利用者:Rxy/Enpedia性
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この文書はエンペディアン(当サイト利用者)による私論です | |
一部のエンペディアンが助言や意見などを示したものです。必ずしも全ての利用者に支持されていたり、公式に定められた方針では無いことに注意してください。 |
- これは rxy の個人的見解です。スタッフ全体の、または最上位スタッフ全体としての総意ではありません。
Enpedia 性[編集]
なぜそもそも Enpedia は存在するのか。→ Enpedia:エンペディアについて
- 企業・団体等の憲章やスローガンに相当
- Enpedia の存在意義
- ゆるい方針による書きやすさを維持しつつも無秩序にならない(適法であること、ライセンス順守であること)自由さ
- 管理行為に対する自由さは保証する対象ではない
- なぜ適法かつライセンス順守である必要があるのか
- ゴーイングコンサーン (jawp:継続企業の前提) - サイトの継続運用のために
- 相互移入性 - CC BY-SA 3.0 を採用するサイト間でのライセンスに従った相互移入・移出ができるように
- ダーティーなものを投稿したいなら、Yourpedia という既存のプロジェクトがある
- 自由さの必要性
- もっと厳しいのを望むならば、Wikipedia などのほうが適している
- Wiki という性質での共同作業の場
- 技術的には Web に接続できれば誰でも投稿・編集できること
- 記事の私物化は望ましくない
- NAVER まとめ や個人ブログのほうが適している
- ゆるい方針による書きやすさを維持しつつも無秩序にならない(適法であること、ライセンス順守であること)自由さ
- Enpedia性 Special:PermaLink/163982 の解釈
- 個人的にはあまり賛同できない
- Enpedia 性の低下や喪失
Enpedia 性はさまざまな条件によって低下、喪失しうる
- 別のサイトやシステムでもいい
- Enpedia 自体のフォークサイトが作られて、そっちのほうが活発になったなら、それもまた Enpedia 性の低下を意味する。しかしながら、Enpedia 性自体は継承され、または増進されて発展しているともいえる。
- そもそも Enpedia でないほうが、むしろウィキですらない方がいい用途もある
- 違法・脱法・ライセンス侵害コンテンツの跋扈
- 違法コンテンツ増大によるサーバーの停止で閲覧すらできなくなる
- 相互移入性が保証できない
- そよのプロジェクトが適している
- 行き過ぎた管理行為
- 方針にないことを他者に強要する
- 自分でやれ、他人に指図をするな
- ボランティアに「やってはならない」はあっても、「やる義務」はない
- 「過保護」「おせっかい」
- ある程度は参加者当人の自由意思にまかせよう
- その親切、やりすぎではありませんか?
- 過剰な保護やブロック
- 大して重要でもなければ、読み込み数もない、荒らされていないページを無期限の全保護にするのは自由度を損ないます
- 荒らされたならまた差し戻せばいいのです(あまりに頻繁なら保護をしましょう)
- 広域ブロックは範囲が広ければ広いほど、巻き込みを伴い自由度を損ないます
- 大して重要でもなければ、読み込み数もない、荒らされていないページを無期限の全保護にするのは自由度を損ないます
- 方針にないことを他者に強要する
- 不文律
- 「不文律」「暗黙の了解」「慣例」「前例踏襲(の強要)」は新規参入障壁を高める要因にになり、自由度を損なう
- 合意があっても明文化されていないなら、従う必要はない環境である方が望ましい
- 明文化、しよう!
- 「不文律」「暗黙の了解」「慣例」「前例踏襲(の強要)」は新規参入障壁を高める要因にになり、自由度を損なう
Enpedia 性の濫用[編集]
自由と無秩序は異なります。
- 違法・脱法・ライセンス違反のコンテンツを投稿する
- 引用と称して日本国著作権法の引用要件(必要性・主従関係・帰属の明記)を満たさない
- 著作権切れしていないのにパブリック・ドメインにしない
- 著作財産権の放棄と著作権切れ(パブリックドメイン)は違う
- 著作者人格権は放棄できない
- 著作財産権の放棄と著作権切れ(パブリックドメイン)は違う
- 本当に「著作物」ではない?
- 自分にとっては著作権法にいう著作物でなくても、実際に裁判が起きてもそう言い切れるのか
- 単純な図形のようなロゴ
- 共同編集の拒否
- Enpedia はウィキなので、他人に編集されたくないものを投稿する場ではありません
- 両論併記や個人的感想であることを明記して双方ともに妥協できる方法を探りましょう
- 管理行為(主に記事名前空間ではないもの)は Enpedia 性で保証する対象ではありません
「Enpedia 性の侵害」という文言の濫用[編集]
他者の記事編集行為を縛るためにこの文言が使われているなら、それはきっと「Enpedia 性の侵害」といった文言の濫用です。Enpedia 性 は秩序ある自由を維持しつつサイトを継続運用するためのものです。フォーラム:プログラマリオさんの管理者解任と追放について という事例でつかわれたことをきっかけに、虎の威を借る狐の如く他人を恐怖で縛るにはとても便利であいまいな言葉になっているのも本投稿時点 2018年9月20日 (木) 00:56 (JST) の現状です。あなたが過去にスタッフから直接苦言を呈されたのでなければ、急に適用されて追放されるといったことはおそらくないでしょう(違法行為をしている場合でない限り)。