過疎ペディア

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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過疎ペディア(かそ - )とは、小規模なMediaWikiサイトの通称。個人がレンタルサーバを借りて創設したはいいが利用者が集まらず、次第に創設者のモチベーションが下がる悪循環で過疎化したサイトが多い。中には一部の悪質な管理者が利用者の追放を繰り返した事で過疎化したケースも見られる。一方で、利用者たちのモチベーションが高く、発展途上であるサイトもある。ここでは、便宜上、ユーザー数が少なく一日の更新が50件以下のサイトを過疎ペディアとして扱う。

大手ウィキサイトと過疎ペディア[編集]

日本においてMediaWikiサイトの大手としては「ウィキペディア」が挙げられる(いわゆる「まとめ」用にMediaWikiを使用しているサイトを除く)。ウィキペディアのコミュニティは発展途上を終えて成熟しきっており、いわゆる自浄作用によって無能なあるいは超有能な利用者、無価値な及び価値があっても規定を満たさない記事は排他される傾向にある。当然、インターネットに対しまだ未熟であったり経験の浅い初心者が利用者登録することも多く、己の行動によって周囲からしごかれることを皆経験する。この期間を乗り越え普通に活動できる利用者もいるが、本人の耐性がなかったり、先輩利用者の態度が悪かったり、サイトの方針に疑問を抱く場合はサイトを去ることが多い。また、本人の耐性次第によっては荒らしへと変貌する場合もある。

去った利用者やブロックされた利用者の多くはそのままニコニコ動画YouTube等の動画サイトや5ちゃんねる、最近ではtwitter等のサイトやSNSに行きMediaWikiなど忘れるか、ないしは悪質な利用者や管理者への復讐目的で長期に渡る荒らし(LTA)として執着することがほとんどだが、一部の利用者は自らサイトを創設する道を選ぶ。多くの場合サイトの方針、著作権の問題を解決することを目的とするが、利用者や管理者を集めることができず、どこからきたのかSPAM荒らしが跋扈したのち放置されるか閉鎖される結末を迎える。特に2011年10月以降はMediaWikiに本当の"嵐"と呼べるほどのスパム荒らしが横行しているため、MediaWikiの閉鎖率はこれによって年々上昇している傾向がある[ソースあればよろしく]

また、初めのうちは創設者の個人サイトといった色合いが濃いことが多いが、コミュニティの拡大に伴い民主化が進むのも特徴と言えよう。そうした場合、大手ウィキから逃げ出して独立したタイプのいわゆる亡命ペディアでは悲しい運命が創設者を待ち受ける。もともと大手ウィキの秩序に溶け込めなかったからと自分の縄張りを作ったはずの創設者が、その縄張りでも民主的秩序が形成されるとやはり溶け込めないか、あるいは自身よりも有能な利用者の陰に隠れることとなってしまうのだ。[1]

運営[編集]

百科事典形式のサイトを一人で運営するのは困難である。運営を手伝う物好きを集めるには、他ウィキサイトからのコネクション、リンクなどが重要。また、種類が多く、素人では見る気も起きないライセンスの設定、荒らしの発信元を突き止めて投稿ブロックするチェックユーザーなどの知識を持った利用者が数人必要とされるため、その辺りは運に任されることがある。

またサイト自体際立った方針でない場合はニコニコ大百科ピクシブ百科事典等の非MediaWiki型ウィキサイトで済んでしまう情報ばかりになってしまい、存続の価値が問われることになりかねない。他ウィキサイトの問題点を解決するような形で方針を決めることが求められる。さらに少々ゴリ押しでもサイトの宣伝をすることも欠かせない。中には「誰得」と思われるような用途の限られた百科事典サイト乱立を趣味とする輩も存在し、そのようなサイトは突如削除されることがあるため、そこに定着した利用者を路頭に迷わせることが問題にもなっている。

全体の傾向として、百科事典を目指す場合myhtのサーバースペースを借りるかMirahezeを利用、まとめ風にしたい場合は@wikiWikiaなどの通常のMediaWikiとは異なるウィキファームを利用することが主流なようだ。なお、多くのサイトの場合国産ペディア及び亡命ペディアとしての役割を兼ね備えていることも多い模様。

大手ウィキの過疎化[編集]

