藤木孝
ふじき たかし 藤木 孝 | |||||
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本名 | 遠藤 與士彦(えんどう よしひこ) | ||||
別名義 | 藤木 敬士(旧名) | ||||
生年月日 | 1940年3月5日(84歳) | ||||
没年月日 | 2020年9月20日(満80歳没) | ||||
出生地 | 日本・静岡県富士宮市 | ||||
死没地 | 日本・東京都中野区 | ||||
身長 | 173 cm | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 俳優・歌手 | ||||
ジャンル | 映画・舞台・テレビドラマ | ||||
活動期間 | 1961年 - 2020年 | ||||
活動内容 | 1960年:渡辺プロダクションに所属。 1961年:『狂熱の果て』で俳優デビュー。 1962年:『豚と金魚』 1962年:渡辺プロダクションを退社。 1962年:文芸プロダクションにんじんくらぶに移籍。 1962年:『涙を、獅子のたて髪に』 1963年:現代演劇協会に移籍。 1965年:劇団欅結成に参加。 1976年:劇団昴に参加。 2006年:劇団昴を退団。 2006年:ホリプロ・ブッキング・エージェンシーに所属。 | ||||
著名な家族 | 遠藤与一(父) | ||||
所属劇団 | 劇団欅(1965年 - 1976年) 劇団昴(1976年 - 2006年) | ||||
事務所 | ホリプロ・ブッキング・エージェンシー | ||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
映画 『狂熱の果て』 『豚と金魚』 『涙を、獅子のたて髪に』 『網走番外地 北海篇』 『やくざ刑罰史 私刑』 『明治大正昭和 猟奇女犯罪史』 『女囚さそり けもの部屋』 『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』 舞台 『マイ・フェア・レディ』 『億萬長者夫人』 『風と共に去りぬ』 『タイタス・アンドロニカス』 『ロッキー・ホラー・ショー』 『ブラック・コメディ』 『リチャード二世』 『ナイチンゲールではなく』 『BENT』 『パレード』 『MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人』 テレビドラマ 『新宿夫人』 『夜明けの刑事』 『赤い嵐』 『太平記』 『学校へ行こう!』 『ナニワ金融道』 『新選組!』 『ブラッディマンデイ Season2』 『やすらぎの郷』 | |||||
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藤木 孝(ふじき たかし、1940年〈昭和15年〉3月5日[1] - 2020年〈令和2年〉9月20日[2][3])は、日本の歌手、俳優である[2][3]。本名、遠藤 與士彦(えんどう よしひこ)[4][5]。愛称は、よっちゃん[6][7](ヨッチャン[8])。1973年(昭和48年)から1983年(昭和58年)までには、藤木 敬士(読みは同じ)という芸名で活動していた[9][10]。
静岡県[1]富士宮市出身[11]。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属[12]。173cm[13]。血液型O型[14]。ボート選手の遠藤与一は実父[15]。
1960年(昭和35年)にロカビリー歌手としてデビュー[16][17][18]。高い歌唱力とダンスの才能を活かして、1960年代前半には「ツイスト男」の異名を取り、ツイスト・ブームを牽引した[4][16][17][18]。その後、俳優に軸を移し、主に舞台、映画、テレビドラマで不可欠な存在感のある脇役として活躍した[19][16][20][17][21][18]。
略歴[編集]
1936年ベルリンオリンピックボート競技日本代表の遠藤与一の長男として誕生[15]。姉と妹がいる[15]。実家は富士山麓に広い土地を所有する旧家であり、大地主[15]。実母の親戚にあたる松尾家の養子となり、松尾姓を名乗る[15][17]。その後、旧姓に復す[4][5]。
玉川学園中等部卒業[22]。1956年(昭和31年)秋、玉川学園高等部を2年で中退後、浅草のバーに勤務する[23]。1957年(昭和32年)東宝芸能学校に入学[24]。東宝芸能学校在学中には浜口庫之助、水島早苗に師事[24]。1959年(昭和34年)、東宝芸能学校を卒業[1]。1960年(昭和35年)春、初代水谷八重子の紹介で渡辺プロダクションに所属、歌手として芸能界入り[12][25][17]。1960年(昭和35年)6月、日劇ショー「ジャズ モダン&ファンキー」で芸能界にデビュー[24][26]。歌って踊れるタレントとして注目を集める[21]。1961年(昭和36年)6月、テイチクレコードからシングル「24000のキッス/悲しき少年兵」でレコードデビュー[2][3][27][24]。歌唱力とダンスの才能で人気となる[21]。1960年代前半に「ツイストNo.1」、主演映画『豚と金魚』主題歌「レージィー・ギター/踊れツイスト」などヒット曲を連発など「ツイスト男」、「ツイストの帝王」の異名をとった[2][16][28][18][29][5][30][31][32]。1961年(昭和36年)11月1日、山際永三第1回監督作品『狂熱の果て』で映画初出演及び俳優デビュー[26][33][34]。1962年(昭和37年)、歌手を引退し俳優業に移す[4][16][5][18]。文芸プロダクションにんじんくらぶ[27]、文学座付属演劇研究所[35]、劇団欅(1965年〈昭和41年〉12月25日結成時参加)を経て[4][36]、1976年(昭和51年)1月1日に現代演劇協会附属劇団である劇団欅が劇団雲と合併した劇団昴に参加[27][37]。ミュージカルの舞台に立つ一方[4]、特異な存在感で悪役から刑事までこなす俳優として多数の映画、テレビドラマに出演し怪優としての評価も高く[4]、バイセクシャルの主人公を鮮烈に演じたミュージカル『ロッキー・ホラー・ショー』日本版初演などで1986年(昭和61年)度菊田一夫演劇賞を受賞[3][2]。2003年(平成15年)、舞台『ナイチンゲールではなく』で紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞[3][27]。2005年、新日邦「コンコルド」のCMで第45回ACC CMフェスティバル演技賞[38][12]を受賞。2006年(平成18年)、劇団昴の本拠地・劇団三百人劇場閉館を機に劇団昴を退団[27]、芸能界デビュー時に所属していた渡辺プロダクションのライバル会社・ホリプロの系列会社のホリプロ・ブッキング・エージェンシーに移籍[12][3][39]。
