紗綾
プロフィール | |
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別名義 | 入江 紗綾 |
愛称 | さあや、さーや |
生年月日 | 1993年11月15日 |
現年齢 | 31歳 |
出身地 | 北九州市 |
血液型 | A型 |
瞳の色 | ブラック |
毛髪の色 | ブラック |
公称サイズ(2016時点) | |
身長 / 体重 | 150 cm / ― kg |
スリーサイズ | 85 - 61 - 88 cm |
カップサイズ | F |
靴のサイズ | 22.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2005年 |
ジャンル | グラマー(グラビアアイドル) |
モデル内容 | 一般・水着・下着 |
備考 | Sweet Kiss, CHASE のメンバーとしても活動 |
他の活動 | 女優 |
事務所 | エルクハートプロモーション, 後にフリー |
テンプレート - カテゴリ |
紗綾(さあや、1993年11月15日 - )は、ジュニアアイドル出身の女優・タレント。元グラビアアイドルでもある。福岡県北九州市出身。
略歴[編集]
1993年11月15日、北九州市に生まれる[3]。
幼稚園在籍中、子供服のカタログを見て「自分も出たい」と母に言っていたが、本人によるとそれが芸能界に興味を持ったきっかけである。その後4歳のときより福岡のダンススクールでヒップホップ系のダンスレッスンを受ける。当時人気があった安室奈美恵に夢中になり、「ダンサーになりたい」「安室ちゃんみたいになりたい」と思うようになる[4]。
2000年4月1日、小学校入学。在学中、地元のダンス&ヴォーカルのオーディションを経て芸能事務所に所属。2005年5月にはキッスプロジェクト(株式会社エルクハートプロモーションのアイドル音楽プロジェクト)より留奈(岡田留奈)、ジェシカ(ウィルバーン・ジェシカ)とともにダンス/ボーカルグループ「Sweet Kiss」(スウィート・キッス)を結成。「Sweet Kiss」の初仕事がバリ島でのグラビア撮影だったが、自信がグラドルの道に進むきっかけとなる[4]。キャリアの初期には別名義の入江紗綾(いりえさあや[注釈 2])でも活動。
2005年5月、写真家・会田我路プロデュースで1stDVD「紗綾 さあや11歳」が発売されると、「Fカップ小学生」と言われるほど[5]のロリ巨乳が業界で注目される。ジュニアアイドルの全盛期が始まった時期と重なったのは運にも恵まれたと言えよう。ロリ巨乳もいいが、整ったお顔は実年齢よりも大人びて見えた。なお、本人はこの頃の活動について「嫌でしたね…大人に言われるがままにお仕事をしていたみたいな感じ。汚いところをいっぱい見ました」と述べている(2018年11月3日放送の『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』による)[6]。
なお「Fカップ小学生」または「小学生でFカップ」というのは写真集出版の際の宣伝文句であり、所属事務所はこれを否定、プロフィールでも3サイズを公表しているが、Fカップとは一言も言っていない[注釈 3]。なお、2016年(当時24)の報道では身長150センチ、上から85F、61、88と公表されている[1]。150センチというと12歳の平均身長と大体等しいが、12歳でFカップの美少女がその辺にいたら…ロリ巨乳と言って問題ないのではなかろうか。
2005年3月から4月にかけて中国で大規模な反日活動が発生した際、反日色の強い中国の掲示板に一部2ちゃんねらーが紗綾の画像を張り付けた。その結果反日活動が終息に向かった。清楚なロリ巨乳(中:羅莉巨乳)の妹(中:妹妹)が日中間の摩擦を和らげるために一役買ったと話題になる[注釈 4][8]。
2006年4月1日、中学校入学。5月12日、「Sweet Kiss」は解散。『今日の5の2 2学期』より、キッスプロジェクトのユニットとしては「CHASE」(チェイス)として活動。ジェシカに替わり改め井口梨央(aka 井口李南)が加わった3人組である。同年11月22日、『CHASE ME!』(TVドラマ『激闘!アイドル予備校』主題歌)でキングレコードより歌手としてメジャー・デビューしたが、その後「CHASE」は活動停止。中学ではバドミントン部に所属していたが、忙しくてなかなか行けなかった[9]。
2008年、エースデュースコード(現・エースクルー・エンタテインメント)に移籍。5月1日より公式ブログを開始、毎日更新。同年11月より、毎月15日に「ツキイチ紗綾」という映像配信をトースターDVD形式で販売している。2009年1月1日付で公式ファンクラブ「Rainbow」設立。