近年はウィキペディア以外の大手ウィキも盤石でなく、排他的気風の先鋭化や管理体制のお家騒動などで投稿離れが進み更新件数が過疎ペディア並みに落ちることも珍しくなくなった。しかしそれは競合する過疎ペディア側から見ればシェアを奪うチャンスでもある。大手ウィキからの難民受け入れや削除された記事の移入などを積極的に行い、代替サイトとして存在価値を高めることができるからだ。

アンサイクロペディア
ユーモア系大手ウィキサイトだが、年月が経つにつれてユーモアを欠く批判的内容で構成された記事が増えていってしまう。それに管理者達の恣意的な削除運用が重なり、叩き記事でも気に入れば放置、気に入らなければユーモアあふれる記事でも削除するという状態がまかり通っていた。
2019年10月には一日平均更新件数が50を下回り当記事で過疎認定を受けるなど利用者離れが進んでいたが、11月の「クソ記事撲滅運動」キャンペーンでこの動きはさらに加速した。当時の管理体制は複数アカウントを所有するユーザーを荒らしと見なして規制するという姿勢を持っており、この為に新規登録者が編集に参加しづらい環境に陥っていた。
2020年5月には不当な扱いを受けたユーザーから陳情によってCarlb氏(サーバー管理者)による“鉄槌”(管理権限の剥奪、恣意的なブロックの解除など)が日本語版に下され、現在は「ポスト鉄槌体制」として復興が進められているものの、一部の悪質な管理者や利用者による記事の差し戻しや規制が成されている為、サイトの規模は現在も過疎ペディアと遜色ないレベルに留まっている。
Chakuwiki
オーナーである一刀氏のブログをWiki化したという経緯から大手ウィキの中では個人サイトとしての色が強く、大雑把なルールの下で管理者による気まぐれなサイト運用が長年行われていた。管理者数は多いがほとんどが休眠状態で、ここ数年は数名の管理者による裁量で運用されており、その数少ない管理者同士の見解の違いが時に紛争に発展することも少なくなかった。
当初は利用者にサイトを任せていた一刀氏だったが2017年以降は紛争解決のためにオーナー権限を持つ立場としてのサイトに関与するようになり、ルールの整備なども行われた。個人サイト体制は人事面では有効に機能し特定管理者の暴走を止める一助となったが、サイトの維持管理面で見ると弱点でもあった。
それは2020年8月のオーナー逝去によって「ドメイン契約切れ」という形で表面化し、サイト存続の危機に陥っている(2020年12月23日に本家Chakuwikiが閲覧不能となり、現在は設立予定のMiraheze版のほかクローンサイトや類似サイトの乱立状態となっている)。

主な過疎ペディア[編集]

過疎ペディアにおける純粋市民(上記大手ウィキで活動経験がない未経験者)は少なく、既に大手ウィキで運営や記事編集に手慣れた利用者が、過疎ペディアにおいても活動することが多いとみられる。

アクセス可・活動しているサイト[編集]

百科事典系(テーマを定めていないもの)[編集]

