竹内結子
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竹内 結子(たけうち ゆうこ、1980年4月1日 - 2020年9月27日[1])は、日本の女優、ナレーター。スターダストプロモーション所属。血液型はA型。
経歴[編集]
埼玉県さいたま市南区出身。平成7年(1995年)に大蔵省(現在の財務省)のCMでデビューする。平成8年(1996年)にフジテレビ系・「新・木曜の怪談」のヒロインでテレビドラマ初出演を果たす。平成11年(1999年)、NHK朝の連続テレビ小説「あすか」のヒロインでブレイクする。平成19年(2007年)に公開された映画「サイドカーに犬」では日刊スポーツ映画大賞の主演女優賞など多くの賞を受賞している。
私生活では平成17年(2005年)6月に歌舞伎俳優・中村獅童と結婚し、11月に長男を出産する。平成20年(2008年)2月に中村獅童と離婚した。平成31年(2019年)2月27日、俳優の中林大樹と結婚した。8月に妊娠を公表する。令和2年(2020年)1月下旬に中林との間の第1子となる男子を出産したことを発表した。
令和2年(2020年)9月27日未明、東京都の自宅で倒れている竹内を家族が発見して119番通報し、搬送先の病院で死亡が確認されたという。40歳没。死因は現場の状況などから自殺と見られている。三浦春馬、芦名星、藤木孝と芸能人の自殺が相次いでおり、竹内で4人目となるだけにその自殺は世界的に大きく報道され、影響を与えている。
主な出演作品[編集]
映画[編集]
- リング(1998年1月31日公開、東宝) - 大石智子 役
- イノセントワールド (1998年、東北新社) - 珠泉アミ 役(ヒロイン)
- ビッグ・ショー! ハワイに唄えば (1999年、東宝) - 高橋里美 役
- 星に願いを。(2003年4月12日公開、東宝) - 青島奏 役(主演)
- 黄泉がえり(2003年1月18日公開、東宝) - 橘葵 役(ヒロイン)
- 天国の本屋〜恋火(2004年6月5日公開、松竹) - 長瀬香夏子 / 桧山翔子 役(主演)
- いま、会いにゆきます(2004年10月30日公開、東宝) - 秋穂澪 役(主演)
- 春の雪(2005年10月29日公開、東宝) - 綾倉聡子 役(ヒロイン)
- サイドカーに犬(2007年6月23日公開、ビターズ・エンド) - ヨーコ 役(主演)
- ショコラの見た世界(2007年10月13日公開) - 初子(ショコラ)役(主演)
- クローズド・ノート(2007年9月29日公開、東宝) - 真野伊吹 役
- ミッドナイト・イーグル(2007年11月23日、松竹) - 有沢慶子 役(ヒロイン)
- チーム・バチスタの栄光(2008年2月9日公開、東宝) - 田口公子 役(阿部寛とのW主演)
- ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年3月7日公開、東宝) - 田口公子 役(阿部寛とのW主演)
- なくもんか(2009年11月14日公開、東宝) - 山岸徹子 役(ヒロイン)
- ゴールデンスランバー(2010年1月30日公開、東宝) - 樋口晴子 役(ヒロイン)
- FLOWERS -フラワーズ-(2010年6月12日公開、東宝) - 薫 役
- 僕と妻の1778の物語(2011年1月15日公開、東宝) - 牧村節子 役(ヒロイン)
- はやぶさ/HAYABUSA(2011年10月1日公開、20世紀フォックス) - 水沢恵 役(主演)
- ステキな金縛り(2011年10月29日公開、東宝) - 矢部鈴子/ 日野風子 役 (2役)
- ポテチ(2012年4月7日公開、ショウゲート) - 通行人 役(エキストラ出演)[2][3]
- ストロベリーナイト(2013年1月26日公開、東宝) - 姫川玲子 役(主演)
- ふしぎな岬の物語(2014年10月11日公開、東映) - 竜崎みどり 役
- 残穢 -住んではいけない部屋-(2016年1月30日公開、松竹) - 「私」役(主演)[4]
- 殿、利息でござる!(2016年5月14日公開、松竹) - とき 役[5]
- クリーピー 偽りの隣人(2016年6月18日公開、松竹) - 康子 役[6]
- 旅猫リポート(2018年10月26日公開、松竹) - 法子 役
- 長いお別れ(2019年5月公開予定、アスミック・エース) - 今村麻里 役