2020年(令和2年)3月以降、COVID-19(新型コロナウイルス)の煽りを受け、仕事が激減し、高齢のため外出を控えており、自宅で過ごすことが多くなる[40][5][41][18]。9月20日未明、東京都中野区の自宅アパートでぐったりしているのを息子が発見[3][18]。搬送先の病院で死亡が確認された[3]。80歳没[3]。警視庁は発見時の状況から自殺とみられ「役者としてやっていく自信がなくなった」などと書かれた遺書があった[3][20][4][32]。同年9月14日に死去した芦名星とはホリプロ・ブッキング・エージェンシーの親会社・ホリプロ所属で『ブラッディ・マンデイ Season2』で共演しており、ホリプログループ所属タレントの相次ぐ突然の訃報は芸能界にも衝撃が走った[42][43]。2021年(令和3年)1月にはミュージカル『パレード』日本版再演にも2017年(平成29年)同版初演に引き続きローン判事役を務める予定だった[3][40][44][5][41][35][18][30][16][31][32]。
人物[編集]
中学の時に静岡から上京する[24]。
映画『ウエスト・サイド物語』をきっかけにミュージカルがやりたかったことと、藤木自身はポピュラー・ソングではなく、ジャズ・ボーカルがやりたいという想いが出て、渡辺プロダクションを退社、歌手から俳優へ転身する[27]。
演技の基礎を学ぶ為に文学座付属演劇研究所へ入所した際、「自分で自分の演技を客観的に評価してみたら、とてもじゃないけど舞台に出る資格はない才能がないと思った。」と語っている[27]。1965年(昭和40)年に劇団欅結成参加時は文学座付属演劇研究所で勉強している状態で、歌手としての経歴があったため、劇団欅の正座員となる[27]。
オペラファンであり、好きなオペラ歌手にはマリア・カラスを挙げている[45]。
ライブ・イベント[編集]
イベント[編集]
- 藤木孝リサイタル(1983年7月14日 - 16日、三百人劇場)[46]
俳優[編集]
※「 - 」は役名。
舞台[編集]
- 靑い種子は太陽のなかにある(1963年) - 主演・賢治[47][48][49]
- マイ・フェア・レディ(1963年〈日本初演〉・1964年、東京宝塚劇場) - フレディ[50][27]
- 億萬長者夫人(1967年、農協ホール / 11月16日 - 30日、読売ホール / 1968年2月8日 - 14日、大阪・名古屋・吉原・浜松) - 滝不二男[27][51][52]
- 霧の中(1968年6月15日 - 27日、日経ホール) - 野崎先生[53]
- ドン・キホーテ日本に現る(1968年11月11日 - 17日、読売ホール / 11月19日 - 12月1日 / 相模原・徳島・大阪・和歌山・名古屋・吉原・日立) - 光藤泰彦[54]
- 帝劇特別公演「明智光秀」(1969年3月)[55]
- 空騒ぎ(1969年9月4日 - 28日、日生劇場〈日生劇場提携公演〉 / 10月2日 - 27日、藤沢・川越・平・福井・京都・大阪・岡山・福岡・八代・長崎・佐世保・佐賀・名古屋) - ドン・ジョン[56]
- 巴鼻庵物狂い(1970年6月20日 - 30日、大阪・万国博キリスト教館 / 7月8日 - 12日、草月会館ホール) - F(博士)[57]
- 嵐が丘(1970年8月13日 - 19日、日生劇場〈日本ゼネラルアーツ提携公演〉 / 9月14日 - 23日、大阪・京都・刈谷・津・奈良・名古屋 / 9月24日、サンケイホール) - リントン・ヒースクリッフ[58]
- 風と共に去りぬ(1970年、帝国劇場) - チャールズ・ハミルトン
- 魔女が女になった時(1971年6月26日 - 7月7日、紀伊國屋ホール) - ニコラス・ホルロイド[59]
- タルチュフ(1972年) - タルチュフ※石田太郎とダブルキャスト[60]。
- ヴェニスの商人(1973年6月28日 - 7月5日、日経ホール / 7月7日 - 10日、砂防会館ホール / 7月18日・19日、大阪) - ロレンゾー[61]
- もしもあの時・・・・・・(1974年6月12日 - 24日、三百人劇場) - チャーリー・ウィカム[10]
- 億萬長者夫人(1974年10月13日・16日、会津若松・入間 / 10月18日 - 25日、日経ホール) - 菅田寒四郎[62]
- サイゴンから来た男(1974年) - 高村[63]
- スタア(1975年8月24日、神戸 / 11月18日 - 30日、三百人劇場) - 都留[64]
- タイタス・アンドロニカス(1976年11月15日 - 27日・12月6日・7日、三百人劇場 / 11月29日 - 12月1日、大阪・京都・名古屋) - 主演・サターナイナス[65]
- 嘘から出た嘘(1977年9月21日 - 10月2日、三百人劇場 / 1977年10月15日、浦和 / 1979年6月4日・5日、三百人劇場 / 1979年6月8日 - 22日、金沢・宇ノ気・珠洲・富来・七尾・羽咋・大聖寺・名古屋・川崎・松本) - ドラント[66][67]
- 解つてたまるか!(1978年2月3日 - 15日、三百人劇場) - 明石[68]
- 動物園物語(1978年) - ピーター[69]
- どん底(1978年11月9日 - 23日、三百人劇場 / 11月28日 - 12月1日、小田原 / 12月2日 - 5日、横浜・大阪・名古屋) - めっかちゾーブ[70]
- 裸足で公園を(1979年2月8日 - 19日、三百人劇場 / 3月1日 - 8日、名古屋・大阪・横浜) - ポール・ブラター[71]
- クレオパトラ -砂漠の不死鳥-(1979年、新宿コマ劇場)
- 誰か一人があなたの子(1980年6月20日 - 7月1日、三百人劇場 / 7月3日 - 8日、国立小劇場) - ノチェッラ[72]
- 堅塁奪取(1980年10月2日 - 7日、三百人劇場) - 主演・主人[73]
- ジュリアス・シーザー(1981年12月5日・6日・1982年12月4日・5日、三百人劇場 / 1982年9月27日・28日、入間・千代田 / 1982年10月29日、浦和 / 1982年12月17日、熊谷 / 1983年11月25日 - 12月22日、所沢・春日部・狭山・川口・木更津・川越) - キャスカ[74][75][76]
- カクテル・パーティー(1981年9月30日 - 10月8日、三百人劇場) - ピーター・クィルプ[77]
- ヘンリー四世(1982年6月4日 - 16日、三百人劇場 / 6月18日 - 23日、国立小劇場 / 6月24日 - 7月3日、立川・大阪・金沢・松任・七尾・輪島・諏訪) - ヘンリー・パーシー(ホットスパー)[78]
- 椰子の葉の散る庭(1982年10月2日 - 11日、三百人劇場) - 神戸[79]
- オイディプス王(1983年10月25日 - 28日・11月10日 - 17日、三百人劇場 / 1984年5月31日 - 6月3日、三百人劇場 / 1984年7月9日・13日、栃木・横須賀 / 1984年10月5日、習志野 / 1984年12月4日、土浦) - クレオン[80][81]