主にウィキペディアとの競合あるいは棲み分けを目的としたサイト。

エンペディア
当サイトも2018年現在の更新数においては過疎ペディアの枠に入っていたが、最近は1日50件~200件の更新があるため、過疎ペディアではなくなった???
いずれにせよ、更新数は多いとまでは言えないものの利用者たちのモチベーションに関しては高い。mirahezeやmyht等のお助けサービスは利用しておらず、スタッフのサーバーで運営されている。著作権の問題から2013年に改めてオープンしたが、移行後はアクティブ利用者の入れ替わりが多く、旧エンペディアの管理者の多くはどこかへ旅立ってしまった。移行後のエンペディアは旧エンペディアと比べ記事数の成長が早く、意外な現象の名前などの名物の記事も誕生していった。相変わらずだった利用者数も、徐々に増えているかもしれない。因みに、単純に記事数で言えばアンサイクロペディアChakuwikiに勝っている[2]
ユアペディア
まとめサイト『悪徳商法?マニアックス』管理人のBeyondこと吉本敏洋によって設立されたサイトで、ウィキペディア等の他Wikiサイトで追放された利用者が不満の捌け口として真っ先に流入する先でもある。その為に殆どの内容が攻撃的な記事が多く作成される事となりアングラ化し、Google八分を受ける位の荒らしサイトとなってしまった。それでも当初はあらゆる不満をぶつけられるサンドバッグの大手Wikiサイトとしての評価を受けていた。
しかし、2015年に不正利用フィルターが導入されたせいで荒らしではない普通の利用者すらブロックされてしまい、多くの利用者が規制を受ける羽目となってしまった。更に上記のアンサイクロペディア同様に一部の悪質な管理者の暴走により規約に関係なく、記事の削除や利用者の規制が行われるようになり、嘗て存在していた殆どの利用者は居なくなってしまった。このような状況にも関わらず設立者のBeyondは途中から丸投げし管理を行わなくなり、ユアペディアから逃亡したせいですっかり過疎ってしまった。
ヴィキペディア
ウソペディアと同様、WiiU(ピカゴロウ→みろこん)が創設したらしい。ゴールドペディアとともに、「過疎ペディア連合」なるものに参加させられたことにされている。当初は偽造防止用に作ったネタサイトだったが、ユアペディア経由で真面目な利用者が定着し現在のような百科事典サイトとなった。「信頼性の高い日本語の百科事典を作る」[3]とのことだが、信頼性を重視し過ぎたためか、記事数は100にも満たない。
Wikirlevip
ウィキペディアのリパライン語版という位置づけで作られた百科事典サイト。そもそもリパライン語が話者数がまだ少ない人工言語であるため、一部の人しか参加していない。
Encyclopedia
Ourwikiから独立。大手ウィキの削除間近の記事を中心に回収している倉庫。多くの記事が独自性を持つ反面、需要も著しく低いコアな情報がとりあえずここに隔離されている。再構成されてエンペディアに持ち込まれるか否かは気分次第。

百科事典系(テーマを定めているもの)[編集]

特定の主題について掘り下げ、ウィキペディアより詳しい情報や、特筆性や検証可能性の乏しい情報を提供することを目的としたサイト。しかし、過疎度合いによっては記事の質も量もウィキペディアに負けてしまう場合がある。

ポケモンWiki

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エケペディア

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TYPE-MOON Wiki
TYPE-MOON作品を扱うwiki。クリエイターズネットワークなる団体が提供するMediaWiki運営サービスの傘下にあり、同団体のサーバーで運用されている。この関係上、同団体運営のアカウントがビューロクラット権限を握り、管理者のみ一般編集者から選出されるという、星の数ほどある過疎ぺディアの中でも極めて珍しい管理体制がとられている。このためビューロクラットは型月についてほとんど無知であり、激しい議論等が巻き起こっても冷静に対処できるというメリットがある(ただし仕事は遅い)。また過疎ペディアで起こりがちな、「ビューロクラットが権力を笠に着て独裁状態を敷く」という事態が発生しにくいという利点もある。
編集回数基準で言えば間違いなく過疎ペディアなのだが、人が多い界隈のためか地味に息が長い(2013年に現在のWikiに移転してきたらしく、2012年以前からあったことは確実)。サブカル系wikiサイトの例に漏れず、それなりの閲覧数はあれど編集者はわずか数名から十数名しかいない。
Tanukipedia
架空地図架空言語架空鉄道など空想世界の事象を主題とする百科事典。活発な利用者もいるが、更新数においては過疎ペディアの枠に入る。
雑学ペディア
「この世に散らばる雑学や豆知識、鼻高情報を提供するフリーサイト」[4]。世界一の雑学辞典を目指している。ゴールドペディアと同じく、クールトレイン777の創設・運営である。
架空都市Wikipedia
架空都市を主題とする百科事典。前述のTanukipediaに「地球外の異世界に限る」という制限がある一方で、架空都市Wikipediaにはそのような制限がなく緩いサイトとなっている。
2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwiki
最近、MediaWiki化したらしい。サーバーはMiraheze。創設者はHman(失踪済み)、管理者はREIWA
E-Volleypedia
バレーボール関連の情報を集めるサイト。IPでの編集は出来ず、実名で登録しなければならない。2018年現在、更新はほぼない。
ラーメンペディア
百科事典サイトとクチコミサイトを兼ねた、ラーメンについてのグルメサイト。
空想科学Wiki
漫画やアニメなどを科学的観点で独自研究することが目的のウィキサイト。Tanukipediaの改革によりTanukipediaから分離独立する形で誕生したが、Tanukipediaにおいて空想科学系の記事編集を行う利用者が元から少なかったため、編集数は非常に少なくなっている。
人工言語学 Wiki
人工言語架空言語の情報・理論・知識などをまとめることを目的としたウィキサイト。
人工世界 Wiki
架空世界を創作する上で必要となる知識や理論をまとめることを目的としたウィキサイト。Tanukipediaや人工言語学Wikiの影響を受けて設立されたようだ。
WikiLexicon
「ことば」を集める場。セロン(エンペディア名義はキノ)によって設立された。ただし、活動者数はまさかの3人、しかも全員創設者の友達だそうだ。
更紗語辞典
人工言語である「更紗語」の辞書。
真夏の夜の淫夢Wiki
通称淫夢Wiki。
MWペディア
メディアウィキサイトやその利用者・出来事について記すサイト。

