Enpedia:追放

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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Emblem-person-blue.png この文書はエンペディアン(当サイト利用者)による私論です
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Enpediaにおける「追放」は、最上位スタッフがEnpedia利用者に対して発動できる重い処分のことを指します。

過去の追放[編集]

現在までに追放が行われたのは1度だけで、2018年8月、プログラマリオ氏に対して行われたのが唯一の事例です。

詳細は「フォーラム:プログラマリオさんの管理者解任と追放について」を参照

ただしそれ以前にも、2014年8月、EZO氏の行動に対して最上位スタッフより「「永久追放」という手段も Enpedia の存続と私自身の法的リスク管理として最終的には取りえます。」とコメントされており、手段としてはかねてより検討されていたことが示唆されます[1]

詳細は「Enpedia:議論の場/終わった議論#インターウィキの追加、削除」を参照

追放の詳細[編集]

追放された場合は、無期限ブロックの上グローバルロックが行われます(追加権限保有者の場合はその権限も剥奪されます)。

どういう行為によって追放されるのか、これに関しては「追放の方針」は存在していないので、詳細は明らかではありません。一つだけ明らかなのはスタッフ権限によって発動される点で、これによりコミュニティ側で方針を整備することすらできないだろうということです。

さて、追放を恐れてこのページを見ているあなた。追放を過度に恐れる必要はないでしょう。たとえば、過去に追放されたプログラマリオ氏は、追放以前にトークページ等でスタッフより再三の警告を受けています。追放は、ある日突然行われることではなく、コミュニティの自浄が及ばず、かつスタッフからも幾度と警告をしてもまるで改善が見られなかった場合に、エンペディアというウェブサイトを守るため、または最終的に法的責任等を負う可能性の高いスタッフ自身の身を守るためなど、何らかの事情によって、奥の手、最終手段として行われる行為であると考えられます。万が一、突然何の警告も無く利用者を永久追放するような横暴なスタッフが現れたら、その場合はきっと当該スタッフに対してコミュニティから解任勧告が提出されることでしょう。

脚注[編集]

  1. なおEZO氏への処遇に関しては、このページに報告されているように、お目付け役を付けるという処分に終わっています。
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意見 なぜエンペディアは素晴らしくないのか / なぜエンペディアは素晴らしいのか / エンペディアは何であってもよいか
問題 荒らし / 安易に荒らしと呼ばない / 除去は慎重に / ちょっとの編集も慎重に / 論争の解決 / 空気を読む / 削除議論中の全面改稿は結論を出しづらくなる / 追放 / rxyが足りない
その他
Enpedia性 利用者:Rxy/Enpedia性 / 利用者:Psleru/Enpedia性
よみもの:Enpediaでの生き残り方 / 管理者のIPv6匿名ユーザーブロックに関する私論 (注:管理者向け) / テンプレート:私論
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