M-1グランプリ

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M-1グランプリは、2001年から吉本興業の主催で年に一度開催されている漫才の大会である。2001年〜2010年は結成10年以内、2015年からは結成15年以内のコンビが参加できる。最近は毎年5,000組ほどが参加している。2010年で一度大会が休止となったが2015年に再び復活した。2人以上のグループならプロでもアマチュアでもフリーでも参加できる。2001年~2010年オートバックスセブンが冠スポンサーだった。

概要[編集]

毎年8月に予選がスタートし、12月に決勝(テレビで生放送)が行われ優勝したコンビは賞金1,000万円とその他諸々の商品が与えられる。また、この大会で決勝進出し売れたコンビも多い。その例としてぺこぱ南海キャンディーズ麒麟オードリーアンタッチャブルなどがいる。

決勝までの道のり[編集]

大会は1回戦、2回戦、3回戦(2020年は無し)、準々決勝(2010年より新設)、準決勝、決勝の順に行われる。前回大会の準決勝進出者はシード権として1回戦が免除される(2001年は2回戦も免除、2020年は過去の準決勝進出者は全組シードとなった。)また、準決勝で敗退したコンビは「敗者復活戦」に参加でき復活戦で一位になったコンビは決勝に参加できる。また、敗者復活戦も決勝当日の昼間に生放送される。

参加者はエントリー料金として2,000円を支払う。1回戦は何度でも参加できるのだが1回戦に複数回参加するときはその都度2,000円を払う。エントリー用紙を提出し、確認作業が終わると各会場でグループ分けされ、公式サイト上で発表される。出番順はランダムではなく、1回戦~準々決勝では決勝・準決勝進出経験があるコンビが各グループのトリや最終グループの後半に配置される傾向がある。

制限時間は以下の通り変遷している。

  • 第1回-第2回 - 1・2回戦は3分、3回戦以降は5分
  • 第3回-第5回 - 1・2回戦は3分、3回戦以降は4分
  • 第6回-第9回 - 1回戦は2分、2・3回戦は3分、準決勝以降は4分
  • 第10回以降 - 1回戦は2分、2・3回戦は3分、準々決勝(新設)以降は4分
    • 敗者復活戦は第2回-第10回が4分、第11回-第14回は3分、第15回より再び4分。

2016年以降は、アマチュアを応援するため「ベストアマチュア賞」「ナイスアマチュア賞」が設けられた。ナイスアマチュア賞は一回戦において審査員が最も印象に残ったコンビ、ベストアマチュア賞は大会に参加したすべてのアマチュアの中で最も好成績を残したコンビが受賞する。ベストアマチュア賞を受賞したコンビは以下の通り。

ラランドは現在ではプロに転身した。また、2006年には変ホ長調がアマチュアとして唯一の決勝進出を遂げた(結果は8位)。

決勝戦は2001年〜2016年は9組、2017年からは10組が進出する。そして、全組がネタを行いそれを審査員7人(2015年は9人、2016年は5人)が100点満点で審査を行う。そして、合計点が高い3組(2001年は2組)が最終決戦に進出しもう一つネタを行う。そしてその最終決戦のネタの中で1番面白かったネタがどれか審査員が投票し1番多くの票を集めたコンビが優勝となる。

歴代王者[編集]

結果一覧[編集]

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2001年[編集]

2002年[編集]

2003年[編集]

2004年[編集]

2005年[編集]

2006年[編集]

2007年[編集]

2008年[編集]

2009年[編集]

2010年[編集]

2015年[編集]

2016年[編集]

  • 審査員が通常は7人のところ、5人であった。これについて審査をした松本人志は「1人の評価で結構差がつくからしんどかった」と語っている。

2017年[編集]

  • とろサーモンがラストチャンスで優勝した。ラストチャンスのコンビが優勝するのは2010年の笑い飯以来、7年ぶりである。

2018年[編集]

  • 霜降り明星が最年少で優勝。粗品は、これ以前に、最年少でオールザッツ漫才優勝、その後、R-1ぐらんぷりでも優勝し、(オールザッツ漫才をカウントしない2巻が主流であるが、)3冠となる。
  • 和牛は最多記録となる3年連続準優勝

2019年[編集]

  • 初めてシードを経験したことのないコンビ(ミルクボーイ)が優勝した。また、かまいたち、和牛、見取り図以外の7組もが決勝初進出。また、3年連続準優勝の和牛がまさかのファーストラウンド敗退。

2020年[編集]

準々決勝時点[編集]

準決勝時点[編集]

決勝戦結果[編集]

コンビ名 合計 巨人 冨澤 志らく 礼二 松本 上沼
インディアンス 625 89 89 85 89 90 90 93
東京ホテイソン 617 86 91 85 89 88 86 92
ニューヨーク 642 88 93 93 91 91 92 94
見取り図 648 91 92 93 93 93 91 95
おいでやすこが 658 92 93 93 96 95 95 94
マヂカルラブリー 649 88 94 94 90 96 93 94
オズワルド 642 88 91 95 93 95 88 92
アキナ 622 89 88 87 90 91 85 92
錦鯉 643 87 92 95 95 92 89 93
ウエストランド 622 88 91 85 86 90 90 92
  • マヂカルラブリーが優勝。決勝最下位と優勝を両方経験したものとしては初。
  • SMAタイタンから初の決勝進出。ユニットの決勝進出も初。
  • 敗者復活組が1組目は初。
  • 上沼恵美子は全組に対し92点以上をつけた。

敗者復活戦[編集]