- ハムレット(1984年11月6日 - 18日、三百人劇場 / 11月19日 - 21日、東横劇場 / 11月24日 - 12月7日、前橋・綾瀬・狭山・東京・名古屋・大阪・八代・福岡) - オズリック[82]
- 夏の夜の夢(1985年5月29日 - 7月11日、藤枝・関・亀山・蒲郡・掛川・流山・下館・今市・館林・加茂・会津若松・米沢・湯沢・青森・盛岡・二戸・久慈・遠野・一関・大阪・諏訪・甲府・厚木 / 11月5日、川口) - 主演・シーシアス[83]
- アメリカの日々(1986年5月29日 - 6月8日、三百人劇場) - 名付親ビル、レフェリー、男、お祖父ちゃん、夫、男、ゴードン、父親、ハワード、先生、サム、少年2、ウェイター頭、若いペア(男)、ビリー、電話する父、花婿介添人、クラッツ大佐、長男スヌーザー[84]
- お熱いのがお好き(1986年、シアターアプル)
- ジョージの恋人(1987年、青山劇場)
- ロッキー・ホラー・ショー(1986年〈日本初演〉、シアターアプル / 1987年、サンシャイン劇場) - 主演・フランケン・フルター
- どん底(1988年6月4日 - 12日、三百人劇場 / 6月14日 - 19日、国立小劇場 / 6月23日、船橋 / 6月24日、新宿文化センター) - 役者[85]
- 真田風雲録(1988年、よみうりホール) - 由利鎌之助
- リチャード三世(1989年11月11日 - 19日、グローブ座 / 11月21日、岡谷) - グロスター公リチャードのちリチャード三世[86]
- バスストップ(1990年、博品館劇場)
- LE BAL(1991年、シアターコクーン)
- 夏の夜の夢(1991年、東京グローブ座) - オーベロン
- ソングデイズ(1991年、東京グローブ座)
- ルナ(1992年、セゾン劇場)
- 仮名手本ハムレット(1992年、俳優座劇場)
- カルメン(1992年、俳優座劇場) - エスカミリオ
- リチャード二世(1994年9月22日 - 10月16日、三百人劇場) - 主演・リチャード二世[87]
- 藪原検校(1995年、紀伊国屋ホール)
- 福田恆存回顧三作品連続上演 テムペスト(1996年10月31日 - 11月12日、三百人劇場) - キャリバン[88]
- きらめく星座(1996年、東京芸術劇場) - 権藤三郎
- プリマ・ドンナ(1996年、東京芸術劇場) - アンデルセン
- ドアをあけると…(1997年、PARCO劇場) - ジュリアン
- 42ndストリート(1997年、日生劇場) - パット・デニング
- 王様と私(1998年、劇場飛天) - エドワード・ラムゼイ卿
- アイリーン(1998年、日生劇場) - オジー・バブソン
- ワーニャ伯父さん(1999年10月15日 - 11月3日、三百人劇場) - アーストロフ[89]
- 新・雨月物語(1999年、新国立劇場) - 山伏 / 面頬の武士
- ローマの休日(1999年、中日劇場) - マリオ
- ポンコツ車のレディ(2001年) - アンダーウッド[90]
- ナイチンゲールではなく(2003年10月17日 - 11月3日、三百人劇場) - 主演・刑務所所長ウェーレン[91]
- プロデューサーズ(2005年8月〈日本初演〉、青山劇場 / 2008年2月、東京国際フォーラム、シアターBRAVA!) - ロジャー・デ・ブリー
- マイ・フェア・レディ(2005年・2007年・2009年) - ゾルタン・カーパシー[92]
- タイタニック(2007年1月〈日本初演〉、/2009年1月、東京国際フォーラム) - ヘンリー・エッチズ
- 薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive(劇団☆新感線・2010年、赤坂ACTシアター / 梅田芸術劇場メインホール) - ラーカム・デ・ブライボン
- ノイゼス オフ(2011年、あうるすぽっと)
- ロッキー・ホラー・ショー(2011年、神奈川芸術劇場 / 2012年、サンシャイン劇場)
- 曇天に笑う(2015年2月 - 3月、天王洲 銀河劇場 、2016年5月 - 6月、東京:天王洲 銀河劇場 大阪:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- BENT(2016年7月9日 - 7月24日、世田谷パブリックシアター、他) - フレディ[93]
- タクフェス第4弾公演「歌姫」(2016年9月 - 11月) - 相楽金蔵[94]
- パレード(2017年5月 - 6月〈日本初演〉、東京芸術劇場) - ローン判事[95][96]
- MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人(2017年8月 - 9月、東京:シアターサンモール / 大阪:ABCホール) - 主演・大貫[97]
- 乃木坂46 3期生公演 「見殺し姫」(2017年10月6日・7日・10日 - 15日、AiiA 2.5 Theater Tokyo)
- 舞台「野球」飛行機雲のホームラン(2018年7月27日 - 8月26日、サンシャイン劇場 他)[98]
- 少年社中20周年記念ファイナル 第36回公演「トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜」(2019年1月10日 - 20日、東京:サンシャイン劇場 / 1月24日 - 27日、大阪:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ / 1月30日 - 31日、福岡:ももちパレス 大ホール)
- メサイア 黎明乃刻(2019年9月5日 - 9月23日、シアターGロッソ / メルパルク大阪 / なかのZERO) - 真生光郷之助
- メアリ・スチュアート(2020年1月27日 - 2月16日、世田谷パブリックシアター) - シュローズベリー伯タルボット[99][100]
映画[編集]
- 狂熱の果て(1961年、大宝) - 中岡陽二[33]
- 豚と金魚(1962年、東宝) - 主演・山名時男[101]
- 涙を、獅子のたて髪に(1962年、松竹) - 主演・水上三郎[102]
- 真赤な恋の物語(1963年、松竹) - 赤木健二[103]
- 踊りたい夜(1963年、松竹) - 島津公仁夫[104]
- 乾いた花(1964年、松竹) - 葉[105]
- 落第生とお嬢さん(1964年、松竹) - 金山一夫[106]
- 夜明けのうた(1965年、日活) - 藤木[107][108]
- 網走番外地 北海篇(1965年、東映) - 金田[109]
- フォークで行こう 銀嶺は恋してる(1966年、松竹) - 真田松男[110]