ユーモア系[編集]

主にアンサイクロペディアとの競合あるいは棲み分けを目的としたサイト。

ウソペディア
ユアペディアのパロディとしてアンサイクロペディアに対抗する形で設立された。ユーモアの情報源を目指すことを基本方針としている反面、掲載できる内容の幅が広いのが特徴となっている。それ故にかつては誹謗中傷をブラックユーモアと呼称することによって受け入れる傾向が強く(但し、この傾向は他のユアペディア系サイトでも見られる傾向でありウソペディアに限って見られる訳ではない)、特にレベルファイブ・妖怪ウォッチとユアペディアの関係者を誹謗中傷する場合が多かった(かつては2ちゃんねるへの中傷も酷かった)。しかし、一般人を誹謗中傷すると即時削除が入る。なお、利用者層はウィークペディアユアペディアとアンサイクロペディアの利用者によって構成されているとのこと。設立者がアンサイクロペディアで破壊行為や不正行為を行って半年ブロックされたことが設立の契機となった。最近は新ロゴを制定し執筆コンテストを連続開催するなど、活況を増している一方で、創設者がアシスタントを独断解任する事件を起こしたことに伴う高等裁判以降、BCや創設者にブロック依頼が提出されたり、ユアペディアの過疎化の根元とされる不正利用フィルターの導入や管理者による新規参加者の迫害がされるなどのゴタゴタした状況も続いている。アンサイクロゲリラだと宣言するユーザーがエンペディアなどとセットにする形で、アンサイクロペディアにjaucp:国産ペディアなる記事を書いて、その名を刷り込ませることに成功している。
日本さいころペディア
Wikiaを借り、アンサイクロペディアとチャクウィキの利用者達が2007年頃に活動していたサイト。現在は見事なウェブ廃墟となっている。ドロドロした過去の議論が観光の見所。類似したプロジェクトに日本ウィキアがある。トップページの記述に、ウソペディアへの移動が推奨されている。2021年1月現在はアクセスしても白い画面のみが表示される状態だが、JavaScriptを無効にすることで閲覧が可能。
エンサイクロペディア
怪しいサイト。混沌と憎悪に満ちた百科事典とメインページに書かれている。管理者の量がやばい。「統計」によれば記事数は127,691本、利用者数が1,248,471人という巨大サイトらしい[5]

その他[編集]

MediaWikiの機能を試すためだったり、百科事典以外の体裁で記載されているサイト。Chakuwikiもここに分類される。

ウィキデュッカ

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アクセス不可・閉鎖されたサイト[編集]

百科事典系(テーマを定めていないもの)[編集]

日本帝國電磁通信百科事典
とある「憂国の士」によって、ユアペディアのアクセス不能時に創設された。個人サイト以外の価値については疑問である。ソフトウェアのエラーにより閉鎖した。
ウィークペディア
エンペディアに類似しているサイト。最初は方針を定めておらず、ふざけて作ったようなサイトだったが、後に真面目な利用者が定着し、熱心な活動を続け、エンペディアと提携しての拡大が期待された。旧エンペディアの初期の構想をめざし、百科事典と八百科事典を両立させていたが、2015年末には閉鎖され、2016年初頭にはアクセス不可能となった。
ゴールドペディア
クールトレイン777が運営していたが、氏の現在の主な活動場所であるウソペディア上で、「廃止宣告」した[6]ものの、削除も閉鎖もしておらず、存続している。もともとはmyht.orgで支えられたものだったが、諸問題により移転し、myht版はテストサイトになっている。
ソックパペットによって、「過疎ペディア連合」なるものに参加させられたことにされている。
最終的に管理の手が回らなくなった為に、閉鎖された。
Zikipedia
ゴールドペディアへの合流に伴い、閉鎖が決定している[7]。形式上廃止だが、サイトそのものは存続している。
Freewiki
エンペディア大根やろうMiraheze上に建てたあまり縛られず自由に情報や知識を共有できるウィキ。現在は閉鎖し韓国語の別のウィキが建てられている。[8]
Ysmwiki
「誰でも編集可能な自分の知恵や知識を共有する場所」を目指している。しかし方針が完全ではなく嘘臭い記事が生まれるなどアンサイクロペディアとウィキペディアが混じり合ったようになっている。屋根上ひさしという利用者がここでysmwiki管理者のysmreg氏に積極的に質問するなどかなり頑張っていた[Jokeこの一文には冗談が含まれています。真に受けるかどうかはあなた次第です。]が、その後何故かアクセス不能となってしまっている。

