ローマ字表記

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ローマ字表記(ろーまじひょうき)は、日本語ををラテン文字に書き表すときの表記方法である。

ローマ字表記の種類[編集]

伝統的には、訓令式とヘボン式があるが、歴史的にはそれ以外の方法も使われていた。

  1. 訓令式 :国際標準化機構で採用し、小学校で教える。
  2. ヘボン式 :日本政府はパスポートや多くの国際交流の場で使用する。
  3. ワープロ式 :非公式であり、訓令式・ヘボン式と異なる第三の方法である。
  4. ポルトガル式ローマ字は、1603年『日葡辞書』で使われた表記法である。1604年~1608年に長崎で出版されたロドリゲス著『日本大文典』でも使われている。

訓令式とヘボン式の違い[編集]

日本語 訓令式 ヘボン式
si shi
zi ji
ti chi
tu tsu
hu fu
しゃ sya sha
じゃ zya ja
ちゃ tya cha
しゅ syu shu
じゅ zyu ju
ちゅ tyu chu
しょ syo sho
じょ zyo jo
ちょ tyo cho

参考文献・注釈[編集]