高田純次
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高田 純次(たかだ じゅんじ、1947年1月21日 - )は、日本のコメディアン、俳優。
プロフィール[編集]
- 出身地 - 東京都調布市
- 血液型 - O型
- 所属 - テイクワン・オフィス
概要[編集]
調布市立第三中学校、東京都立府中高等学校を経て、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業。
自由劇場、劇団「うでくらべ」、劇団東京乾電池などを経て、テイクワン・オフィスを設立。
人物[編集]
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出演[編集]
テレビ番組[編集]
- 笑点(日本テレビ)
- 笑ってる場合ですよ!(フジテレビ) - 劇団東京乾電池のメンバーとしての出演。土用波三助役。
- オレたちひょうきん族(フジテレビ) - 初代ブラックデビル。
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1982年10月 - 1984年9月、フジテレビ)- 水曜日担当
- いやはやなんとも金曜日(1984年4月 - 1985年9月、福井テレビ)初MC。
- 派手〜ずナイト(1984年11月 - 終了時期不明、北海道テレビ)
- 天才・たけしの元気が出るテレビ!!→超天才・たけしの元気が出るテレビ!!(1985年4月14日 - 1996年10月6日、日本テレビ)[1]
- クイズとっても偉人伝(1984年4月18日 - 1984年5月23日、テレビ東京)
- マンガ人間抱腹Z!!(1985年7月13日 - 1985年10月12日、朝日放送)
- 所さんのただものではない!(フジテレビ)
- 象印クイズ ヒントでピント(1985年5月12日 - 1994年9月25日、テレビ朝日)
- 3枠 : 1985年5月12日(第298回) - 1989年12月24日(第510回)
- 2枠 : 1990年1月14日(第511回) - 1994年9月25日(第708回)
- 11PM(1986年4月 - 1990年3月、日本テレビ) - 月曜司会。後に金曜司会も兼務(1988年4月 - 1990年3月)。
- 純ちゃんのごぶサタデー(1986年4月5日 - 1987年9月26日、フジテレビ)
- Junji&Chikaの歌の新婚愛ランド(1986年4月6日 - 1986年9月28日、TBS)
- 純ちゃん郁恵の自慢じゃないけど(1986年10月13日 - 1987年2月2日、テレビ朝日)
- 所さんの勝ったも同然!!(1986年10月15日 - 1986年12月3日、日本テレビ)
- みんな変わりモノ!?(1987年4月8日 - 1987年9月30日、日本テレビ)
- パオパオチャンネル(1987年10月 - 1989年9月、テレビ朝日)
- 音楽派トゥギャザー(1989年10月12日 - 1989年12月16日、TBS)
- 噂のCMガール博覧会(1990年 - 2002年放送の正月特番、TBS)
- オールスター激突クイズ 当たってくだけろ!(1990年 - 1993年放送の期首特番、TBS)
- クイズおもしろTV(1990年8月7日 - 1990年9月25日、テレビ朝日)
- 高田純次のこれで来週も幸せです(1991年4月 - 1992年3月、TBS)
- クイズ!その時どうした!!(1991年4月 - 1991年9月、テレビ朝日)
- オールスター感謝祭(1991年秋-TBS 18回出場)
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(1991年10月30日 - 1994年9月28日、日本テレビ)
- 新装開店!SHOW by ショーバイ!!(1994年10月19日 - 1995年9月、日本テレビ)
- 新装開店!SHOW by ショーバイ2(1995年10月18日 - 1996年9月、日本テレビ)
- アッコ・純次の平成TV事典 三匹の子ブタ(1992年4月23日 - 1992年7月2日、テレビ朝日)
- 無敵なカップル!(1992年7月16日 - 1992年9月17日、テレビ朝日)
- 快快!高田病院へ行こう(1992年10月4日 - 1993年3月28日、中京テレビ)
- テレビ近未来研究所(1992年10月15日 - 1993年3月18日、TBS) - 司会。
