Enpedia:名誉毀損・プライバシーの判例
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この文書はエンペディアン(当サイト利用者)による私論です | |
一部のエンペディアンが助言や意見などを示したものです。必ずしも全ての利用者に支持されていたり、公式に定められた方針では無いことに注意してください。 |
名誉毀損・プライバシーなどの観点から、記事を削除すべきか迷うことがありますよね? そんな時に役立つ「手引き」を目指して作成されたページです。
ひとまず、スタッフの篠田陽司さんが「名誉毀損」「プライバシー」などを理由に削除を実行した記事をまとめています。スタッフの判断は、管理者の判断よりも意味合いが重く「これらの記事を残しておくと法律に抵触してしまい、最悪の場合サーバーの維持が難しくなる」という判断を含んでいると考えられます。[1] 他の管理者の方々は、「これらの記事と同レベル、もしくはより酷いものは削除しなければならない」と認識した方がいいでしょう。一般ユーザーは当然、削除された記事を閲覧することはできませんが、管理者は折を見てここにまとめられた過去の削除の実例を参照するとよいでしょう。
このページは、あくまで「完全な一覧」ではなく、部分的な抜粋にすぎません。名誉毀損・プライバシーを理由に記事が削除されたからといって、律儀にこまめにこのページを更新する必要はありません。
ユーザーたちの私見[編集]
- 削除された記事の多くは「そら(こんなこと書いたら削除されるのは)そうよ」というものですが、その一方、特に誹謗中傷が書かれている訳ではない記事もあります。「Enpedia:問題の報告」経由で削除されたものは、どのようなやり取りが行われたのか非公開であり、想像するよりありません。あくまで想像ですが、【ケースA】誹謗中傷まみれであり、特定の誰かからの訴えがあろうが無かろうが、積極的に削除すべき記事 と、【ケースB】書いてある内容は穏当であり訴えがなければ気にも留めないが、本人や関連団体からの訴えがあれば安全側に倒して消しておくほうが無難であり、リスクを負ってまで残すほどでもない記事(一般人や引退した有名人など)、という2種類の判断基準があるように思えます。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-09-30T06:42:43 (JST)
一覧[編集]
凡例: ◆ .... Enpedia:問題の報告経由
ページ名 | 概要 | 理由 | 備考 |
---|---|---|---|
佐瀬怜 | 引退した芸能人 | プライバシー侵害[2] | ◆[3] |
大橋苑夏 | 引退した芸能人 | プライバシー侵害 | ◆ |
くろねこTV(トーク:くろねこTV) | YouTuberグループ(引退済み) | 名誉毀損 | ◆ |
Rurn(トーク:Rurn) | Twitterユーザー | プライバシー侵害 | ◆ |
ふたみぞ(トーク:ふたみぞ) | Twitterユーザー | 名誉毀損 | [4] |
イワテツ(トーク:イワテツ) | Twitterユーザー | 名誉毀損 | |
鴨方鐡(トーク:鴨方鐡) | Twitterユーザー | 名誉毀損 | |
かげいえ (鉄道界隈) | Twitterユーザー | 名誉毀損 | ◆ |
のあ (鉄道界隈) | Twitterユーザー | 名誉毀損 | ◆ |
きたくてつ | Twitterユーザー | 名誉毀損 |
類似のケースを大量に載せてもあまり意味がない(むしろ見づらくなる)ので、ほどほどでお願いします。
対応方針について[編集]
- 「Enpedia:問題の報告」は、Enpedia のユーザー以外からの連絡を想定したものであり、登録ユーザーからの訴えについては可能な限り、コミュニティ内で決着をつけることが望まれます。名誉毀損やプライバシー案件だからといって、問題の報告に回さなければいけない訳ではありません。スタッフの負担をなるべく減らしましょう。[5][6]
備考[編集]
削除ログやトークページの存在が秘匿されてないってことは、「過去にこういう削除がありました」とご紹介するだけならセーフなのだろう、という考えのもと、このページを作りました。
脚注[編集]
- ↑ 本人に聞いてないから、実際にそうかは知らんけど、まぁ多分そうでしょ。
- ↑ 正確には「~のおそれ」が付くが、まぁ長いんで省略です。以下同様。
- ↑ 書かれている内容そのものは穏当で、特に誹謗中傷などはない。やはり「引退している」という部分が大きいのだろう。この手の記事は「Enpedia:問題の報告への連絡があった時だけ対応すればいい」のか、「連絡がなくてもコミュニティが積極的に対応すべき」なのか、未知数であり明確な方針はない。
- ↑ 篠田さんがトークで「投稿された方は反省してください」とコメントし、さらに編集に携わった各ユーザーの会話ページに警告を行ったケース。今後、これと同レベルの記事は絶対に存続を許してはいけない(戒め)
- ↑ こちらの篠田さんのコメントも参照のこと。
- ↑ BadEditor 私感: 例えば「Twitterユーザーの本人確認」は、スタッフしか出来ない作業というわけでもありません。管理者がやろうと思えば出来る行為なので、今後はコミュニティ内で決着をつけることが望ましいでしょう。 ←(追記)...と思ったけど、やっぱり「本人確認」が関わるケースはスタッフに担当してもらった方がいいみたいです。
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