J1リーグ-2024
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在籍クラブ・レギュレーション[編集]
前年度のJ1で18位だった横浜FCが降格し、前年度のJ2で1位・2位だったFC町田ゼルビア・ジュビロ磐田が昇格。またJ1昇格プレーオフを勝ち抜き、東京ヴェルディも昇格する。
- 北海道コンサドーレ札幌
- 鹿島アントラーズ
- 浦和レッズ
- 柏レイソル
- FC東京
- 東京ヴェルディ
- FC町田ゼルビア
- 川崎フロンターレ
- 横浜F・マリノス
- 湘南ベルマーレ
- アルビレックス新潟
- ジュビロ磐田
- 名古屋グランパス
- 京都サンガF.C.
- ガンバ大阪
- セレッソ大阪
- ヴィッセル神戸
- サンフレッチェ広島
- アビスパ福岡
- サガン鳥栖
町田は初昇格、東京Vは2008年以来16年ぶりのJ1昇格。また東京都内を本拠地とする3チームが初めてJ1に揃う[1]。
レギュレーションは今季より20チームによるホームアンドアウェイ2回総当たりの全342試合 (1チーム38試合) 。下位の3チームが翌年J2に降格する。
タイトルパートナーは明治安田生命保険が引き続き務めるが、同社の略称が「明治安田生命」から「明治安田」に変更されるのに伴い、大会名も「明治安田J1リーグ」に変更される。
結果[編集]
脚注[編集]
- ↑ 町田がJリーグに加盟する前は2001~2005年・2008年の通算6シーズンにおいてFC東京・東京Vの2チームがJ1に同時在籍していたが、町田が加盟した2012年以降では初。
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