アルファベット

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アルファベット(alphabet)は、ある言語を表記するために用いられる文字を集めたもの。各文字が子音と母音の2つの音素を表す表音文字。現代日本ではラテン文字のみを指すことが多いが、他にも複数の種類がある。大文字と小文字の2種類がある。

アルファベットの種類[編集]

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英語アルファベット[編集]

英語のアルファベットは、順番に「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」の26文字が存在する。母音字はA,E,I,O,Uの5文字、子音字は全部でB,C,D,F,G,H,J,K,L,M,N,P,Q,R,S,T,V,W,X,Y,Zの21文字。要するに、わかりやすく言うと、子音字全体は、アルファベット全体から母音字「A,E,I,O,U」の5文字を引いたものである。大文字固有名詞の冒頭、特に強調する場所など、特別な場合のみ用いられ、通常は小文字を用いる場合が多い。ラテン語圏ではHの際に声を出さないことが多い。文字入力の場合はQWERTY配列QWERTZ配列AZERTY配列ABC配列などが広く用いられており、これとは別の配列も数多く提案されている(Dvorak配列など)。

日本語においてもグローバル化が進むにつれて、WHO(世界保健機関)やNHK(日本放送協会)といった略語などにラテン文字を用いることが増えてきている。

子音字全体をABC順にしたものである「BCDFGHJKLMNPQRSTVWXYZ」の「D〜L」の部分は、QWERTY配列の英字中央段の「ASDFGHJKL」の「D〜L」の部分と一致している。

「子音字全体」と「QWERTY配列の英字中央段」の比較

共通部分が、赤く書かれてあります。

  • 子音字全体=BCDFGHJKLMNPQRSTVWXYZ
  • QWERTY配列の英字中央段=ASDFGHJKL
Q
W
E
R
T
Y
U
I
O
P
A
S
D
F
G
H
J
K
L
Z
X
C
V
B
N
M

共通部分=DFGHJKL

小文字のbを左右反転すると、小文字のdになる。小文字のpを左右反転すると、小文字のqになる。

英語で使われるアルファベットを学習するための曲は、「ABCの歌」。原曲は、きらきら星。「ABCDEFG~HIJKLMN」バージョンと「ABCDEFG~HIJKLMNOP」まで詰め込むバージョンがある。

名前の読み方[編集]

A/a B/b C/c D/d E/e F/f G/g
エー ビー シー、スィー ディー イー エフ ジー
H/h I/i J/j K/k L/l M/m N/n
エイチ,ヘイチ アイ ジェー ケー エル エム エヌ
O/o P/p Q/q R/r S/s T/t U/u
オー ピー キュー アール エス ティー ユー
V/v W/w X/x Y/y Z/z
ブイ ダブリュ,ダブリュー エックス ワイ ゼット,ズィー

表-2[編集]

アルファベット 読み ローマ字での発音 フォニックス
A エー
B ビー ば行
C シー、スィー か行が基本(さ行の一部、稀にちゃ行を含む場合もある)
D ディー だ行 ドゥ(デュ)
E イー
F エフ ふぁ行
G ジー が行
H エイチ、ヘイチ は行
I アイ
J ジェー じゃ行 ジュ
K ケー か行
L エル ら行のオプション表記
M エム ま行
N エヌ な行
O オー
P ピー ぱ行
Q キュー くぁ行 クヮ(クァ)
R アール ら行 ゥル
S エス さ行
T ティー た行 トゥ(テュ)
U ユー
V ブイ ヴぁ行・ヴ
W ダブリュ、ダブリュー わ行 ウォ(ウヲ)
X エックス 小文字 クス
Y ワイ や行
Z ゼット、ズィー ざ行

外部リンク[編集]

関連項目[編集]