新所原駅
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新所原駅 - JR東海
しんじょはら
Shinjohara
しんじょはら
Shinjohara
所属事業者 | 東海旅客鉄道 (JR東海) |
駅番号 | CA40 |
路線 | CA 東海道本線 |
前後駅 | 鷲津 << 新所原 >> 二川 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線 |
開業 | 1936年12月1日 |
所在地 | 静岡県湖西市新所原三丁目 |
電報略号 | シハ |
新所原駅 - 天竜浜名湖鉄道
しんじょはら
SHINJYOHARA
しんじょはら
SHINJYOHARA
所属事業者 | 天竜浜名湖鉄道 |
路線 | 天竜浜名湖線 |
前後駅 | アスモ前 << 新所原 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業 | 1987年3月15日 |
所在地 | 静岡県湖西市新所原三丁目 |
新所原駅(しんじょはらえき)は、静岡県湖西市新所原にある鉄道駅。東京駅から282.4km、県東端の熱海駅から177.8km
概要[編集]
JR東海道本線の停車駅で、天竜浜名湖鉄道線(天浜線)の終点駅である。JR駅は豊橋・名古屋方面との利用が多めだが、静岡支社管轄であり、駅舎内には「名古屋往復きっぷ等の割引きっぷの利用は所定運賃を頂きます」との注意書きの貼り紙がされている。
湖西市の西端にある駅で、西へ少し歩くと愛知県豊橋市に入る。駅前のコンビニと駅から15分ほど西に歩いた豊橋市のコンビニとでは、主要スポーツ紙(ニッカン、スポニチ、サンケイ)の紙面構成が全く異なり、東日本と西日本の境目であることが分かる。
駅開設前は、湖西町(湖西市)成立前の新所村の入会地の原野で、区画整理前には入会地の名残の地番があった。駅南側には近年に開発された住宅地が広がっている。
歴史[編集]
- 1936年12月1日 - 天浜線の前身の国鉄二俣西線開通に伴い分岐駅として開設。
関連項目[編集]
- 逆カゴハラスメント - 需要の多い名古屋方面で豊橋駅での折り返しが多い様を示す言葉。
- ほぼ同経度のJR東海の駅
天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅一覧 |