成城快速

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
八つ橋 (鉄道界隈)から転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動
成城
せいじょう
本名 (一部で流出)
別名 成城
国籍 日本国旗.png日本
所属 鉄道界隈
一人称 自分
公式サイト Twitter

成城(せいじょう)とは鉄道界隈の人物である。エンペディア湘南台横浜ラインと同一。

  • Twitterユーザー名などについては敬称略。

概要[編集]

InstagramX(旧:Twitter)にて主に非公開アカウントで活動。Twitterの公開アカウントは写真垢「成城(ID:mitatota41)」を保有しており、写真垢はアカウントの変更をたびたび重ねてきたためフォロワーが300人台とやや少ない。過去には不健全公開垢「性暴走(ID:nishi_atok)」を保有しており、Twitter利用規約すれすれのツイートを繰り返し頻繁に炎上していた(現在はアカウント削除済)。

撮り鉄としての活動が中心で、雑食系のためJR東日本の新系列通勤電車を中心としつつも釜界隈や私鉄の試運転にも顔を出す機会が多くなっている。

歴史[編集]

利用者:湘南台横浜ライン/砂箱#略歴アーカイブ 2023年まで」も参照

  • 2018年平成30年)9月29日:架空鉄道制作サイト「空想鉄道」にて作品制作を開始。その後2019年4月からしばらく消息を絶つ。
  • 2020年令和2年)
    • 2月26日:空想鉄道に復帰。3か月後には現在のユーザーネームの由来となる「成城快速」で作品投稿を行い始める。
    • 9月12日YouTubeチャンネル「成城快速」を開設。
    • 10月17日:Twitter(現:X)アカウント「成城快速」を作成。
  • 2021年(令和3年)
    • 1月15日:界隈外のTwitterユーザーと衝突し、多くの誹謗中傷コメントを被る。この影響で公開アカウントを3代目のものに転生させている。騒動は6月から7月にかけても発生し、こちらでは彼の周辺の鉄道界隈の人物(区間急行松浦南北ほか数名)をも巻き込んだ。
    • 4月11日Instagramアカウント「成城快速」を作成。2024年2月時点ではフォロワー530名を数える。
    • 4月16日Enpediaアカウント「成城快速」を作成[1]。2024年2月時点ではチャンネル登録者数は100名。
    • 5月10日ホスト系撮り鉄のさかまきと衝突し、ツイキャス配信などで晒し上げられる。きっかけはさかまきが京急脱線事故の画像をハッシュタグ付きで投稿した件を巡り、成城側がそれに非難したことによるものであった。
    • 5月23日陸送系撮り鉄のたららんと衝突し、150鍵率の大炎上を起こす。きっかけは東京メトロ7101Fの直線地下鉄構図の投稿を巡り、成城側がただのS式写真ではないかといちゃもんを付けたことによるもの。この騒動にはどっかのコンデジ鐵などを巻き込んだ。
    • 6月3日:彼の中学校の鉄道研究部内の鉄道模型の画像をTwitter上に投稿する失態を犯し、リア友の鉄道界隈の人物によって彼のクラス内で垢バレが発生する。
    • 7月8日:エンペディアの最上位スタッフである篠田陽司から複数アカウント保有の警告(1回目)を受ける。同時点では利用者:成城快速利用者:Coffee4791の2点のアカウントを同時運用していた。しかしその後、7月14日利用者:海老名新宿ラインのアカウントに誤ログインしたことにより、同日2度目の複垢警告がなされた。
    • 7月29日:Twitterの3代目公開アカウントのフォロワーが1000人を突破。
    • 9月4日:空想鉄道で活動していたミズトレ(現:まごめざわ・ろっぴゃくあーる)と対立を起こす。きっかけは彼がミズトレに嫌気が差したためにフォローを外したというもので[注 1]、同時期にはカステラりょーもミズトレと絶縁した。
    • 10月10日:先述のミズトレにより、NZKWiki誹謗中傷の記事「成城快速」が作成。しかし2023年にはウィキごと削除された。
    • 12月28日:公開アカウントを4代目に更新。
  • 2022年(令和4年)
    • 1月20日浦賀のグループLINE上で彼の中学校名がバラ撒かれる。
    • 1月29日:「西荻窪から来ました!かいそうのことを愛しています!オフパコエンカお願いします!」という怪文を新松戸駅の写真と共に興味本位で投稿し[注 2]セクハラとして炎上を起こす。この投稿で恨みを持った人物らにより#成城ブロック祭り2022 というハッシュタグまで作成され、騒動を受けて翌日30日に4代目の公開アカウントは削除された。この一件で同年3月ごろまで総武 ひがのふなと対立が続いた[注 3]
    • 3月4日:騒動の静穏化を受けて3代目の公開アカウントを復活。
    • 3月10日:ゲバ二ーのパクリ・ボトニーを編み出す。YouTubeに解説動画をアップロードしたが、規約違反がみられたため現在は削除済。
    • 3月25日自殺を仄めかすようなネタ投稿をしたことでTwitterの3代目公開垢が凍結されたため、5代目公開アカウントを作成。
    • 3月29日:Twitterスペースによる声出しを開始。その後5月ごろまでスペースに高頻度で参加していた。
    • 4月2日:セクハラ騒動の謝罪企画として、自転車だけを使って西荻窪駅から新松戸駅まで向かう。気になる所要時間は往復で13時間を超えた模様[注 4]
    • 4月12日:5代目公開アカウントのシャドウバン続きにより、4代目公開アカウントへ再変更。その後5代目アカウントは削除された。
    • 4月24日:対立を続けていたミズトレに彼の裏アカウントが特定されたため、彼への内通疑惑があったみかおにと絶縁。この影響で、みかおにと親しい(?)虫虫探険隊にブロックされる。いやおかしい。
    • 4月30日:不健全公開釣りアカウント「性暴走 🍌」を作成。主に下ネタの連投や「お気持ち表明」に用いられた。
    • 5月6日蜂蜜飴騒動に巻き込まれる。
    • 8月8日:撮影機材として、お下がりのNikon D5100の使用を開始(⇒#使用機材)。
    • 9月30日新型コロナウイルスに感染。性暴走において「ここ10分で起きたこと オナニー・地震・コロナ陽性連絡」とツイートし、まさかの万バズ(2万いいね)を果たす[2]。その後性暴走では謎のちゃんねるよりフォローバックされるなど、アカウントの注目度が上昇した。
  • 2023年(令和5年)

