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ミヤコ様
ミヤコ様 みやこさま | |
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我らの母の御姿 | |
名の由来 |
ロゴに名前をつけませんか (2nd閲覧権限必要) |
性別 |
不明 (だが母と呼ばれている) |
生年月日 | 2011年1月22日(14歳) |
公式サイト | エンペディア |
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ミヤコ様(みやこさま、2011年1月22日(14歳) - )は我々を左上から暖かく見守る母であり、ウコギ科のなんらかであり、ここエンペディアの象徴である。また、エンペディアンの母のような存在である。「都様」は誤表記である。
ミヤコ様はわれらの誇りであり、エンペディアのほぼすべてのページの左上にいて、rxy様並みに忙しいキャラクターである。ヤツデのようだがヤツデではない。(ドラえもんが狸でないのと同じ。)エンペディア帝国の統治は99%がミヤコ様、残りが最上位スタッフなどで行われるが、統治といっても閲覧者の検閲されました ミヤコ様勅令第106275号により
概要[編集]
2011年(2nd Enpedia時代)、前任のパズルピース野郎[注 1]がめんどくさいものに引っ掛かっているパチモンである可能性が浮上。崇高なる理念を持つエンペディアにふさわしい象徴を据えるべきであるとの考えから、2nd:フォーラム:新ロゴの募集と選考[注 2]において新しい象徴を募集、その中でもひときわ品位と格式の高さ[要出典]が感じられたImuzak氏によるロゴが選出され、ミヤコ様と号した[1]。
畏れ多くもミヤコ様を「ヤツデ」呼ばわりする輩も存在するが、ミヤコ様の葉は九つに割れており、偶数を嫌っている。またサポニンもアルカロイドも一切含んでいない純真無垢さである。某漫画の18号だか19号だかのババアとは偶然名前が被ってしまったばかりに風評被害も後を絶たない。
近年はエンぺたんの登場により、従来のような地位が危ぶまれているとか…
思想[編集]
ミヤコ様の九つの角は「自由」、「発展」、「無償」、「主観」、「過疎」、「偏愛」、「諧謔」、「清貧」、「スパイス」を表しているといわれているが、実際は気分によってコロコロ変わるのでアテにならない。政治的にはややリベラル派と言われているが、ウィキペディアのデススターやアンサイクロペディアのイモに関しては表向き無関心を貫いている[注 3]。
現エンペディアにおけるミヤコ様[編集]
旧エンペディア(2nd)から現エンペディア(3rd)へ移転後は、方針上の問題から新たにロゴを決めなおす事ととなったため、ミヤコ様についてはフォーラム:ロゴの決定にてrxy (当時はHosiryuhosi) 氏の支援のもと新ロゴ候補その一として出馬された。[注 4]
そして投票を経た結果、見事にミヤコ様は現エンペディア (3rd-Enpedia) においてもロゴとして採用されることが決まり、2014年1月1日から再び左上に鎮座されている。
例示用アカウント[編集]
エンペディアには普遍的な例示用のアカウントとして「利用者:ミヤコ」が登録されており、このアカウントが例示に使われた最初の実例はこのアカウントが登録された直後のテンプレート:主執筆者/docでの編集特別:差分/100622である。
メインページ[編集]
メインページにも小さなミヤコ様が存在する。このミヤコ様の色は、季節によってメインページ全体の色合いと同時に変化する場合がある。
トリビア[編集]
ミヤコ様は「i」と「a」のあいだに、わずか2ピクセルだけマゼンダ色のお召し物を身につけている。
それ以外の大部分の緑の部分が、果たして「お召し物」なのか「生身の姿」なのかについては、喧々諤々の議論が日々繰り返されている。
ギャラリー[編集]
「カテゴリ:ミヤコ様」も参照
「え」ええええええええええ...?
脚注[編集]
注記[編集]
出典[編集]
- ↑ 2nd:フォーラム:エンペディアのロゴに名前をつけませんか(閲覧権限必要)
関連項目[編集]
- ミヤコ様に関するお噂
- エンペディア帝国
- ひよこ陛下 - アンサイクロペディアにおける同ポジションのキャラクター。だが、こちらはミヤコ様と違ってロゴには使われていない。
- エンペたん
- ヤツデン
- Enpedia:rxyが足りない