西岡たかし
ナビゲーションに移動
検索に移動
西岡 たかし（にしおか たかし、1944年5月27日 - ）は、日本のフォークシンガー。
プロフィール[編集]
- 出身地 - 大阪府
概要[編集]
本名は西岡 隆。
五つの赤い風船のリーダー。
ディスコグラフィ[編集]
※ 五つの赤い風船時代の楽曲は、「五つの赤い風船」参照。
シングル[編集]
| 発売日 | 規格 | 規格品番 | 面 | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| ビクターレコード | ||||
| 1971年9月 | EP | SF-7 | A | そんなに愛が欲しいのなら |
| B | 気ままな暮らし | |||
| 1972年3月 | EP | SF-20 | A | ボクらの町をうたおう |
| B | ボクは風 | |||
| 1975年8月 | EP | SF-99 | A | 上野市（うえのまち） |
| B | 花と空に | |||
| 1976年5月 | EP | SF-6002 | A | 君がやって来る |
| B | 夏 | |||
| 1976年10月 | EP | SF-6012 | A | バラのお嬢さん |
| B | 君は今が美しい | |||
| 1976年11月 | EP | KV-46 | A | ボクたち大阪の子どもやでェ！ |
| B | ボクたち大阪の子どもやでェ！（カラオケ） | |||
| 1977年6月 | EP | SF-6027 | A | 君のひとみの歌 |
| B | 一枚のレコード | |||
| 1978年9月 | EP | SV-6472 | A | 青春の足跡 |
| B | 君のスターライトシップ | |||
| 1979年6月 | EP | SV-6601 | A | 愛情リンゴ |
| B | 倖せの魔法 | |||
| 1979年12月 | EP | SV-6667 | A | 田舎町のうまい酒 |
| B | あした | |||
| 1982年9月 | EP | SV-7253 | A | 美津子 |
| B | 上野市 | |||
| 1993年7月21日 | 8cmCD | A | 遠い世界に | |
| B | 少年のように | |||
プロモ盤[編集]
- 仔犬のシロ／それからね（1977年）
アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
- 「満員の木」（1973年2月 URC）
- 「哀しい歌」（1975年1月 ビクター音産）
- 「スープ」（1975年8月 ビクター音産）
- 「コレクション」（1975年11月 ビクター音産）
- 「ライブ夢商人」（1976年1月 ビクター音産）
- 「風博士」（1976年5月 ビクター音産）
- 「私の耳はロバの耳」（1977年2月 ビクター音産）
- 「子供たちに贈る愛の詩」（1977年11月 ビクター音産）
- 「モス」（1978年3月 ビクター音産）
- 「田舎町のうまい酒」（1979年9月 ビクター音産）
- 「らいふ」（1981年1月 ビクター音産）
- 「西岡たかし'92」（1992年 「YAH! DIALOGUE 2239」という書籍に付属）
- 「50+OMAKE」（1994年5月 ビクター音産）
- 「瞳の青年 西岡たかし with piano」（2002年10月25日 ダイキサウンド）
- 「storage～ボクの見た時代～」（2005年10月26日 テイチクエンタテインメント）
- 「おくのほそ道 抜粋」（2012年7月25日 disk union）
ライブ・アルバム[編集]
- 「十年目－大阪ライブ」（1979年3月 ビクター音産）
ベスト・アルバム[編集]
- 「風の色になれ 西岡たかしベストコレクション」
セッション[編集]
- 西岡たかしとたくさんの風船達（1973年6月 ビクター音産）日本フィルハーモニーと共演
- 溶け出したガラス箱（1970年11月、URCレコード）- 木田高介、西岡たかし、斉藤哲夫の「吐痙唾舐汰伽藍沙箱」名義のスタジオプロジェクト
- ともだちはじめ（1973年12月 ELEC）泉谷しげる・中川イサト。
プロデュース[編集]
著書[編集]
- 「満員の木―遠ざかる明日へ・わが戦慄の叫び」
- 「YAH!―DIALOGUE 2239」CD-BOOK