- 大相似形テレビ(1992年10月24日 - 1992年12月26日、日本テレビ)
- 元旦まで感動生放送!史上最大39時間テレビ「ずっとあなたに見てほしい 年末年始は眠らない」(1992年末 - 1993年1月1日、TBS)
- 衝撃の映像クラッシュ(1993年 - 2001年4月20日、TBS)
- ARIGA-10(1993年4月 - 1993年12月、TBS)
- 純・メッキ(1994年1月 - 1994年3月、TBS)
- どうぶつ奇想天外!(1993年10月16日 - 2008年9月、TBS)
- P.S.愛してる!(1994年4月10日 - 2001年9月30日、中京テレビ)
- 史上最強1000問対決!クイズで敵をぶっつぶせ!CRASH(1996年1月5日、フジテレビ)
- バリキン7 賢者の戦略(1996年10月17日 - 1997年9月11日、TBS)
- 梅辰どんぶり亭(1997年頃[2] - 2006年、中京テレビ)
- 快傑熟女!心配ご無用(1997年4月15日 - 2000年9月、TBS)
- 男3人ブラ珍クイズ旅(1998年、TBS)
- 高田・久本・ビビアン 最強の料理人を探せ!!(1998年頃[2] - 2002年、中京テレビ)
- 高田・久本・ユンソナ 最強の料理人を探せ!!(2004年9月23日、中京テレビ)
- 金子柱憲・高田純次ゴルフの王道(1998年4月4日 - 2006年9月3日、テレビ東京)
- ガチンコ! (TBS) - 主に「ガチンコ!晩餐会」などのコーナーに隔週で登場。
- あんたにグラッツェ!(2001年4月4日 - 2002年9月25日、中京テレビ)
- 高田・大竹・渡辺のオヤジ三人旅(2001年3月 - 2009年2月1日、中京テレビ)
- あんグラ★NOW!(2002年9月30日 - 2004年3月24日、中京テレビ)
- 新常識クイズ!目からウロコ(2001年4月16日 - 2001年9月17日、フジテレビ)
- PS(2001年10月14日 - 2013年3月31日、中京テレビ)
- わけありバラエティー みんなのヒミツ(2001年10月22日 - 2002年2月18日、フジテレビ)
- 小倉・高田の55BOYS(2002年7月 - 12月、テレビ東京)
- ぴったんこカン・カン(2003年4月15日 - 、TBS)
- 高田トラベル(2006年 - 2010年、中京テレビ)
- グラドル女学院(2006年、BSフジ)
- ベリーベリーサタデー!(2006年10月 - 2007年3月、関西テレビ)
- R-1ぐらんぷり2007(2007年2月18日、関西テレビ) - 審査員。
- AKB1じ59ふん!(2008年1月24日 - 3月27日、日本テレビ)
- 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩泊めろよコノヤロー!(2008年3月27日、TBS)
- 恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩絶マジで泊まるぞコノヤロー(2008年9月30日、TBS)
- AKB0じ59ふん!(2008年4月7日 - 5月26日、日本テレビ)
- 情報ライブ ミヤネ屋(2008年5月1日 - 2011年頃、読売テレビ) - 「高田タクシー観光」
- たった一言で大爆笑 笑撃!ワンフレーズ(2008年10月2日・2008年10月25日・2009年1月2日、TBS)
- 人生もっと満喫アワー トキめけ!ウィークワンダー(2008年10月17日 - 2009年2月6日、フジテレビ)
- 笑撃!ワンフレーズ(2009年3月27日 - 2010年9月16日、TBS)
- 地頭クイズ ソクラテスの人事(2009年4月2日 - 2009年9月17日、NHK総合テレビ)
- 愛の修羅バラ!(2009年4月5日 - 2010年12月26日、読売テレビ・中京テレビ)
- 魔女たちの22時(2009年4月21日 - 2011年3月22日、日本テレビ)
- テキトー男3人旅(2010年 - 2012年、中京テレビ)
- 和田アキ子のニッポン爆笑珍道中!!高田マネージャー付き(2011年8月14日・2012年7月28日、2013年8月10日、中京テレビ)
- (株)世界衝撃映像社(2010年10月16日 - 2011年3月5日、フジテレビ)
- 上沼・高田のクギズケ!(2011年1月16日 - 、読売テレビ・中京テレビ)
- 上沼・高田の死ぬまでにやりたい!大人の極上ハワイ旅(2013年1月4日、中京テレビ)
