JR-SH2-1
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JR-SH2-1とは、JR東日本で使用されている発車メロディである。
概要[編集]
五感工房製である。作曲者は塩塚博である。新旧標準Verの他に、頭欠けVerと尻欠けVerがあった。初使用駅は、JN 南武線の武蔵新城駅である。
使用駅(新標準Ver)[編集]
現在の使用駅[編集]
- CO 中央本線
- JN 南武線
- JC 中央快速線
- 御茶ノ水駅4番線:2006年6月21日〜
- JB 総武緩行線
- JO 総武快速線
- 新小岩駅3番線:2008年9月4日〜
- JY 山手線
- 有楽町駅:2008年12月25日〜
過去の使用駅[編集]
使用駅(旧標準Ver)[編集]
特に理由が記載されていないものは、新標準Verに変更されたものである。また、駅名番線の後ろについてる、△は「ご当地メロディ」に変更されたものである。
- JC 中央快速線
- JC 青梅線
- 高崎線
- JN 南武線
- JB 総武緩行線
- JO 総武快速線
- 新小岩駅3番線:2002年11月6日〜2008年9月3日
- JY 山手線
- 有楽町駅:1997年10月20日〜2008年12月24日
- CO 中央本線
- JT 東海道線
- 二宮駅2番線:1995年〜2012年11月10日
- 八高線
- 東飯能駅2番線:1999年2月10日〜2018年2月21日
その他のver[編集]
頭欠けVerと尻欠けVerがここに当てはまる。両方とも1駅でしか使用されていななかった。
頭欠けVerは、郡山駅で2015年3月31日まで使用されていた。現在は、ご当地メロディを使用している。
尻欠けVerは、JO 横須賀・総武快速線の東京駅1,2番線で1996年3月9日から使用していたが、2008年6月22日の放送更新によって、音程は新標準Verの尻欠けVerが使用されるようになった。また、2番線は2017年4月21日に恐らく誤乗防止などを理由に、twilightに変更されたが、両番線とも2024年10月31日に、1番線は首都圏4番、2番線は首都圏13番に変更され、消滅した。
注釈[編集]
関連項目[編集]