Enpedia:エンペディアでやってはいけないこと
この文書はエンペディアン(当サイト利用者)による私論です | |
一部のエンペディアンが助言や意見などを示したものです。必ずしも全ての利用者に支持されていたり、公式に定められた方針では無いことに注意してください。 |
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ここでは、エンペディアでやってはいけないことを列挙する。でもぶっちゃけ、「普通に編集活動する上でエンペディアでやってはいけないことってそんなに多くない(ゆるい)」ので、荒らし行為を行う目的がない / 荒らし行為に対処すること自体を目的にしていない のであれば、あまり頻繁にこのページを参照することもないだろう。
日本国法に違反すること[編集]
このサイトは物理的に日本国内に存在するサーバーで運営されているため、サーバー運営規則は全て日本国法に準拠し、サイト利用者は日本国法を遵守する必要性がある。
無差別的な広告宣伝を行うこと[編集]
Enpedia:投稿ブロックの方針「荒らし行為」の2項「宣伝スパム投稿」に該当するため投稿ブロックの対象となる。
他利用者へ対し侮蔑的な発言や嫌がらせを行うこと[編集]
Enpedia:投稿ブロックの方針「コミュニティ疲弊/クールダウン」3項に規定があり、悪質さに応じて最長3か月の投稿ブロック対象となる。
無意味な投稿を繰り返すこと[編集]
Enpedia:投稿ブロックの方針「無意味な投稿」の規定により『警告に従わない場合』投稿ブロック対象となる。
多重アカウントを作成し、不正行為を行うこと[編集]
Enpedia:投稿ブロックの方針「多重アカウントによる荒らし」の規定により作成されたアカウントの全てが投稿ブロック対象となる。「ブロック中のユーザーのブロック逃れ(ブロック破り、アカウント偽装)」についても同様。ドッペルゲンガーアカウントなどはそれであることを明記すること。
パスワードを公開すること[編集]
Enpedia:投稿ブロックの方針「パスワードの公開」の規定により行為そのものが禁止されており、ブロック期間を定めない無期限の投稿ブロック対象となる。「パスワードを変更しても手遅れ」であることに留意。
著名人などに対する誹謗中傷を書き込むこと[編集]
名誉毀損罪にある通り「日本国法に抵触する犯罪行為」となるため、Enpedia:削除の方針「即時削除の対象」の規定により内容は削除対象、実行者はEnpedia:投稿ブロックの方針「即時削除要件に該当する記事を投稿する利用者」に該当する。
別ウィキの内容を書き写す際に手順に従わないこと[編集]
ウィキペディアはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとGFDLのデュアルライセンス、その他のウィキも表示されているページの内容に関してはそれぞれの著作権を日本国法によって保証されている実態があり、履歴継承などの「(書き写す元のウィキの規定で)定められた手順に沿わずに内容をコピペする行為」は著作権侵害行為となる。
Enpedia:著作権によりエンペディアでは著作権侵害となる編集行為は全面的に禁止されているため、これらはEnpedia:削除の方針の対象となる。
詳細は「Enpedia:著作権#他のサイトからの移入」を参照
なお、これは『 記事ページだけでなく、テンプレートや個人の発言も含むあらゆる書き込みが対象になる 』ことにも留意。
──ただし「著作性(創作性)があるもの」が対象であり「誰が作っても似たような書き方にならざるを得ない極度に短い表現や事実そのもの」については著作権の対象外である。…「著作性(創作性)の対象物とそうでないもの」の区別がつかない場合は触らない方が吉(君子危うきに近寄らず)。
投票や審議の妨害を行うこと[編集]
エンペディア上の投票や削除依頼などの審議に関してはエンペディア方針とその議論対象に関する深い理解が求められ、それらの「大前提」を理解せず個人的な好き嫌いや特定利用者に対する反感などの曖昧な理由により議論に参加する(いたずらに長期化させる)行為そのものが迷惑行為であり、Enpedia:投稿ブロックの方針「荒らし行為」3項に該当し投稿ブロックの対象となる。
ミヤコ様を不当に貶めること[Joke][編集]
エンペディア帝国臣民によりピー な目に遭わされます。
アンサイクロペディアでひよこ陛下を攻撃するのとほとんど同罪だと思っておいて構わないでしょう。
やるなとは言わないけど非推奨なこと[編集]
- 特定の管理者に対し自分の要望、質問に対するコメントの強要、管理権限の即時行使要求などを言い募ること。
- 管理者の依頼はEnpedia:管理者への依頼に報告された案件を『そのとき手が空いていた管理者が内容を見た上で、管理者自身の能力内で処理できそうなものを選んで』実施することになっています。
- この原則を無視して特定管理者に対し会話ページに乗り込んでまで自己欲望の早期実現を要求するのは「管理者の立場を勘違いしている無知」であり、管理者は権限が少し増えているだけの一般利用者と同格の利用者で、管理者の一般利用者としての活動の妨害であり、利用者の要望を「聞き入れなければならない義務」がなく、ほとんど全ての管理者への要望は「実施した管理者の無償の善意」により処理されています。
- 相手の無償の善意を自分が常時受諾可能な当たり前の権利と思い込んで、その行為を逐次頻発的に継続し、自分の欲望、欲求が聞き入れなければ不特定多数が閲覧する場所で名指しの批判を行う、といった行動はモンスタークレーマーそのものです。
関連項目[編集]
エンペディアンの私論 |