- 爆笑!大日本アカン警察(2011年5月8日、フジテレビ)
- アジアHOTプレス!(2011年10月22日 - 2012年9月22日、トゥエルビ)
- ザ・ノーコントロール(2012年2月4日、テレビ朝日) - MC
- 高田純次の年金生活(2012年4月8日 - 2013年3月24日、BSジャパン)
- 高田純次のアジアぷらぷら(2012年10月7日 - 2015年10月4日、TwellV)
- 高田純次 ザキヤマ テキト〜旅(2014年1月4日、中京テレビ)
- PS三世(2013年4月7日 - 2015年3月29日、中京テレビ)
- PS純金(2015年4月3日 - 、中京テレビ)
- むちむち!(2015年8月20日 - 、NHK教育テレビジョン)
- じゅん散歩(2015年9月28日 - 、テレビ朝日)[3]
- 高田純次のセカイぷらぷら(2015年10月11日 - 2017年3月26日、TwellV)[4]
- SUZUKI presents 極上空間(2017年10月14日・21日、BS朝日)
- 高田純次のぶらり!夜の盛り場はしご酒(2018年3月26日・9月23日[5]、BS朝日)
- 世界の哲学者に人生相談
- 世界の哲学者に人生相談 シーズン1(2018年4月5日 - 9月20日、NHK Eテレ) - 室長[6]
- 世界の哲学者に人生相談 シーズン2(2019年4月4日 - 、NHK Eテレ) - 室長
- やり直して儲けた人(2018年9月15日、テレビ朝日) - MC[7]
- 日本全国ごちそう散歩(2019年1月12日 - 、BS朝日) - ナレーション
テレビドラマ[編集]
- 少年ドラマシリーズ「ぼくとマリの時間旅行 第3話「ぼくらのウラトレマン」(1980年8月14日、NHK) - 非行乳児 役
- 翔んだカップル(1981年、フジテレビ)
- 他人家族(1982年、テレビ朝日)
- 天まであがれ!(1982年、日本テレビ)
- 銀河テレビ小説(NHK)
- 「夢見る頃を過ぎても」(1983年1月)
- 「まんが道」(1987年11月17日 - 1987年12月5日) - 佐藤記者 役
- あとは寝るだけ(1983年、テレビ朝日) - 刑事 役
- AカップCカップ(1983年4月20日 - 1983年8月31日、テレビ東京) - 明智 役
- 月曜ドラマランド(フジテレビ)
- 「ぐうたらママ1」(1983年7月4日)
- 「とことんトシコ1」(1983年11月28日)
- 「とことんトシコ2」(1984年5月7日)
- 「いたずらキャンバスギャル・突撃としこ」(1984年11月19日)
- 「豆姫さま漫遊記2」(1984年12月3日)
- 「仮面の忍者 赤影」(1985年8月26日) - 青影 役
- 「ガクエン情報部H.I.P.」(1987年9月21日) - 早乙女十三 役
- 噂のポテトボーイ(1983年、TBS)
- 2人の女シリーズ・1 危険なふたり(1984年6月15日、TBS)
- 林真理子の星に願いを(1984年、TBS)
- クルクルくりん(1984年4月27日 - 1984年9月21日、フジテレビ) - 校長先生 役
- 毎度おさわがせします(1985年1月8日 - 1985年3月26日、TBS) - 黒木巌 役
- 水曜ドラマスペシャル(TBS)
- 「女コロンボ危機一髪」(1985年7月17日)
- 「遊びの時間は終らない」(1985年9月18日)
- 赤い秘密(1985年、TBS) - 四谷のおじさん 役
- 妻たちの課外授業(1985年 - 1986年、日本テレビ)
- 新・熱中時代宣言(1986年、日本テレビ)
- 妻たちの課外授業II(1985年 - 1986年、日本テレビ)
- 妻の知らない夫の顔(1986年、TBS)
- ドラマ23(TBS)
- 「不倫のマドンナたち」(1987年12月21日 - 12月24日) - 野中 役
- 「だまし絵の女」(1988年2月15日 - 2月18日)
- 「私をゴルフに連れてって」(1989年7月10日 - 7月13日)
- 「あぶないマドンナたち」(1989年8月21日 - 8月24日) - 山根 役
- 「同・級・生は七変化」(1989年9月25日 - 9月28日)
- 総務部総務課山口六平太(1988年7月25日 - 8月12日、NHK) - 有馬貴臣 役
- お待たせ必殺ワイド 仕事人vs秘拳三日殺し軍団 主水、競馬で大穴を狙う!?(1988年) - 長谷川平蔵 役
- ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟(1989年3月21日、TBS) - 音響マン 役