使用機材[編集]

2011年(平成23年)発売のNikon一眼レフカメラ。初級機として位置づけられており、連写速度が秒間4コマとかなり遅いため鉄道写真として使うのには難儀する迷機。今から鉄道写真を始めるならば買うことは避けたい1機である。中古ボディ価格1万円という安さに騙されてはいけない。
  • TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 (A016)
タムロンの広角ズームレンズ。彼の所有するレンズは酷使の影響で描写に不具合が生じている。F2.8まで解放できるらしいが、編成写真の場合ではほぼ無意味。
  • TAMRON SP AF 70-300mm F/4.0-5.6 (A005)
タムロンの望遠ズームレンズ。彼の所有するレンズはAF(オートフォーカス)が全く動作せず、望遠レンズを使う際はMF(マニュアルフォーカス)でのピント合わせを余儀なくされる。
  • LUMIX DC-GF10
パナソニックミラーレス一眼レフカメラ。と言いつつも実態はコンデジに近く、また描写が甘いため、先述のD5100を導入するとただのYouTube用のサブ機に成り下がった。これで90,000円は逆の意味でバグ。
スタジオJinのプロ向け三脚。中古で30,000円で仕入れるもすぐにぶっ壊れたため、追加で40,000円を支払ってオーバーホール修理を実施したという逸話がある。金銭的な問題で彼の場合は3段にしたが、4段なら鉄道写真の場では基本的に無双できる(最大高さ約250cm)。構造が比較的シンプルなため、キットを購入すれば3段から4段への組み換えも容易に可能。
伸縮4段脚立が買えない金欠学生撮り鉄ご用達のあのキャタ。ピンクの塗装が特徴的なアレ。正直不安定で使いづらい。

脚注[編集]

[ヘルプ]

出典[編集]

注釈[編集]

  1. 諸説あり?
  2. 原文そのまま。
  3. ここまでの騒動を起こしておいても彼は反省をしなかったため、2月2日にセクハラ相手のかいそうと、EF65形1105号機の廃車回送の際にエンカを実施している。この行為に対しては彼の周辺の界隈内で大きく物議を醸した。
  4. 睡眠不足だったのも相まって疲労困憊であった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]