- 神火101 殺しの用心棒(1966年、松竹) - 高[111]
- 男の魂(1966年、松竹) - 郡司鉄夫[112]
- 日本ゼロ地帯 夜を狙え(1966年、松竹) - 杉[113]
- ある女子高校医の記録 初体験(1968年、大映) - ジミー・白井[114]
- ある色魔の告白 色欲の果て(1968年、青山プロ / 日活) - 逢坂順[115][116]
- 獄中の顔役(1968年、東映) - ガクタイ[117]
- 新宿の肌(1968年、松竹) - 石井[118]
- 狙撃(1968年、東宝) - 花田[119]
- 夜の手配師(1968年、東映) - 佐伯[120]
- やくざ刑罰史 私刑(1969年、東映) - 島津昇平[121]
- 明治大正昭和 猟奇女犯罪史「東洋閣事件」(1969年、東映) - 渋谷[122]
- 悪魔が呼んでいる(1970年、東宝) - 藤村[123]
- さらば掟(1971年、松竹・浅井事務所) - 中沢行彦[124]
- 現代ポルノ伝 先天性淫婦(1971年、東映) - 安川悟[125]
- 野良猫ロック 暴走集団'71(1971年、ホリ企画 / 日活) - ゲッペルス[126][127]
- やくざ刑事 俺たちに墓はない(1971年、東映) - 横尾雅也
- 女番長ブルース 牝蜂の挑戦(1972年、東映) - 影山[128]
- 混血児リカ ひとりゆくさすらい旅(1973年、オフィス203・近代映画協会 / 東宝) - 課長[129]
- 女囚さそり けもの部屋(1973年、東映) - 谷田[130]
- 必殺4 恨みはらします(1987年、松竹) - 老蔭間[131]
- シン・ゴジラ(2016年、東宝) - 川又東京都副知事[132][133]
- 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年) - 天条隆顕[134][135]
- ばるぼら(2020年11月20日、イオンエンターテイメント)※遺作[34]
テレビドラマ[編集]
- 新宿夫人(1964年、NTV / テアトルプロ)
- ザ・ガードマン(TBS / 大映テレビ室)
- 第20話「私は殺される」(1965年)
- 第32話「あでやかな獲物」(1965年)
- 第42話「女の青い炎」(1966年)
- 第52話「バラ色の人生」(1966年)
- 第99話「予告殺人」(1967年)
- 第109話「忘れられない顔」(1967年)
- 第118話「大泥棒一家」(1967年)
- 第154話「吹雪の中の殺人者」(1968年)
- 第168話「白い手の恐怖」(1968年)
- 第174話「死体と住む女」(1968年)
- 第189話「現金輸送車奇襲作戦」(1968年)
- 第205話「ズッコケ野郎は骨までしゃぶれ」(1969年)
- 第210話「トラック強盗部隊」(1969年)
- 第225話「嫁と姑がうまくいく方法」(1969年)
- 第236話「喜劇・いらっしゃいませ集団万引様」(1969年)
- 第254話「マンションは女の戦場」(1970年)
- 第272話「宝石泥棒の連続殺人」(1970年)
- 第291話「バクチで稼ごう! 団地奥さん」(1970年)
- 第301話「ヌードモデル高校生殺人事件」(1971年) - 花井アキラ
- 第314話「女二人ヨーロッパ珍道中」(1971年)
- 第318話「夫を盗まれた妻の復讐」(1971年)
- 第321話「結婚式から逃げた花嫁」(1971年)
- 第335話「16歳で結婚! 女はつらいネ」(1971年) - 辰
- 第341話「ヌードの悪女 華やかな私生活」(1971年) - 沼田
- 第343話「お色気喜劇・浮気結婚式」(1971年)
- 銭形平次 (CX / 東映)
- 第77話「江戸の野良犬」(1967年) - 安
- 第418話「扇屋おわか」(1974年) - 長次
- 第777話「幽霊からの遺言状」(1981年) - 儀平
- ローンウルフ 一匹狼 第5話「真夜中の訪問者」(1967年、NTV/ 東映)
- 純愛シリーズ 第5話「蝶は飛ばない」(1967年、NTV/ 大映テレビ室) - 安東多可男(薄幸な作曲家)[136]
- 風 第33話「地獄からの使者」(1968年、TBS / 松竹) - 黒兵ヱ
- 37階の男 第22話「バラの似合う女」(1968年、NTV / 東宝、宝塚映画)
- キイハンター(TBS / 東映)
- 第118話「踊れ墓場で幽霊ワルツ」(1970年)
- 第130話「縛り首の木のある家」(1970年)
- 第143話「死刑台に棲む女」(1970年) - 谷村
- 第167話「ミイラと棲む女の館」(1971年) - タム
- 第189話「殺されに来た金色の眼の女」(1971年)
- 第191話「死刑台三歩前 私を抱いて!」(1971年) - ラル
- 第207話「黒猫と死者との結婚式」(1972年) - 奥田
- 第223話「幽霊たちの海底納涼大会」(1972年) - コージ
- 第232話「怪奇! 幻の墓の女」(1972年) - 北見検事
- 第240話「危機一髪! 死の接吻作戦」(1972年)
- 第244話「拳銃P-007 大捜査網」(1972年) - 内海
- 第260話「生きていた幽霊」(1973年) - 新村
- プレイガール(12ch / 東映)
- 第47話「死骸にかたくくちづけを」(1970年) - 中西巽
- 第165話「暴力街の流れ医者」(1972年) - 佐野
- 第248話「女の腹芸」(1973年)
- おひかえあそばせ 第13話「南の空へさようなら」(1971年、NTV / ユニオン映画)
- シークレット部隊 第8話「二人の妻を持つ男」(1972年、TBS / 大映テレビ)
- ライオン奥様劇場(CX / NMC)
- 男の償い(1972年) - 堤大作
- 夜蝶の舞い(1974年) - 立原
- 赤ひげ 第15話「醜聞」(1973年、NHK)
- アイフル大作戦(TBS / 東映)
- 第6話「キャーッ! 空から死体と札束が」(1973年)
- 第31話「メロメロ! お色気大作戦」(1973年)
- 第51話「005宝石強盗団」 (1974年)
- 大江戸捜査網(12ch / 三船プロ)
- 第113話「裏切者の子守唄」(1973年) - 朝吉
- 第407話「花嫁誘拐 姿なき狼の罠」(1979年) - 篠山藩主
- 第510話「女飛脚は殺しの標的」(1981年) - 津川庄太郎
- 荒野の用心棒 第32話「肌色の影は過去を秘めて…」(1973年、NET / 三船プロ) - 磯部軍蔵
- 必殺シリーズ(ABC / 松竹)
- おしどり右京捕物車 第1話「鞭」(1974年、ABC / 松竹) - お役者・常
- 右門捕物帖 第3話「島帰り」(1974年、NET / 東映)
- 荒野の素浪人 第2シリーズ 第22話「くノ一情話」(1974年、NET / 三船プロ)
- 子連れ狼 第2部 第11話「虎落笛」(1974年、NTV / ユニオン映画) - 左天馬