百科事典系(テーマを定めているもの)[編集]

マーダーペディア
殺人者の情報について集めることが目的とされているが、個人のサイトで質の高い情報が提供されている現状では不要であることが判明した企画倒れの例。閉鎖済み。
納豆ペディア
ウィキコレクトと同じHanakayuによって運営していたウィキサイト。大きく荒らされてしまったために、一度ウィキの初期化が行われたが、後に予告なく閉鎖してしまった。オレリ時代のエンペディアの広告制度で、納豆ペディアを宣伝したりしていた。
Atrainwiki
A列車に関するウィキ。初版は2009年1月18日と、myht内のウィキでは随分前から存在しているが、利用者数は他の過疎ペディアとほぼ変わらない程度であった。2012年にはMediaWiki横断系のスパム(アカウント作成系スパム)が現れたため、アビューズフィルターと言う編集のワナを仕掛けていた。2014年初頭頃には閉鎖された。
涙目ニュース速報公認Wiki
ν速wikiの復活を目指す者たちによって創設されたサイト。詳しくはここを参照せよ。
2013年10月頃にトップページにおいてになってしまったと書かれており、一時は閉鎖したと思われていたが、同年12月初旬ごろに復活した。しかし、結局2014年頃にリンク切れになってしまった。
Ezopedia
北海道に関することを執筆するウィキ。御三家という独自の権限制度を設けている。2016年11月アクセス不可確認。
ウィキコレクト
もとはウィキペディアのパロディサイトを集める「ウィキパロディ」として創設されたサイト。しかしそのようなサイトは実際に少ないため、サイトの発展上問題からウィキサイトを集めるサイトに方針を変更した(その際、サイト名も「ウィキコレクト」に改めた)。用途が限られているのが難点ではあるものの、少し活気が出てきており期待された。テンプレートを使用して記載されている情報が多く、各Wikiのページ数リストをカテゴリでまとめたものなど、海外のウィキ収集サイトのWikiIndexから導入されたシステムも一部あった。また、2014年には、有志によってウィキサイトの利用者の間で使われる用語集「ウィキディクショナリー」(ウィクショナリーではない)が開始された。しかし、ウィキコレクトおよびウィキディクショナリーは2015年末には閉鎖され、アクセス不可能となった。
なお、閉鎖後もウィキコレクトの常連ユーザーだったWiiUが別途サイトを作って運営しているが、更新頻度は著しく低く実質機能していない。
コピペディア
ライセンスが謎のサイト。ユアペディアの姉妹サイト。2chからのコピペは前管理人・ひろゆきは咎めていなかったが、新管理人・Jimが転載を禁止した為著作権上の問題ができてしまった。サーバーが何度も重くなるため、アクセス不能な状態が起きたりしていた。現在はアクセス不可。

ユーモア系[編集]

クレイジーペディア
方針の定まらなかった悪い例。結果的にアンサイクロペディアの二番煎じであり、個人サイトの域を出なかったが、閉鎖に伴い一部の質の高い記事と利用者を行方知れずにしたのが惜しまれる。

その他[編集]

Uramiki
グチを書くためのウィキ。チャクウィキと同じ箇条書き形式の体裁をとっていた。
Undictionary
アンサイクロペディアのアンディクショナリーの方針を元に、実用に耐えうるように独立させたようなサイト。一時期は数名の利用者が活動していたが、その後は廃墟状態にあった。2015年現在はアクセスブロックがかかっており、アクセスできない。
Ourwiki
チャクウィキに対抗し作られた噂や主観を書くサイト。ウソペディア等の、一部の過疎ペディアから流入していたが、プログラマリオ氏の失踪の結果、閉鎖することとなった。


統計[編集]

