Enpedia:カテゴリの運用方針

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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方針 > 運用細則 > カテゴリの運用方針
Enpedia logo2.png この文書は、エンペディアの公式な方針の細則です。
すべての利用者が尊重すべき内容です。
内容を大幅に変更する場合は、先にトークページで合意を得てください。

カテゴリの運用を定めた細則です。

基本方針[編集]

カテゴリ作成の目安[編集]

カテゴリページはカテゴリのためではなく「ページ」や「記事」のためにあることに留意してください。

  • 所属するページ・ファイル・カテゴリの合計が5個未満のカテゴリは作らないようにしましょう。
    • ただし、テンプレートの呼び出しに使うカテゴリ、エンペディアの運営関連のカテゴリ(管理関連ページユーザーボックス)など、一部例外となる場合があります。
  • 特定の分野からカテゴリを細分化するときは、細分化する前の所属ページ数を見計らってから行いましょう。

リダイレクトについて[編集]

  • 極端に紛らわしいカテゴリであれば予防的な作成もある程度認める。(例えば「カテゴリ:大韓民国」のリダイレクトとして「カテゴリ:韓国」があるなら、その下位カテゴリの「カテゴリ:大韓民国の○○」に対しても「カテゴリ:韓国の○○」というリダイレクトを作ってよい、など。)基準については都度議論し、基準より些末すぎるものは「不要なリダイレクト」として削除する。

補足[編集]

Pathnavについて[編集]

カテゴリの削除について[編集]

  • この方針は、新たにカテゴリページが乱立するのを防ぐことを目的としています。
    • そのため、すでに作られてしまったカテゴリは、たとえ5件以下であっても積極的に削除する必要はありません。
    • あまりにも些末なカテゴリを、短期間に大量に作成するユーザーがいた場合、この方針を案内した上で削除などの対処を取るべきですが、それ以外のケースであれば積極的に削除する必要があるのか、よく考えてください。

バグとの関係性について[編集]

  • 2014年にこの方針が定められた理由(の1つ)は、サーバーメンテナンス時にバグが発生したためでした。
    • しかし、カテゴリの削除はあくまでその時に必要だった「対症療法」にすぎません。カテゴリ名前空間のページを作る行為が、特別にバグ発生の可能性を高めるわけではありません。
    • また、現在ではサーバーの管理方法が改善されており、同種の問題が発生する可能性は低いです。
    • 現在でもこの方針が使われているのは、サイトの利便性を高めるのに有効な方針だからです。バグ発生を押さえることが目的ではありません。
  • 参考:特別:差分/698598

関連ページ[編集]

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