- 夜明けの刑事(1974年 - 1977年、TBS / 大映テレビ) - 黒田俊夫刑事
- 新・夜明けの刑事(1977年、TBS / 大映テレビ) - 黒田俊夫刑事
- 破れ奉行 第36話「待伏せ! 老中暗殺」(1977年、ANB / 中村プロ) - 下條周五郎
- 土曜ワイド劇場
- 図ぶとい奴・危険な賭け(1978年、ANB)
- 三毛猫ホームズの追跡(1980年、ANB) - 戸村孝
- 恋人交換殺人事件(1982年、ANB) - 湯川
- カルチャースクール連続殺人事件(1987年、ABC)
- 混浴露天風呂連続殺人 那須の殺生石に消えたヌードギャル(1989年、ANB)
- 路〜終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子(2007年、EX)
- Gメン'75(TBS / 東映)
- 第172話「大空のギャング」、第173話「大空からの脱出」(1978年) - ヘンリー湯沢 / 田辺健司
- 第249話「コペンハーゲン女子留学生殺人事件」(1980年) - 石垣秘書
- 大都会 PARTIII 第39話「警官殺し」(1979年、NTV / 石原プロ) - 坂巻一郎
- 大空港 第50話「ギャング対特捜部 現金輸送車ジャック!」(1979年、CX / 松竹)
- 七瀬ふたたび 第3話「大都会の夜」、第4話「ダイヤモンド」(1979年、NHK)
- 探偵物語 第2話「サーフシティ・ブルース」(1979年、NTV / 東映ビデオ) - 沢木※ノンクレジット
- 噂の刑事トミーとマツ(TBS / 大映テレビ)
- ザ・スーパーガール (12ch / 東映)
- 第17話「女囚脱獄 復讐に燃えた女体」(1979年) - 木島(城西署警部)
- 第35話「浮気調査 女の密室午前0時」(1979年) ー 高木(城北大学助教授)
- 赤い嵐(1979年 - 1980年、TBS / 大映テレビ) - 田上洋平
- 騎馬奉行 第16話「殺人予告! 地獄からの挑戦」(1980年、KTV / 東映) - 青木備前守
- 西部警察シリーズ(ANB / 石原プロ)
- 西部警察
- 第20話「爆発ゾーン」(1980年) - 倉光三郎
- 第69話「マシンX爆破命令」(1981年) - 藤倉
- 西部警察 PART-II 第27話「傷だらけの天使」(1982年) - 楠田(針尾組幹部)
- 西部警察 PART-III 第18話「パニック・博多どんたく -福岡篇-」(1983年) - 村田勇次
- 西部警察
- ミラクルガール 第1話「プロ野球のエースを救え・殺人鬼の標的」(1980年、12ch / 東映) - 江崎
- 爆走! ドーベルマン刑事 第2話「飛べ! 警察犬アレックス」(1980年、ANB / 東映) - 針尾
- 新・江戸の旋風 第26話「猫が小判を持って来た」(1980年、CX / 東宝) - 新蔵
- 赤かぶ検事奮戦記(ABC / 松竹)
- 第1シリーズ 第1話「父は検事 娘は弁護士」(1980年) - 足立
- 第2シリーズ 第5話「火魔走る」(1981年) - 梅原力
- 第3シリーズ 第2話「犯人は夫か妻か?」(1983年) - 仙田年男
- プロハンター 第5話「サタデー・ナイト・スペシャル」(1981年、NTV / セントラル・アーツ)
- ザ・ハングマンシリーズ(ABC / 松竹芸能)
- 警視庁殺人課 第14話「連続美女殺人事件 女を喰う虫」(1981年、ANB / 東映) - 椎名健一
- 太陽にほえろ!(NTV / 東宝)
- 第484話「青ひげ」(1981年) - 森島治
- 第562話「ブルース刑事登場!」(1983年) - 上杉秀明
- 同心暁蘭之介 第13話「姑ごろし」(1982年、CX / 杉友プロ)
- 新五捕物帳 第169話「鬼女の舞」(1982年、NTV) - 丁字屋平蔵
- 大河ドラマ(NHK)
- 暴れん坊将軍(ANB / 東映)
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍 第201話「酔いどれ十手一番手柄」(1982年) - 田野倉屋仙之助
- 暴れん坊将軍II 第2話「紅蓮の炎に鬼を見た」(1983年) - 吉岡彦四郎 ※藤木敬士名義
- 影の軍団III 第6話「夜光る顔」(1982年、KTV / 東映) - 九条大納言
- 立花登 青春手控え 第13話「贈り物」(1982年、NHK)
- 水戸黄門(TBS / C.A.L)
- 大岡越前 (TBS / C.A.L)
- 柳生十兵衛あばれ旅 第15話「やわ肌は殺しの罠」(1983年、ANB / 東映) - 喜入陣内
- 眠狂四郎無頼控 第6話「悪女の色香は殺しの匂い」(1983年、TX / 歌舞伎座テレビ) - 瀬左衛門
- 火曜サスペンス劇場(NTV)
- 密室航路(1983年、プロジェクトエー) - 北村良平
- 黒いドレスの女(1985年、渡辺企画) - 小沼
- ザ・サスペンス(TBS)
- 特捜最前線 第367話「六本木ラストダンス!」(1984年、ANB / 東映)
- うちの子にかぎって… 第6話「転校生はスーパーヒーロー?!」(1984年、TBS)
- 暴れ九庵 第19話「女の子」(1985年、KTV / 東宝) - 万造
- 赤い秘密(1985年、TBS / 東映)
- 影の軍団IV 第25話「幻の少女・私を殺さないで」(1985年、KTV / 東映) - 山倉玄安
- パパはニュースキャスター 第9話「湯けむり情話」(1987年、TBS)
- ママはアイドル 第8話「史上最大の夫婦ゲンカ」(1987年、TBS)
- 若大将天下ご免! 第27話「恐怖の水中舞踊!」(1987年、ANB / 東映) - 尾州屋徳右衛門
- 長七郎江戸日記(NTV / ユニオン映画)
- 第1シリーズ 第48話「疑惑の男」(1985年) - 徳次郎
- 第2シリーズ 第5話「仇討ちという殺人」(1988年) - 小沼義勝
- ママハハ・ブギ 第8話「君のウソがバレた」(1989年、TBS)
- ハロー! グッバイ(NTV / 東宝)
- 第7話「刑事の初恋物語」(1989年)
- 第19話「刑事最後の聖戦」(1989年)
- ゴリラ・警視庁捜査第8班 第44話「出発(たびだち)」(1990年、ANB / 石原プロ)
- 学校へ行こう!(1991年、CX) - 遠藤先生
- スウィート・ホーム 第3話・第4話(1994年、TBS) - 店長
- 殿さま風来坊隠れ旅 第10話「闇を走る鉄仮面」(1994年、ANB / 東映) - 村井監物
- ナニワ金融道(CX) - 悪徳栄
- 傷だらけの女 第3話(1999年、フジテレビ・関西テレビ) - 伊達社長[138]
- 明日があるさ 第5話「赤毛の新入社員!!」(2001年、NTV) - 福留
- 金曜エンタテイメント / 赤い霊柩車シリーズ(2001年、CX) - 大川利夫