テレビドラマ[編集]
- 新・木曜の怪談 Cyborg(1996年10月17日 - 11月21日、フジテレビ) - 今村優香 役
- いいひと。 第5・6話(1997年5月13・20日、関西テレビ) - 林田真紀 役
- shin-D「夏の忘れもの」第2話(1997年9月10日、日本テレビ)
- 凍りつく夏(1998年7月6日 - 9月14日、読売テレビ) - 森口純子 役
- せつない the 19th tale「線香花火」(1998年、テレビ朝日) - 田島清香 役
- あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル '98(1998年8月28日、日本テレビ) - 風吹明日香 役
- 寺内貫太郎一家 '98秋スペシャル(1998年9月24日、TBS) - 河内美鈴 役
- なにさまっ!(1998年10月11日 - 12月20日、TBS) - 木村友里 役
- ロマンス(1999年4月12日 - 6月28日、読売テレビ) - 倉沢琴絵 役
- 連続テレビ小説 あすか(1999年10月4日 - 2000年4月1日、NHK) - 宮本あすか 役(主演) ※初主演
- Friends(2000年7月7日 - 9月15日、TBS) - 松野美雪 役
- 百年の物語 第2夜「戦後編・愛は哀しみをこえて」(2000年8月29日、TBS) - 永井とし子 役
- スタイル!(2000年10月12日 - 12月14日、テレビ朝日) - 榊原栞 役(ヒロイン)
- 白い影(2001年1月14日 - 3月18日、TBS) - 志村倫子 役(ヒロイン)
- 白い影 その物語のはじまりと命の記憶(2003年1月)
- ムコ殿(2001年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 新井さくら 役(ヒロイン)
- ガッコの先生 (2001年10月7日 - 12月16日、TBS) - 朝倉素子 役(ヒロイン)
- ランチの女王(2002年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) - 麦田なつみ 役(主演)
- 笑顔の法則(2003年4月13日 - 6月22日、TBS) - 倉沢祐美 役(主演)
- ワルシャワの秋(2003年12月23日、関西テレビ) - 青木葉子 役(主演)
- プライド (2004年1月12日 - 3月22日、フジテレビ) - 村瀬亜樹 役(ヒロイン)
- 新ニューヨーク恋物語(2004年3月30日、フジテレビ) - 藤倉英子 役(ヒロイン)
- 不機嫌なジーン(2005年1月17日 - 3月28日、フジテレビ) - 蒼井仁子 役(主演)
- 薔薇のない花屋(2008年1月14日 - 3月24日、フジテレビ) - 白戸美桜 役(ヒロイン)
- フラッシュフォワード(2009年、アメリカABC、日本放映:2010年 - ) - ケイコ 役
- 夏の恋は虹色に輝く(2010年7月19日 - 9月20日、フジテレビ) - 北村詩織 役(ヒロイン)
- ストロベリーナイト(フジテレビ) - 姫川玲子 役(主演)
- スペシャルドラマ ストロベリーナイト(2010年11月13日)
- ストロベリーナイト(2012年1月10日 - 3月20日)
- ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン「アンダーカヴァー」(2013年1月26日)
- ステキな隠し撮り 完全無欠のコンシェルジュ(2011年11月5日、フジテレビ) - 料理研究家 役
- 金曜ロードSHOW! チープ・フライト(2013年3月1日、日本テレビ) - 相沢美晴 役(主演)
- ダンダリン 労働基準監督官(2013年10月2日 - 12月11日、日本テレビ) - 段田凛 役(主演)
- ドラマW 三谷幸喜『大空港2013』(2013年12月29日、WOWOW)(主演)
- 松本清張 黒い福音〜国際線スチュワーデス殺人事件〜(2014年1月19日、テレビ朝日) - 江原ヤス子 役
- 上流階級〜富久丸百貨店外商部〜 (2015年1月16日、フジテレビ) - 鮫島静緒 役(主演)
- 復讐法廷(2015年2月7日、テレビ朝日) - 緒方信子 役(ヒロイン)
- かもしれない女優たち (2015年6月23日、フジテレビ) - 竹内結子 役(主演)
