Enpedia:記事を書いたら関連ページも更新しよう

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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Emblem-person-blue.png この文書は、エンペディアン(当サイト利用者)による私論です。
公式に定められた方針やガイドではありませんのでご注意ください。

あなたが新しい記事を書いたとき、ぜひ関連ページも更新してみましょう。ご存じの通り、Enpediaは寄稿したところで広告収入などがもらえるわけではないので、むやみにSEO(検索エンジン最適化)に気遣う必要はありません。しかし、折角書いた記事は見てもらいたいもの。そんな時は、ぜひ関連ページも更新してみてはどうでしょうか。

つまりどういうこと?[編集]

具体例としては以下のとおり。

  • 人物記事を書いた!→生没年を年記事に書き足してみよう。また出身自治体を公表されている場合、そのページにも名前を乗せてみよう。
  • 観光地の記事を書いた!→その自治体のページにリンクを貼ってみよう。また最寄駅にリンクを貼ってみてもいいかも。
  • 関連する記事の関連項目欄にリンクを貼ってみよう。
  • 関連する事柄をまとめた一覧テンプレートを作って記事に貼ってみよう。

あくまで常識的な範疇でやりましょう。例えば「である」という語について記事を書いて、そのリンクをほぼ全記事の定義部(導入部)に書いたら流石に荒らし行為になるでしょう。ある程度の空気を読むのは大原則です。

なんでこれを勧めるの?[編集]

あなたが頑張って書いた記事が見てもらいやすくなります。
頑張って投稿した記事、ぜひ多くの人に見てもらいたいですよね?そのままだとリンク元が全然なくて、流入のほとんどを検索に頼っているかもしれません。リンクが多ければ多いほど見てもらえるチャンスは増えます。
ウィキ全体の発展につながります。
記事同士がつながることで、あなたの記事がよく見られるようになるだけでなく、いろいろなページを見てもらえるかもしれません。また、ウィキ全体の記事の質の底上げにもつながります。
お役立ちヒント よくある質問と回答 / 利用者ページ / 他サイトとの同一性証明 / エンペディアを紹介するには / レスをつけるときは相手のユーザ名を書こう / 記事を書いたら関連ページも更新しよう / WikipediaとEnpediaは違います。
指針 ガイドラインの書き方 / 自警行為の指針 / 初心者をいじめないでください / エンペディアでやってはいけないこと / 翻訳 / オープンプロクシは使わない / 児童・生徒の方々へ‎‎ / 名誉毀損・プライバシーの判例 / 記事の中に別記事の説明を載せる時は少しだけで / 心安らかにエンペディアで過ごす方法 / 自己主張はほどほどに / サーバー負荷を気にしすぎない
意見 なぜエンペディアは素晴らしくないのか / なぜエンペディアは素晴らしいのか / エンペディアは何であってもよいか
問題 荒らし / 安易に荒らしと呼ばない / 泥仕合 / 除去は慎重に / ちょっとの編集も慎重に / 利用者同士の紛糾 / 論争の解決 / 空気を読む / 削除議論中の全面改稿は結論を出しづらくなる / 追放 / rxyが足りない
その他
Enpedia性 利用者:Rxy/Enpedia性 / 利用者:Psleru/Enpedia性
よみもの:Enpediaでの生き残り方 / 管理者のIPv6匿名ユーザーブロックに関する私論 (注:管理者向け) / テンプレート:私論
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