- ドラマチック22「高田純次の無責任社員物語」(1990年1月27日・1990年7月7日・1991年1月5日、TBS)
- 月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン→月曜名作劇場(TBS)
- くんずほぐれつ(1992年5月25日)
- 「税務調査官・窓際太郎の事件簿シリーズ - 小山田高明 役
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿1(1998年6月8日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿2(1999年2月15日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿3(1999年6月21日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿4(2000年2月28日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿9(2002年12月23日) - 回想
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿20(2010年3月22日) - 特別出演
- 陰の季節シリーズ(2001年 - 2004年) - 大黒克己 役
- 自治会長・糸井緋芽子社宅の事件簿シリーズ(2001年 - 2009年) - 糸井章太郎 役
- 北海道警察シリーズ(2011年 - 2015年) - 長沼行男 役
- 警視庁南平班〜七人の刑事〜11(2018年10月29日) - 山岡光男 役
- 南くんの恋人(テレビ朝日、1994年1月10日 - 1994年3月21日) - 南隆之 役
- 世にも奇妙な物語「蟹缶」(フジテレビ)
- 積木くずし崩壊、そして…(1994年4月5日、テレビ東京) - 泉信隆 役
- 天国のkiss(1999年7月12日 - 1999年9月13日、テレビ朝日) - 御手洗貴 役
- A side B(2001年7月1日 - 2001年12月23日、BS-i)
- 一番大切な人は誰ですか?(2004年10月13日 - 2004年12月15日、日本テレビ) - 久内圭策 役
- 和田アキ子 特別企画ドラマ ザ・介護番長(2005年4月7日、TBS)
- ギャルサー(2006年4月15日 - 2006年6月24日、日本テレビ) - 土谷守 役
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 「棟居刑事の純白の証明」(2007年2月10日) - 塩山喜一 役
- 西村京太郎トラベルミステリー「山陽・東海道連続殺人ルート!」(2008年9月27日) - 山内元警部 役
- 「ぽっかや(温泉医)事件カルテ(7)」(2009年3月21日) - 三宅良治 役
- 西村京太郎トラベルミステリー(2012年11月3日 - 、第58作以降) - 亀井定夫刑事 役
- 冗談じゃない!(2007年4月15日 - 2007年6月24日、TBS) - 杉田修造 役
- 歌姫(2007年10月12日 - 2007年12月21日、TBS) - 岸田勝男 役
- 華麗なるスパイ(2009年7月18日 - 2009年9月26日、日本テレビ) - 平原源一 役
- わが家の歴史(2010年4月9日 - 2010年4月11日、フジテレビ)
- ゴーイング マイ ホーム 第5話(2012年11月13日、関西テレビ) - 本人 役
- 金曜プレステージ「深川東署・特命人情捜査班 朝田真平」(2014年7月18日、フジテレビ) - 中村圭一 役
- ようこそ、わが家へ(2015年4月13日 - 6月15日、フジテレビ) - 八木通春 役
- 重版出来!(2016年4月 - 6月、TBS) - 久慈勝 役[8]
- トクチョウの女〜国税局特別調査部〜(2017年3月4日、フジテレビ) - 国広治 役
- トットちゃん!(2017年10月2日 - 12月22日、テレビ朝日) - 井上宏 役[9]
- 日曜ワイド「刑事・横道逸郎」(2018年3月11日、テレビ朝日) - 主演・横道逸郎 役[10]
- 未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年4月19日 - 6月7日、テレビ朝日) - 財津喜延 役[11]