- あなたの人生お運びします 第5話「浮気発覚!?」(2003年、TBS)
- 月曜ミステリー劇場 「駅前タクシー湯けむり事件案内1」(2003年) - 郷田明夫
- ケータイ刑事銭形泪 2ndシリーズ 第4話「高村刑事、絶体絶命!〜正しい日本語殺人事件」(2004年、BS-i) - 言霊夏悟朗(万葉大学付属言語研究所名誉教授)[14]
- 不機嫌なジーン 第9話「微妙な四角形」(2005年、CX)
- 相棒(EX / 東映)
- 相棒 season4第21話「桜田門内の変」(2006年3月15日)- 鬼頭清六(連続レイプ殺人犯)
- 相棒 season11第2話「オークション」(2012年10月17日)- 富塚修一郎(オークション鑑定士)
- 特命! 刑事どん亀 第13話「霊感占い師の陰謀」(2006年、TBS / テレパック)
- 震度0(2007年8月12日、WOWOW)宇喜多義一[41][139]
- 幻十郎必殺剣 第3話「大奥から逃げた女」(2008年、TX / 東映) - 中野播磨守
- 水曜ミステリー9 / 鉄道警察官・清村公三郎(2008年、TX) - 城ヶ崎悠司
- 不毛地帯 第4話「俺が殺した」(2009年、CX) - 井上捜査二課長
- 853〜刑事・加茂伸之介 第3話「俺達、やっぱり刑事なんです」(2010年、EX / 東映) - 園田紘一
- ブラッディ・マンデイ Season2 (2010年、TBS) - 島村太法務大臣
- 逃亡弁護士 第10話「真相」(2010年、KTV) - 柏田英輔法務大臣
- TAROの塔 第1話(2011年、NHK) - 幼稚舎校長
- 月曜ゴールデン(TBS)
- 刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌3「あの名コンビが復活娘が妊娠・姑の同居でバトル再燃!華道家元後継争いを巡る連続殺人事件の真相を追う」(2011年7月25日)- 山際啓吾(華道「山際流」家元)[140]
- 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦版)45「志賀高原殺人事件〜黒姫伝説の謎〜」(2011年10月10日)- 平川修弁護士[141]
- 遺留捜査 第3シリーズ 第1話「ハーモニカ」(2013年、EX / 東映) - 中山幸司
- 医龍 -Team Medical Dragon- 4 第5話「天才麻酔科医が決断する」(2014年、CX) - 羽垣譲[142]
- 経世済民の男 第三部『鬼と呼ばれた男〜松永安左エ門』(2015年、NHK名古屋) - 大西英一
- 月曜名作劇場 / 税務調査官・窓際太郎の事件簿パート30(2016年、TBS) - 老人[143]
- 忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜(2016年 - 2017年、NHK) - 木屋孫三郎
- やすらぎの郷(2017年、EX) - 貝田英信[144]
- 明治開化 新十郎探偵帖 第7話「終局の一手」(2021年1月29日、NHK BS) - 志呂足巖浄
オリジナルビデオ[編集]
ネット配信[編集]
- 仮面ライダーアマゾンズ(2016年4月 - 、Amazonプライム・ビデオ) - 天条隆顕
CM[編集]
出典:[146]。
バラエティ[編集]
- 夜を楽しく(NTV)[24]
音楽[編集]
※ 記載なし以外は、すべてテイチクレコード。
シングル[編集]
- 24000のキッス/悲しき少年兵(1961年6月、NS-416)[24]
- 小さな悪魔/なみだのダンス(1961年、NS-446)
- 涙のムーディー・リヴァー/ホワット・アイ・セイ(1961年、NS-483)
- ルイジアナ・ママ/アダムとイブ(1961年、NS-493)
- トゥナイト/情熱の瞳(1961年、NS-511)
- ツイストNo.1/アモール(1961年、NS-527)
- ツイスト・フラ・ベイビー/ワン・モア・チャンス(1961年、NS-536)
- ママのツイスト/聖者のツイスト(1962年、NS-545)
- キッスイン・ツイスト/忘れておくれ(1962年、NS-560)
- レージィー・ギター/踊れツイスト(1962年、NS-568) - 映画『豚と金魚』主題歌。
- 夕日に赤い帆/マック・ザ・ナイフ(1962年、NS-585) - バラエティ『シャボン玉ホリデー』より。
- アディオ・アディオ/君と僕のメロディ(1962年、NS-621)
- 私を捨ててしまってくれ/地獄の恋人(1962年、NS-632) - 映画『涙を、獅子のたて髪に』主題歌。
- インベンティアモ・ラ・ビータ/ワーク・ソング(1962年、NS-635)
- ボサノバでキッス(ボサ・ノバNo.1)/ブラウン・スキン・ガール(1962年、NS-661)
- 僕が選ぶ人/戦場の恋(1963年、NS-694)
- 雲に向かって起つ/小さな空(1963年、NS-732) - テレビドラマ『雲に向かって起つ』主題歌。
- 24000回のキッス'87/24000回のキッス'87(カラオケ)(1987年9月、RE-785)
アルバム[編集]
オリジナルアルバム[編集]
- 藤木孝のヒットナンバー(1962年、NL-1209)
- 藤木孝と踊ろうツイストNO.1(NL-1221)
- 体当たりで行こう(NL-1229)
オムニバス・アルバム[編集]
- 60ポップス・オン・パレード(1970年、ST-341-2)-「24,000のキッス」「ツイスト・ナンバー・ワン」「ツイスト・フラ・ベイビー」「キッシン・ツイスト」「ママのツイスト」「アダムとイブ」「小さい悪魔」の7曲を収録。
- 究極のレトロ~ゴールデン60’sコレクション〜テイチクGUYS編(1987年11月21日、30CH-283)-「24,000のキッス」「ツイスト・ナンバー・ワン」「ツイスト・フラ・ベイビー」「キッシン・ツイスト」「ママのツイスト」「アダムとイブ」「小さい悪魔」「サレンダー」「涙のムーディー・リバー」「悲しき少年兵」「ルイジアナ・ママ」「ワン・モア・チャンス」「ホワッド・アイ・セイ」の13曲を収録。
- 青春POPS’50〜’60 恋の片道切符(1998年7月24日、 キングレコード、KICS-80002)
- 青春POPS’50〜’60 電話でキッス(1998年7月24日、 キングレコード、KICS-80003)-「悲しき少年兵」を収録。
- クリスマス・ア・ゴー・ゴー(2000年11月22日、TECN-25685)-「聖夜」を収録。
- 東京ビート・アンソロジー Vol.1 〜Rock’n Days 1956-1962(2001年11月21日、TECN-25733)-「ホワット・アイ・セイ」「ツイストNo.1」「踊れツイスト」の3曲を収録。
- 60’Sグラフィティー(2008年3月10日)-「24000のキッス」「ツイストNo.1」を収録。
脚注[編集]
- ↑ a b c デジタル版 日本人名大辞典+Plus『藤木孝』 - コトバンク
