JR-SH4-1
ナビゲーションに移動
検索に移動
JR-SH3-1とは、JR東日本で使用されている発車メロディである。
概要[編集]
五感工房製である。作曲者は塩塚博である。新旧標準Verの他に、低音Verも使用されていた。初使用駅は、高崎線の宮原駅である。 また、JR-SH3-1とペアで使用されていることが多い。
使用駅(新標準Ver)[編集]
現在の使用駅[編集]
過去の使用駅[編集]
使用駅(旧標準Ver)[編集]
現在は後閑駅、桜木町駅3番線以外はすべて新標準Verに変更されている。
- 高崎線
- 宮原駅:1995年3月〜2015年12月17日
- JK JH 根岸線
- 桜木町駅3番線:1996年9月〜2005年12月5日 [3]
- 桜木町駅4番線:1996年9月〜2005年12月5日
- 根岸駅2番線:1996年9月〜2012年12月11日
- 新杉田駅2番線:1996年9月〜2012年11月30日
- 洋光台駅2番線:1996年10月〜2013年6月24日
- 上越線
- 後閑駅:1995年〜2010年10月31日
- 沼田駅:1995年〜2013年6月8日
低音Ver[編集]
常磐線の双葉駅1番線のみで使用されていた。1990年代から使用されて2009年9月6日まで使用され、その後はWater Crownの高速Verに変更された。また駅自動放送自体も独特なものだった。
注釈[編集]
関連項目[編集]