- 警視庁・捜査一課長 season3 第9話(2018年6月7日、テレビ朝日) - 財津喜延 役
- 黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜(2018年10月 - 12月、フジテレビ) - 戸浪恭介 役[12]
- ドラマスペシャル 未解決の女 警視庁文書捜査官〜緋色のシグナル〜(2019年4月28日、テレビ朝日) - 財津喜延 役
- 未解決の女 警視庁文書捜査官SEASON2(2020年8月6日、テレビ朝日) - 財津喜延 役
- ドクターY〜外科医・加地秀樹〜(2020年10月4日、テレビ朝日) - 尾蔵大介 役[13]
テレビアニメ[編集]
- ワンダフルワールド(tvk)
- クレヨンしんちゃん(2017年7月7日、テレビ朝日) - 本人役(『じゅん散歩』とのコラボ企画として。また、同日放送の『じゅん散歩』では同作品の舞台である「春日部(西口)」編にて、主人公の野原しんのすけ〈声:矢島晶子〉がゲストで出演し、ナレーションの一部もしんのすけが担当した。)[14]
ラジオ番組[編集]
- 高田純次のとんがりスタジオ まかせて! 青春(1987年10月 - 1988年3月、ニッポン放送)
- 高田純次の男・夕焼けまわり道(1991年10月 - 1992年3月、ニッポン放送)
- 純次・早見のオイシイとこ取り(1995年10月14日 - 1996年10月5日、文化放送)
- 高田純次・早見優の東京ブロードウェイ(1996年10月12日 - 2001年3月24日、文化放送)
- 高田純次・河合美智子の東京ブロードウェイ(2001年4月7日 - 2001年10月6日、文化放送)
- 高田純次・河合美智子の東京パラダイス(2001年10月13日 - 2012年3月31日、文化放送)
- 高田純次 毎日がパラダイス(2012年4月2日 - 2015年3月27日、文化放送)
- 高田純次 日曜テキトォールノ(2015年4月5日 - 2017年4月2日、文化放送)[15]
- 純次と直樹(2017年4月9日 - 、文化放送) 浦沢直樹と共演[16][17]
CM[編集]
- アサヒビール「名古屋麦酒」
- 花王「ソフトワンダフル」- このCMで妻・長女・次女と家族揃っての共演を果たした。
- 中外製薬「グロンサン強力内服液」「グロンサンDX」(現在はライオンから発売)
- 中京テレビキャンペーンCM「秋は快快!中京テレビ」(1992年)
- ミホミ会社「富士山しずおか銘菓こっこ」(1992年)
- 日本道路公団
- P&G「ジョイ」
- キングコモディティ証券
- マルヨ水産「かもめちくわ」(東北地方ローカルCM)
- サッポロ一番「西洋亭」
- エバラ食品「黄金の味」
- テレメッセージ広島
- キリンビール「麒麟淡麗シリーズ」
- 全日空
- トヨタ自動車「カローラルミオン」(ナレーションのみ)
- アサヒ飲料「WONDAザ・ブラック/金の微糖/ゼロマックス/モーニングショット」- 国分太一 (TOKIO) と共演。
- DVD『クリミナル・マインド』(2008年6月)[18]
- 森永製菓「ダース」(2008年9月)[19]
- NHK地上デジタルテレビ放送推進CM「BSデジ樽」
- ウィルコム - 共演:佐々木希、蛭子能収 / 佐々木希、速水もこみち / 佐々木希 / 佐々木希、千原兄弟。
- サッポロビール黒ラベル「大人エレベーター 64歳編」- 妻夫木聡、岸部一徳と共演。
- ZOZOTOWN
- BIG「6億円!BIGマン!」(2012年6月)[20]
- 本田技研工業
- 「フィットハイブリッド 補助金・免税」編
- 「ステップワゴン 3列目シート」編
- アサヒフードアンドヘルスケア 「クリーム玄米ブラン クリーム玄米部長篇」
- 国勢調査2015(2015年)- 広報大使も務める[21]
- アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」(2016年) [22]
- 参天製薬
- 「サンテ40」(2012年)
- 「サンテ メディカルアクティブ」(2016年)
- 「サンテ メディカル12」(2017年)
- 東京インテリア家具(2017年)
- プラスワン・マーケティング「FREETEL」(2017年)
- みんなのマーケット「くらしのマーケット」(2020年)[23]
映画[編集]
- Mr.ジレンマン 色情狂い(1979年10月6日)
- 伊賀野カバ丸(1983年8月6日) - 八木執事 役
