野際陽子

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野際 陽子(のぎわ ようこ、昭和11年(1936年1月24日 - 平成29年(2017年6月13日)は、日本女優血液型A型。特技は英語フランス語ラヴァンス所属。NHKアナウンサー(1958年 - 1962年)。元夫は俳優千葉真一。長女は女優の真瀬樹里(千葉との娘)。

生涯[編集]

石川県河北郡津幡町生まれ。立教大学卒業後、昭和33年(1958年)にNHKにアナウンサーとして入局。同期は秋山和平。他局の同期は押阪忍。昭和37年(1962年)にNHKを退職する。

以後はフリーアナウンサーとなり、TBSの女性専科の司会を務めた後、昭和38年(1963年)に女優に転身する。一時期、フランスパリに留学し、帰国後はアクションドラマであるキイハンターに出演して女優としての人気を得た。平成4年(1992年)に放送されたずっとあなたがでは、佐野史郎が扮したマザコン男である冬彦の母親役を演じて話題になる。主に母親や姑役が多く、主な出演作にNHK連続ドラマ小説の「ゲゲゲの女房」や大河ドラマである「新選組!」などがある。

私生活では昭和48年(1973年)に千葉真一と結婚し、平成6年(1994年)に離婚している。

平成26年(2014年)にドラマ・花嫁のれんを出演中に早期の肺癌が判明する。初期癌だったため回復するが、平成27年(2015年)に再発し、抗癌剤患部の切除により仕事を復帰した。

平成29年(2017年)4月からシルバー層向けのテレビドラマである「やすらぎの郷」に出演していたが、3月に行なわれた制作発表には主要人物で唯一欠席していたとされ、収録中も体調は万全ではなく共演者に体調の不安を訴えることもあったといわれる。5月8日、癌に肺炎を併発して都内の病院に入院し、5月13日に緊急入院が明らかになり、この際に「危篤状態ではないが年齢も年齢だけに」と病状が思わしくないことが一部に明かされていたという。出演中のやすらぎにはまだ出演シーンが残されていたが、台本の書き直しなどで対応していたという。だが復帰できないまま、6月13日午前8時5分に肺腺癌により東京都内の病院において急死した。81歳だった。最後は真瀬やスタッフに看取られて静かに息を引き取ったという。

6月15日親族のみで葬儀告別式が行なわれた。喪主は長女の真瀬が務めた。送る会などは故人の意向により開催されないという。

元夫の千葉は野際の急死を知らされた際、「俺は直接見るまで信じない」と衝撃を受けていたという。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

テレビアニメ[編集]

吹き替え[編集]

ラジオ[編集]

バラエティ[編集]

旅番組[編集]

教養番組[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • ヒューマンドキュメンタリー「ある少女の選択〜18歳“いのち”のメール〜」(2011年7月22日、NHK) - ナレーション
  • ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜(2013年10月 - 、BS朝日) - 日曜インタビュアー(土曜インタビュアーの舘野晴彦とともに担当)

音声ガイド[編集]

  • 東京国立博物館 特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」(2013年)

CM[編集]

歌・著書[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]