- ↑ a b c d e “舞台・ドラマで活躍、藤木孝さん死去…自宅で親族が発見”. 読売新聞 (讀賣新聞社). (2020年9月20日). オリジナルの2020年9月27日時点によるアーカイブ。 2021年7月14日閲覧。
- ↑ a b c d e f g h i j k “俳優の藤木孝さん、自宅で死亡 「新選組!」などで活躍”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2020年9月20日). オリジナルの2020年11月3日時点によるアーカイブ。 2021年7月19日閲覧。
- ↑ a b c d e f g h “【訃報】“ツイスト男”&“怪優”が逝く”. テレビ朝日 (2020年9月20日). 2020年9月20日時点のオリジナル(リンク切れ)よりアーカイブ。2021年7月15日確認。
- ↑ a b c d e f “藤木孝さん、80歳 自殺か…自宅アパートで死亡、同居の息子が発見”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年9月21日) 2021年8月8日閲覧。
- ↑ 植本純米2018年5月22日のツイート
- ↑ 池田有希子2020年9月20日のツイート
- ↑ 野口かおる2018年5月23日のツイート
- ↑ 藤木孝 - allcinema
- ↑ a b “『もしもあの時……』 欅No.10”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “藤木孝(ふじきたかし)の解説”. goo人名事典. 2020年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月15日確認。
- ↑ a b c d e “藤木 孝(フジキ タカシ)”. ホリプロ. 2020年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月15日確認。
- ↑ “藤木 孝|日本タレント名鑑”. VIPタイムズ社. 2020年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月15日確認。
- ↑ a b “ゲスト”. 丹羽多聞アンドリウプロデュース ケータイ刑事 銭形泪. キャスト一覧. BS-TBS. 2021年7月18日確認。
- ↑ a b c d e 「藤木孝”黒い噂”にはげしく抗議」、『週刊明星』第4巻第52号、集英社、1961年12月、 91頁。
- ↑ a b c d e f “俳優・藤木孝さん80歳で死去 「ツイスト男」ロカビリー歌手でも活躍”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (中日新聞社). (2020年9月20日). オリジナルの2020年11月27日時点によるアーカイブ。 2021年7月17日閲覧。
- ↑ a b c d e “【訃報】映画業界 2020年9月~”. 【公式】「キネマ旬報」ホームページ _ キネマ旬報WEB. キネマ旬報社. 2021年8月20日確認。
- ↑ a b c d e f g h “俳優の藤木孝さん自宅で死亡、自殺か”. 産経新聞 (産経新聞社). (2020年9月20日). オリジナルの2020年11月1日時点によるアーカイブ。 2021年12月4日閲覧。
- ↑ “俳優の藤木孝氏死去”. 時事通信 (時事通信社). (2020年9月20日). オリジナルの2021年5月29日時点によるアーカイブ。 2021年7月14日閲覧。
- ↑ a b “俳優 藤木孝さん死去 存在感ある脇役として活躍 80歳”. 日本放送協会 (2020年9月20日). 2020年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月3日確認。
- ↑ a b c “舞台やドラマでおなじみ、藤木孝さん。”. TBS RADIO 大沢悠里のゆうゆうワイド. ニフティ (2011年5月23日). 2021年8月7日確認。
- ↑ “玉川学園同窓会事務局だより No.8”. 玉川学園同窓会. 2018年11月3日時点のオリジナル(リンク切れ)よりアーカイブ。2021年7月15日確認。
- ↑ 「藤木孝”黒い噂”にはげしく抗議」、『週刊明星』第4巻第52号、集英社、1961年12月、 90頁。
- ↑ a b c d e f g 「新人登場 藤木孝」、『ミュージック・ライフ』第6巻第11号、シンコー・ミュージック、1961年6月、 63頁。
- ↑ 安倍寧 (1962年3月8日). “芸能プロほど素敵な商売はない① コネに恵まれた藤木孝”. 東京新聞 (中日新聞社) 2021年8月14日閲覧。
- ↑ a b 安倍寧 (1962年3月9日). “芸能プロほど素敵な商売はない② 用談中にも新曲ヤーイ”. 東京新聞 (中日新聞社) 2021年8月14日閲覧。
- ↑ a b c d e f g h i j 藤木孝. 「あの人に聞くインタビュー」第八回「端正なる狂気 藤木 孝さん」. インタビュアー:中村義裕. 平幹二朗 幹の会+リリック Official website, リリック. 2021年7月14日閲覧。
- ↑ “まろまろ第4弾に香取慎吾「とんだ冒険野郎だ!」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2015年6月24日). 2021年7月25日確認。
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- ↑ a b “藤木孝さん死去 80歳 大河「太平記」など出演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月20日) 2022年5月12日閲覧。
- ↑ a b “俳優・藤木孝さん死去、80歳 息子が自宅で発見 コロナ禍で仕事減のなか…”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2020年9月20日) 2022年5月12日閲覧。
- ↑ a b c “藤木孝さん死去 80歳、自殺か 「続けていく自信がない」遺書の報道も”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2020年9月21日) 2022年5月12日閲覧。