- 世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP 「箱」(2015年11月28日、フジテレビ) - 吉野朔子 役(主演)[7]
- 大河ドラマ『真田丸』(2016年4月10日 - 12月18日、NHK) - 茶々 役[8]
- A LIFE〜愛しき人〜(2017年1月15日 - 3月19日、TBS) - 壇上深冬 役(ヒロイン)
- イノセント・デイズ(2018年3月18日 - 4月22日、WOWOW) - 田中幸乃 役[9](ヒロイン)
- スキャンダル専門弁護士 QUEEN(2019年1月10日 - 、フジテレビ) - 氷見江 役(主演)[10]
Web配信ドラマ[編集]
- ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年4月27日 - 6月15日、Hulu×HBOアジア) - シャーロック 役(主演)[11]
吹替え[編集]
ドキュメンタリー[編集]
- 『素敵な宇宙船地球号』(2002年、テレビ朝日) - ナレーター
- 『世界がもし100人の村だったら』(2009年、フジテレビ) - ナレーター
- 『ザ・ノンフィクション』(2011年、フジテレビ) - ナレーター
- 『エコの作法 〜明日の美しい生き方へ〜』(2011年4月 - 2014年10月、BS朝日) - ナレーター
- 『EARTH friendly スペシャル 極北の聖なる川を下る』(2012年8月、BS朝日) - ナレーター
- ザ・ノンフィクション「特殊清掃人の結婚〜”孤独死”が教えてくれたこと」(2013年、2014年(NYフェスティバル金賞受賞特選版)、フジテレビ) - 語り
- 鶴瓶の家族に乾杯スペシャル「竹内結子 ニューカレドニア」(2014年8月11日、NHK総合)
- 一滴の向こう側 (2016年4月2日 - 、BSフジ)- ナレーター
- 所さんの目がテン!(2016年9月4日 - 、日本テレビ) - 長期実験シリーズ企画「かがくの里」ナレーター[13]
ラジオ[編集]
- ラジオドラマ『ラジオ劇団『小さな奇跡』』(2010年、TOKYO FM) - 中島真紀子、織田佳代役
- 竹内結子のオールナイトニッポンGOLD(2013年2月1日、ニッポン放送)
舞台[編集]
- 「君となら」Nobody Else But You(2014年) - 主演:小磯あゆみ役
CM・広告[編集]
- 大蔵省(当時)関東財務局 「国有宅地」(1995年 - )
- カルビー「ポテトチップス」(1995年 - )
- ジャストシステム「一太郎」(1996年 - )
- ロッテリア(1996年 - )
- 大塚ベバレジ「MATCH」(1996年 - )
- ジョンソン・エンド・ジョンソン「johnson's baby化粧水」(1996年 - )
- 任天堂 「NINTENDO64 Wゲットだぜキャンペーン」(1997年 - )
- 日本生命保険「もののけ姫」協賛告知(1997年 - )
- 東レ「コンタクトレンズ」(1997年 - )
- 明治製菓「QUN」(1998年 - )
- サントリー
- 「C.C.レモン」(1998年 - )
- 「ザ・プレミアムモルツ」(2008年 - )
- 『竹内いきます編』 『ウクレレ編』 『お中元08編』 『プレミアムなうまさ竹内編』 『お歳暮08編』(2008年)
- 『グラス編』『お中元編』『うれしいお歳暮編』(2009年)
- 『プレミアムニューイヤー編』 『表彰状編』 『2010お中元編』 『グラスのこだわり編』 『ホップのこだわり編』『2010お歳暮編』(2010年)
- 『うれしいお正月編』『上を向いて歩こう編』『見上げてごらん夜の星を編』『セレブレーション編』『中元編』『風鈴編』『ありがとうのプレモル編』『お歳暮2011年編』(2011年)
- Panasonic(1998年 - )
- 鶴屋百貨店御中元(1999年 - )
- JT「GREEN'S」(1999年 - )
- ライオン「エメロン」(2000年 - )
- JAイメージキャラクター(2000年 - )
- 森永乳業
- 三共 「ルルゴールド(風邪薬)」(2001年 - )
- 花王
- マイクロソフト「はがきスタジオ」(2002年 - )
- アサヒ飲料「さらり」(2002年 - )
- JR西日本
- 「三都物語」(2002年 - )