- スクラップストーリー ある愛の物語(1984年7月14日)
- ビッグマグナム 黒岩先生(1985年4月13日)
- 必殺!ブラウン館の怪物たち(1985年6月29日) - 猿走りの純平 役
- 愛の陽炎(1986年3月1日) -住職 役
- 十手舞(1986年9月20日) - 音止の安 役
- ボクの女に手を出すな(1986年12月13日)
- 名門!多古西応援団(1987年8月15日)
- KARAOKE-人生紙一重-(2005年5月14日)
- 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年10月28日)
- パビリオン山椒魚(2006年9月16日)
- ピアノの森(2007年7月21日)
- クリアネス(2008年2月16日)
- フライング☆ラビッツ(2008年9月13日)
- ホームカミング(2011年3月12日) - 主演・鴇田和昭 役 ※初主演作品
- 事故物件 恐い間取り(2020年8月28日)[24] - 伊崎 役
吹き替え[編集]
DVD[編集]
- 実録 パビリオン山椒魚!(2006年8月25日、ジェネオンエンタテインメント) - ナレーション
- 高田純次 適当伝説 〜序章・勝手にやっちゃいました〜(2007年3月21日、ビクターエンタテインメント、VIBY-5076)
- 高田純次 無責任社員物語 宴会編(2008年11月26日、エスピーオー)
- 高田純次 無責任社員物語 接待編(2008年12月26日、エスピーオー)
- 高田純次 無責任社員物語 適当編(2009年1月28日、エスピーオー)
- 高田純次 適当人生 〜地球の変な歩き方〜(2009年6月26日、アミューズソフトエンタテインメント、ASBY-4392)
- 完全適当版「高田純次のアイドルを探せ!〜ケメ子は何処に!〜」(2009年7月1日、ポニーキャニオン)
- 高田・大竹・渡辺のオヤジ三人旅 〜本気で美人看板娘を探せ!! in 草津〜(2010年1月27日、バップ)
- 高田スザンヌ(2010年2月5日、エイベックス・マーケティング)
- 〜高田純次と岡田圭右が適当コラボ〜 タカダオカダ 〈適当ドライブ・熱海温泉編〉(2010年6月16日、ポニーキャニオン)
コンピュータゲーム[編集]
- ディスクワールド(1996年、メディアエンターテイメント、プレイステーション) - リンス・ウィンド 役(吹き替え)
- ユーラシアエクスプレス殺人事件(1998年、エニックス、プレイステーション) - 馬渕亮平 役
音楽[編集]
シングル[編集]
- ジュンちゃんのブラボーダンス(1983年12月21日)
- フジテレビ系『笑っていいとも!』水曜日、コーナーテーマ曲
- パパのうた(1985年8月5日)
- カップリング:おふろのうた(高田純次の長女・祐子による作品)
- Chance!心ときめいて(1988年3月3日)
- 兵藤ゆきとのデュエットによる作品、NTV系『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』イメージソング
- どうせ世の中不公平(1990年2月21日)
- TBS系ドラマ『高田純次の無責任社員物語』テーマソング
- 白いブランコでおやすみ(1992年2月21日)
- 近藤房之助との共演
- カップリング:夕焼けのParty(ニッポン放送『高田純次の男・夕焼けまわり道』テーマソング)
- 19番のタンゴ (1992年9月30日)
- 多岐川裕美とのデュエットによる作品
- 嗚呼 たたみ男 (1992年11月21日)
- 美山りかとのデュエットによる作品、グロンサン強力内服液CMソング、ミュージックテープ限定
- P.S.愛してる!(1996年3月25日)
- 上沼恵美子とのデュエットによる作品、中京テレビ『P.S.愛してる!』企画ソング
- サラリーマンのうた(2000年10月21日)
- テレビ東京『金子柱憲・高田純次ゴルフの王道』挿入歌
- 東京パラダイス(2005年11月23日)
- 河合美智子とのデュエットによる作品、文化放送『高田純次・河合美智子の東京パラダイス』テーマソング
- 適当男のポルカ(2007年11月28日)
- 『老人と子供のポルカ』の替え歌企画
- ケメ子の歌(2009年5月20日)
- 平凡パンチ名義でのリリース
- メンドク星マーチ(2010年3月3日)
- 松元環季とのデュエットによる作品、映画『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』オープニングテーマ