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- ↑ “『霧の中』 欅No.3”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『ドン・キホーテ日本に現る』 欅No.4”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “1969 昭和44年”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 1960年代. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『空騒ぎ』 欅No.5”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『巴鼻庵物狂い』 万国博キリスト教館公演”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 万国博キリスト教館公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『嵐が丘』 欅No.6”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
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- ↑ “『タルチュフ』 青少年名作劇場”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 青少年名作劇場. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『ヴェニスの商人』 欅No.9”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『億萬長者夫人』 欅No.11”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『サイゴンから来た男』 欅小公演”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『スタア』 欅No.13”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団欅公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『タイタス・アンドロニカス』 昴No.4”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『嘘から出た嘘』 昴No.7”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『嘘から出た嘘』 青少年名作劇場”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 青少年名作劇場. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『解つてたまるか!』 昴No.9”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『動物園物語』 昴小公演No.2”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 昴小公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『どん底』 昴No.12”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『裸足で公園を』 昴No.13”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『誰か一人があなたの子』 昴No.17”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『堅塁奪取』 昴小公演No.5”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 昴小公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
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- ↑ “『ジュリアス・シーザー』 昴特別公演”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
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- ↑ “『カクテル・パーティー』 昴No.21”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『ヘンリー四世』 昴No.24”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『椰子の葉の散る庭』 昴No.25”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『オイディプス王』 昴No.29”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『オイディプス王』 昴特別公演”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 昴特別公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『ハムレット』 昴No.33”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『夏の夜の夢』 昴No.36”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『アメリカの日々』 昴No.39”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
- ↑ “『どん底』 昴No.44”. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 劇団昴公演. 現代演劇協会 デジタルアーカイヴ. 2021年8月3日確認。
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- ↑ 吸血温泉にようこそ - 日本映画データベース
- ↑ “藤木孝のCM出演情報”. ORICON NEWS. oricon ME. 2021年7月15日確認。
外部リンク[編集]
- 藤木 孝(フジキ タカシ) ホリプロオフィシャルサイトプロフィール - ウェイバックマシン(2020年9月20日アーカイブ分)
- 藤木孝 - 日本映画データベース
- 藤木孝 - allcinema
- 藤木孝 - KINENOTE
- Takashi Fujiki - IMDb(英語)
- 藤木孝 - テレビドラマデータベース
- 藤木孝 - オリコン
- 藤木孝 - スタ☆スケ(ザテレビジョン)