- 「DISCOVER WEST」(2003年 - )
- パイオニア DVDレコーダー『寅さんが動いてる篇』他 (2004年 - )
- 森永製菓
- 「アンシス」(2005年 - )
- 「刻みカカオ」(2006年5月 - )
- 「ルネス」(2006年9月 - )
- 「PARM」(2017年 - )
- 資生堂
- 「プラウディア」(2005年 - )
- 「TSUBAKI」(ツバキ、2007年 - )
- 「コラーゲン EX / UPDATE」(2007年 - )
- 「ELIXIR WHITE」(2010年 - )
- JOMO サービスステーション
- 『登場編』(2006年 - )
- 『ラッキー編』(2006年 - )
- 『登場+ラッキー編』(2006年 - )
- 『忘れ物編』(2006年 - )
- 『カメラ編』(2006年 - )
- 『気になる地図編』(2007年 - )本作以降、長谷部瞳と共演
- 『待ち合わせ編』(2007年 - )
- 『雨宿り編』(2007年 - )
- 『駄菓子屋編』(2008年 - )
- 『リラックス編』(2009年 - )
- 『なぜか行きつけ編』(2009年 - )
- ENEOS サービスステーション
- 『竹内結子・語る』篇 (2010年7月 - )
- 『竹内結子・見守る』篇 (2010年9月 - )
- ソニー・エリクソン「行定勲×SO903i ショコラの見た世界」(2007年1月 - ) ※大塚ちひろ、和田聰宏、藤本七海と共演
- オンワード「anyFAM」(2007年 - )
- JTB「JTB流」(2008年 - )
- セイコーエプソン「カラリオ」(2008年 - )
- モンデリーズ・ジャパン「リカルデント」(2011年 - )
- ローソン
- サンヨー食品「サッポロ一番カレーラーメン」(2015年 - )、「みそラーメン/塩ラーメンが鍋になりました。」「縁日の焼そば」(2016年)※いずれも劇団ひとり、寺田心と共演
- エスエス製薬 イブA・EX(2015年 - )
- キヤノン EOS Kiss M(2018年 - )※草彅剛の愛犬・クルミちゃんと共演[15]
その他[編集]
- ミュージック・ビデオ:山本達彦「君が大人になる街」(1996年、大蔵省関東財務局「国有宅地」CMソング)
- ミュージック・ビデオ:柴咲コウ「EUPHORIA 」(2010年、フジテレビ『ストロベリーナイト』主題歌)
- ナレーション:所さんの目がテン!(2016年9月4日 - 、日本テレビ) - かがくの里ナレーター(不定期)
その他の活動[編集]
出版[編集]
- エッセイ
-
- ニオイふぇちぃ(2004年、ぴあ)ISBN 4835609387
- ニオイふぇちぃ2 カロリーオフ(2006年、ぴあ)ISBN 4835616162
- 表紙イラストはいずれも江口寿史による書き下ろし。
- フォトエッセイ
- 写真集
- カレンダー
-
- 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2011.4.1→2012.3.31」(2011年、SDP)
- 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2012.4.1→2013.3.31」(2012年、SDP)
CD[編集]
- ただ風は吹くから(1998年9月18日、ポニーキャニオン)
受賞[編集]
- 2001年
- 第9回 橋田賞 新人賞 (『白い影』『百年の物語』『スタイル!』)
- 2001年度 TV LIFE主演女優賞 (『白い影』『ムコ殿』『ガッコの先生』)
- 第31回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 (『ガッコの先生』)
- 2002年
- 2003年
- 第27回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞 (『黄泉がえり』)
- 第13回 日本映画批評家大賞 主演女優賞 (『黄泉がえり』)
- 2004年
- 第28回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞 (『いま、会いにゆきます』)
- 第9回 日本インターネット映画大賞 主演女優賞(『いま、会いにゆきます』)