- 過去なんて忘れなよ(2010年12月8日)
- タブロイド夕刊紙『日刊ゲンダイ』創刊35周年記念キャンペーン曲
- 純愛(2015年3月18日)
- 芸能生活だいたい35周年記念作品
- ドーン!やられちゃった節(2017年5月24日)
- テレビアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』エンディングテーマ曲[25]
参加作品[編集]
- 襟裳岬 - 東京乾電池のLPに収録されている高田純次のソロ音源、1982年4月。
- モナリサ - 柄本明と坂田明のコラボユニットであるAKIRAのアルバムの曲に渡辺えり子と特別参加、1985年。
- TONGUES OF FIRE with 高田純次(映画『TAXi4』の日本語吹替版テーマソング) - 東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーション。配信限定、2007年8月。
- 湾岸線 - クレイジーケンバンド「湾岸線」PV内にて横山剣と共に出演。
著書[編集]
- 多面人格のすすめ〜一恥二得で人生を拓く法(1992年8月、祥伝社、ISBN 4-396-50027-0)
- 高田純次★祭り(2001年3月、風塵社、ISBN 978-4938733926)
- 人生教典(2002年2月、河出書房新社、ISBN 4-309-01452-6)
- 適当論(2006年3月16日、ソフトバンククリエイティブ、ISBN 4-7973-3345-6)
- 適当手帳(2006年11月11日、ソフトバンククリエイティブ、ISBN 4-7973-3764-8) - 一応は手帳の体裁を成しているものの、格言よろしく高田の適当な発言が欄外に記載されているほか、高田本人が書いた(もちろんいい加減な)地図や、ほとんど意味を成さない曲がった罫線などが見る者にインパクトを与える。これを使えば高田のような適当さが身につくとの触れ込み。
- 適当教典(2007年6月20日、河出書房新社、ISBN 978-4309408491)
- 適当男のカルタ〜純次のことわざブック〜(2007年11月22日、青山出版社、ISBN 978-4-89998-084-1)
- 適当日記(2008年1月1日、ダイヤモンド社、ISBN 978-4-478-00376-3) - 本の帯を外すと天狗のお面が現れる。
- 人生の言い訳(2010年2月26日、廣済堂出版、ISBN 978-4331514375)
- 裏切りの流儀―あらゆることはバランスで成り立っている(2010年3月19日、青山出版社、ISBN 978-4899981022) - 茂木健一郎との共著。
- 適当手帳 For Business2011(2010年9月、ダイヤモンド社)[26]
- 秘密主義(2012年9月18日、学研パブリッシング、ISBN 978-4054054998) - 高田純次芸能生活だいたい35周年記念本。[27]
- 高田純次のチンケな自伝―適当男が真面目に語った“とんでも人生”(2014年3月、産経新聞出版)
脚注[編集]
- ↑ “たけし&高田純次、日曜ゴールデンで20年ぶり共演!伝説番組の交番理由を暴露”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年5月18日). 2018年7月19日確認。
- ↑ a b “高田純次【テレビ】”. 株式会社テイクワンオフィス. 2013年3月8日確認。
- ↑ “高田純次、3代目“散歩人”に「残りの人生、目いっぱい頑張る」”. ORICON NEWS. オリコン (2015年8月31日). 2016年11月10日確認。
- ↑ “高田純次、旅番組でアジアから世界へ「若い女性を中心に話を」”. ORICON NEWS. オリコン (2015年9月8日). 2015年9月9日確認。
- ↑ “高田純次&丸山桂里奈、意気投合!酔った勢いで突然有名人に電話”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年9月20日). 2018年9月22日確認。
- ↑ “「人を愛せない!」という悩みを高田純次と“世界の哲学者”が解決!?”. テレビドガッチ (2018年4月3日). 2018年4月17日確認。
- ↑ “平野ノラ、肩パッド増量「イメージは楠田枝里子さん」高田純次とMCタッグに気合十分”. テレビドガッチ (2018年9月14日). 2018年9月22日確認。
