2 - JR-SH2-3 - JR-SH3-1 - JR-SH3-2 - JR-SH3-3 - JR-SH4-1 - JR-SH4-2 - JR-SH4-3 - JR-SH5-1 - JR-SH5-2 - JR-SH5-3 - JR-SH6-1 - JR-SH6-2 - JR-SH6-3 - JR-SH7-1 - JR-SH7-2 - JR-SH7-3 - JR-SH8-1 - JR-SH8-2 - JR-SH8-3 - JR-SH9-1 - JR-SH9-2 - JR-SH9-3
接近メロディ 五感工房製の接近メロディ