- MovieWalkerシネマ大賞 ベスト女優部門第1位 (『いま、会いにゆきます』『天国の本屋〜恋火』)
- 第22回 わかやま市民映画祭 主演女優賞 2004年度 (『いま、会いにゆきます』など)
- 第7回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞 年間 (『プライド』)
- 2005年
- 第29回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『春の雪』)
- 2007年
- 第81回 キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞 (『サイドカーに犬』『クローズド・ノート』『ミッドナイトイーグル』)
- 第17回 日本映画批評家大賞 主演女優賞 (『サイドカーに犬』)
- 第20回 日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞 (『サイドカーに犬』)
- 第31回 山路ふみ子映画賞 女優賞 (『サイドカーに犬』)
- 大阪映画記者クラブ・ベストムービー賞 日本映画女優賞 (『サイドカーに犬』)
- 2014年
- 第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『ふしぎな岬の物語』)[16]
脚注[編集]
- ↑ 俳優 竹内結子さん死去 40歳 | おくやみ | NHKニュース
- ↑ “竹内結子を探せ!「ポテチ」にエキストラ出演”. サンケイスポーツ. 2012年6月29日確認。(リンク切れ)
- ↑ “竹内結子、映画『ポテチ』にエキストラ出演 すっぴん&自前衣装でオーラ封印”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2012年5月12日) 2015年10月26日閲覧。
- ↑ “竹内結子“怖すぎるホラー”で橋本愛と初共演!中村義洋監督とは5度目のタッグ”. 映画.com (2015年6月20日). 2015年6月20日確認。
- ↑ “竹内結子、初時代劇でござる!阿部サダヲ&松田龍平ら豪華共演陣も”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月10日) 2015年11月10日閲覧。
- ↑ (ヒロイン)“西島秀俊、黒沢清監督と10年ぶり4度目のタッグ!傑作ミステリー実写化で犯罪心理学者に”. シネマトゥデイ (2015年7月29日). 2015年7月30日確認。
- ↑ “阿部サダヲ、竹内結子ら「世にも奇妙な物語」25周年豪華コラボ :”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月21日) 2015年10月21日閲覧。
- ↑ “竹内結子、秀吉の側室・茶々役で大河初出演「光栄」”. オリコン (2015年9月24日). 2015年9月24日確認。
- ↑ “竹内結子が女性死刑囚役! 妻夫木聡と16年ぶりの連ドラ共演”. ザ・テレビジョン. (2018年1月25日) 2018年1月30日閲覧。
- ↑ “竹内結子がスキャンダル専門弁護士に、主演ドラマがフジテレビ系で1月スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年11月8日) 2018年11月8日閲覧。
- ↑ “竹内結子が史上初“女性版”ホームズに!Hulu×HBO共同製作ドラマで世界進出”. Cinema Cafe. (2017年12月1日) 2017年12月3日閲覧。
- ↑ “大竹しのぶは「カナシミ」“初共演”竹内結子に「感動した」”. スポニチ (2015年4月27日). 2015年4月27日確認。
- ↑ “竹内結子、『所さんの目がテン!』でナレーション挑戦「得した気分」”. ORICON STYLE. (2016年9月3日) 2016年9月3日閲覧。
- ↑ “竹内結子さん出演の「PARM(パルム)」新CM「PARM(パルム)の唄」篇 3月25日(土)より全国で放映” (プレスリリース), 森永乳業, (2017年3月26日) 2017年4月28日閲覧。
- ↑ “EOS Kiss BRAND SITE”. キャノン. 2018年4月26日確認。
- ↑ 第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。