- ↑ “黒木華、実写版『重版出来!』で連ドラ初主演!「胆大心小、頑張りたい」”. マイナビニュース (2016年2月3日). 2016年2月3日確認。
- ↑ “黒柳徹子の半生が“帯ドラマ”に 『トットちゃん』松下奈緒、山本耕史ら出演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月9日) 2017年6月9日閲覧。
- ↑ “高田純次、70歳で新作ドラマに主演 長ぜりふも「必死でこなしました」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月25日). 2018年3月25日確認。
- ↑ “波瑠&鈴木京香『未解決の女』に沢村一樹・遠藤憲一・高田純次ら”. マイナビニュース. マイナビ (2018年3月15日). 2018年4月17日確認。
- ↑ “佐々木蔵之介、娘の浮気相手・高田純次と直接対決でネット興奮『黄昏流星群』第6話”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年11月16日). 2018年12月30日確認。
- ↑ “高田純次、『ドクターY』でVIP患者に!「悪役は演じていてすごく楽しい」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2020年9月29日). 2020年10月18日確認。
- ↑ “高田純次が7・7『クレヨンしんちゃん』に本人役で登場!しんのすけと“ブリブリ対決”も”. TVLIFE Web. (2017年6月30日) 2017年6月30日閲覧。
- ↑ “高田純次の日曜ラジオ生ワイド番組、文化放送で4月開始”. お笑いナタリー. ナターシャ (2015年2月17日). 2018年4月17日確認。
- ↑ 純次と直樹 - 番組公式Twitter
- ↑ “高田純次&浦沢直樹コンビ誕生!自由気ままなラジオ番組が4月スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月19日). 2018年10月19日確認。
- ↑ “高田純次、"てきトーク"炸裂! - DVD『クリミナル・マインド』CM収録”. マイナビニュース. マイナビ (2008年6月19日). 2018年12月30日確認。
- ↑ “山本裕典 VS. 高田純次 今年も付けます好評おすすめ「口どけは22℃で。」サイン!森永製菓「ダース」秋CM オンエアスタート!” (PDF) (プレスリリース), 森永製菓, (2008年9月2日) 2018年12月30日閲覧。
- ↑ “BIGマン×BIGウーマン 濃いキャラの二乗でイベントがてんやわんや”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2012年6月19日). 2018年12月30日確認。
- ↑ “織田信成の“笑顔”に大臣が大ウケ 「先ほどは無礼を…」とお詫びも”. ORICON (2015年8月24日). 2015年8月25日確認。
- ↑ “福士蒼汰、“テキトー”発揮の高田純次に笑顔「目が魅力的」”. ORICON STYLE. (2016年3月17日) 2016年3月17日閲覧。
- ↑ “「くらしのマーケット」 の新CMに高田純次さんが初登場! 高田さんらしさ溢れるアドリブと正直なコメントに注目! 〜2020年10月31日(土)より関東、関西、中京、福岡にて放映開始〜” (プレスリリース), みんなのマーケット, (2020年10月30日) 2020年11月4日閲覧。
- ↑ “映画『事故物件 恐い間取り』江口のりこ・木下ほうか・MEGUMI・高田純次…… 脇を彩る怪しげな個性派俳優たちにご注目”. ガジェット通信 (2020年8月27日). 2020年11月4日確認。
- ↑ “2017年春アニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』EDテーマが、タレント・高田純次さんの「ドーン! やられちゃった節」に決定!”. animate Times (2017年3月13日). 2017年10月9日確認。
- ↑ “高田純次「年末売れるから出しただけ」”. nikkansports.com. (2010年12月1日) 2018年12月30日閲覧。
- ↑ “秘密主義”. 高田純次の書籍(本) (2013年). 2013年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月19日確認。