  • 計測日時:2021年6月2日00:00頃(Reはデータ回復により再計測開始)
  • 前回計測日時:2021年5月1日01:00頃(は前回比)
凡例
  • BC:ビューロクラット、CU:チェックユーザー or 利用者調査者、過疎値 / 判定:下記参照
過疎値
  • 統計の「開設以降の編集回数の総計」から一日平均更新件数を測定し、前回計測日からの増加量を基にサイトの更新頻度を数値化したもの(小数点以下四捨五入)。判定は過疎値50以下を過疎、0を廃墟とする。
  • (計測日の値-前回計測日の値)÷経過日数=一日平均更新件数(過疎値)
サイト名 記事数 利用者数 管理者 BC CU 過疎値 判定 (統計)
エンペディア 51,154 ▲800 2,056 ▲104 12 1 2 320 [1]
ユアペディア 28,515 ▲24 10,011 ▲21 10 1 2 14 過疎 [2]
Tanukipedia 9,479 ▲110 517 ▲36 2 1 0 14 過疎 [3]
ウィキデュッカ 423 921 2 1 - 0 廃墟 [4]
ヴィキペディア (myht) 96 826 6 2 - 110 [5]
ヴィキペディア (5ch) 2,055 85 2 2 - 0 廃墟 [6]
ウソペディア 1,467 ▲4 829 ▲48 7 ▼1 3 0 35 過疎 [7]
日本さいころペディア 123 ? 6 5 0 0 廃墟 [8]
2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwiki 243 1,188 ▲34 8 5 0 1 過疎 [9]
ウィキコレクト 31 511 2 1 - 0 廃墟 [10]
ポケモンWiki 30,966 ▲185 4,437 ▲30 8 3 4 119 [11]
エケペディア 2,384 ▲15 2,650 ▲12 11 1 4 63 [12]
LINEアンサー 6 ? 2 1 0 0 廃墟 [13]
Encyclopedia 1,852 ▲121 141 ▲10 5 2 0 143 [14]
Unpedia 259 ▲1 181 ▲5 5 3 0 0 廃墟 [15]
空想科学Wiki 133 116 ▲4 2 1 0 0 廃墟 [16]
ウィキトラベル 5,928 ▲7 5,082 ▲32 25 11 11 20 過疎 [17]
Re Illogicopedia 11,540 1,914 22 ▲2 5 2 n/a TBD [18]
ウィキペディア 1,271,357 ▲5,617 1,793,686 ▲13,115 41 5 5 17,595 [19]
ウィクショナリー 269,949 ▲2,075 81,284 ▲559 5 2 0 176 [20]
ウィキブックス 12,384 ▲10 61,834 ▲459 4 2 0 26 過疎 [21]
ウィキニュース 1,124 ▲1 19,070 ▲154 4 2 0 5 過疎 [22]
ウィキクォート 964 ▲4 17,695 ▲123 3 1 0 3 過疎 [23]
ウィキソース 11,853 ▼183 31,961 ▲344 4 1 0 49 過疎 [24]
ウィキバーシティ 176 ▲2 11,309 ▲138 3 0 0 3 過疎 [25]
ウィキボヤージュ 364 ▲49 1,260 ▲132 2 0 0 75 [26]
アンサイクロペディア 21,006 ▲48 30,092 ▲169 11 ▲1 5 ▲1 1 109 [27]
Chakuwiki (2020/12/14) 17,306 17,111 39 12 6 74 [28]
Chaku Wiki 5,764 ▼14 ? 1 1 0 266 [29]
Chakuwiki.org 15,253 ▲58 386 ▲57 2 1 0 212 [30]
Chakuwiki.miraheze.org 15,293 ▲71 599 ▲46 9 4 0 127 [31]
過疎値の推移

脚注[編集]

  1. 例として、エンペディアのオレリ氏やウソペディアのみろこん(WiiU→ピカゴロウ)氏など
  2. 但し、一部に内容が浅い記事が散見される。エンペディアの記事の傾向は質より量の傾向もあるといえる。ただし一部記事はWikipedia日本語版を上回る質と見る向きもある。
  3. Vikipedia:Vikipediaについてより。
  4. メインページより。
  5. ホントの統計
  6. ウソッターより。
  7. ゴールドペディア:金の井戸/subj/ズィキペディアの閉鎖と記事の移入についてより。
  8. それも過疎ウィキと見られる。韓国語が分かる方は情報募集。

関連項目[編集]