J1リーグ-2018

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2018年のJ1リーグから転送)
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このページでは、2018年J1リーグについてまとめる。

所属クラブ[編集]

前年度のJ1で16位・17位・18位だったヴァンフォーレ甲府アルビレックス新潟大宮アルディージャJ2リーグに降格し、前年度のJ2で1位・2位だった湘南ベルマーレV・ファーレン長崎と、J1昇格プレーオフ優勝の名古屋グランパスがJ1に昇格した。

レギュレーション[編集]

チーム数は2017年度から引き続き18チームで変わらず。前年度同様1シーズン制で開催された。

なお、翌シーズンのJ2自動降格はこの年から最大2チームとなり、3チーム目の入れ替えはJ1参入プレーオフで争われることになった。

結果[編集]

順位 チーム 備考
1 川崎フロンターレ 34 21 6 7 57 27 69 優勝
2 サンフレッチェ広島 34 17 6 11 47 35 57
3 鹿島アントラーズ 34 16 8 10 50 39 56
4 北海道コンサドーレ札幌 34 15 10 9 48 48 55
5 浦和レッズ 34 14 9 11 51 39 51
6 FC東京 34 14 8 12 39 34 50
7 セレッソ大阪 34 13 11 10 39 38 50
8 清水エスパルス 34 14 7 13 56 48 49
9 ガンバ大阪 34 14 6 14 41 46 48
10 ヴィッセル神戸 34 12 9 13 45 52 45
11 ベガルタ仙台 34 13 6 15 44 54 45
12 横浜F・マリノス 34 12 5 17 56 56 41
13 湘南ベルマーレ 34 10 11 13 38 43 41
14 サガン鳥栖 34 10 11 13 29 34 41
15 名古屋グランパス 34 12 5 17 52 59 41
16 ジュビロ磐田 34 10 11 13 35 48 41 プレーオフ決定戦に勝利しJ1残留
17 柏レイソル 34 12 3 19 47 54 39 降格
18 V・ファーレン長崎 34 8 6 20 39 59 30 降格

関連ページ[編集]