JR-SH3-3

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JR-SH3-3とは、JR東日本しなの鉄道で使用されている発車メロディである。

概要[編集]

五感工房製である。作曲者は塩塚博である。新旧標準Verの他に、東京駅渋谷駅で様々なVerも使用されていた。初使用駅は、高崎線熊谷駅である。

使用駅(新標準Ver)[編集]

現在の使用駅[編集]

過去の使用駅[編集]

使用駅(旧標準Ver)[編集]

現在の使用駅[編集]

過去の使用駅[編集]

特に理由が記載されていないものは、新標準Verに変更されたものである。また、駅名番線の後ろについてる、△は「ご当地メロディ」に変更されたものである。

その他Ver[編集]

その他Verは、複数コーラスが1つの音源として登録されていたため、メロディとメロディの「間」が短く設定されています。 3パターン存在する。

4ターンで1コーラスVer[編集]

主に東京駅JY 山手線ホームで、2014年6月6日から4番線、同年8月8日から使用されるようになった。また、2020年6月1日から、JA 埼京線JS 湘南新宿ライン渋谷駅がホームを北側にある山手線のホームと並列なところに移動したのと同時に、3番線でも使用されるようになった。駄菓子菓子、残念なことに2024年10月31日に東京駅の発車メロディが一斉変更されとことによって、東京駅山手線ホームからは消滅。現在は渋谷駅3番線のみ使用中である。

3ターンで1コーラスVer[編集]

主に東京駅山手線ホームで、1995年12月14日から4番線、同年同月の17日から5番線で使用されていた。しかし、2003年9月10日に4番線は下記のVerに変更され、その次の日には5番線と6番線で発車メロディが入れ替わったが、その日中に元に戻った。そして2014年8月8日に上記のVerに変更された。また特徴として、他のその他Verよりさらに「間」が短い。

遅回しかつ4ターンで1コーラスVer[編集]

主に東京駅の4番線で2003年9月10日から23日までと25日から2009年1月25日まで、同年3月13日から2014年6月5日まで使用されていた。また、2003年9月24日と25日には4番線と入れ替えで3番線でも使用されていた。

注釈[編集]

[ヘルプ]
  1. イベント企画メロディを使用していた。
  2. 変更後は4ターンで1コーラスVerを使用中。
  3. 4番線のJR-SH2-3と交換して、その後はご当地メロディに変更して、使用中である。
  4. 牧場の朝に変更され、その後は花のほころびに変更して、使用中である。
  5. 1,2番線は朝の静けさに、3,4番線はfarewellに変更され、その後はご当地メロディに変更して、使用中である。

関連項目[編集]


会社 五感工房
発車メロディ JR-SH1-1 - JR-SH1-2 - JR-SH1-3 - JR-SH2-1 - JR-SH2-2 - JR-SH2-3 - JR-SH3-1 - JR-SH3-2 - JR-SH3-3 - JR-SH4-1 - JR-SH4-2 - JR-SH4-3 - JR-SH5-1 - JR-SH5-2 - JR-SH5-3 - JR-SH6-1 - JR-SH6-2 - JR-SH6-3 - JR-SH7-1 - JR-SH7-2 - JR-SH7-3 - JR-SH8-1 - JR-SH8-2 - JR-SH8-3 - JR-SH9-1 - JR-SH9-2 - JR-SH9-3
接近メロディ 五感工房製の接近メロディ