デビュー後も地元で暮らし、仕事の度に上京していたが、2009年4月1日の高校進学を機に故郷を離れ、堀越高等学校(東京都中野区中央)に通いながら[6]活動した[注釈 5][10][11]。同期に川島海荷、志田未来、山田涼介、中島裕翔、神木隆之介、知念侑季らがいる[6]。
2011年、バイオハザード15周年応援リーダーに就任[12]。同年10月31日、北九州市特命観光大使に任命された[13]。
2013年1月27日に投開票が行われた北九州市議会議員選挙の「PR隊長」に起用された[14]。
2014年9月1日、TBSテレビは「紗綾と青木英李がデング熱に感染した疑いがある」と発表した。二人は8月21日、『王様のブランチ』においてリポーターとして代々木公園(東京都渋谷区)を訪れており、この時にヒトスジシマカに刺されたのが原因とされた[15]。8月22日、紗綾は両足を32か33か所刺されたと話していた(所属事務所による)。30日、病院でデング熱感染の疑いがあると言われる[16]。日本でのデング熱の流行に関して話題となり、公式ブログのアクセス数が二桁増えた[17]。
2016年頃公開された北九州市広報課制作のPR動画「北九州見チャリ!」に出演。これについて、紗綾の円周率に目を奪われて内容が頭に入らないという意見もある[18]。
2018年10月、「グラビア卒業宣言」[19]を表明するが、のちに真意を明かす。それは「イメージDVDはラストであり、今後は女優業をメインに据える。しかしオファー次第でグラビアを継続する予定である」という趣旨だと明らかにした[20]。
2018年12月28日、10年にわたって所属してきた芸能事務所・エースクルー・エンタテインメントを退所。以後フリーで活動[21]。
2019年3月21日、北九州市はこの日より紗綾主演の同市PR動画を配信開始する。紗綾が高校時代の同級生と再会して急接近…という恋愛ドラマ風の話に沿って北九州市の暮らしやすさ・利便性に関する情報を織り込む。動画は全6話で計9分半[22]。
2020年2月16日、「北九州マラソン2020」に特別アンバサダーとして出場、完走[23]。同年3月8日、新会社発足を報告。この会社は自身の個人事務所として活動するほか「最新のエンタメ実験を行う場所またコンテンツ作りなどを主に行い、世界に目を向けた事業を目指」すという[24]。
2022年5月21日、かねてから交際していた男性との結婚を発表した[3]。同年9月30日、第1子である女児の出産を報告[25]。
人物[編集]
- 好きな女優は仲間由紀恵[26]。
- 代々霊感が強い家系で本人も霊感が強い。小学校4年生頃から、実家で白装束の女性が見えるようになったという。邪気を感じたら、祖母から教えられた真言密教の呪文「オンサン マニア サトバム[注釈 6]」と唱える[27]。
- 特技はダンス、殺陣。趣味は映画鑑賞、マラソン、ボクシング、ゴルフ[3]。
- 12歳で『週刊プレイボーイ』、14歳で『週刊FRIDAY』の表紙を飾ったのはいずれも当時の最年少記録を更新した[25]。
出版[編集]
写真集[編集]
- 紗綾11歳 紗綾写真集(2005年5月、ぶんか社、撮影:会田我路) ISBN 4-8211-2660-5
- 紗綾写真集 ツボミ(2006年5月、集英社、撮影:熊谷貫) ISBN 4-08-780435-6
- 紗綾写真集 紗綾 THE BEST(2007年12月、彩文館出版、撮影:白石剛) ISBN 4-7756-0282-9
- 紗綾DVDつき写真集Road(2008年7月、小学館、撮影:西條彰仁) ISBN 978-4093721073
- 私立紗綾女子学園中等部 全校192人ぜーんぶコスプレ&水着紗綾だ!(2008年12月、講談社、撮影:樂滿直城) ISBN 978-4063528091
- サブラDVDムック(小学館)
- 【Virginal Saaya】(2008年3月、撮影:野村誠一) ISBN 978-4091030580
- 【Innocent girl】(2009年5月、撮影:西條彰仁) ISBN 978-4091030702
- ロコガール(2009年11月、講談社、撮影:井ノ元浩二) ISBN 978-4063648102
- 紗綾写真集 さあや11歳の伝説~最終章~(2010年7月、コアマガジン、撮影:会田我路) ISBN 978-4-86252-883-4
- ヤングマガジン特別編集 seventeen's dreams(2011年3月、講談社、撮影:井ノ元浩二) ISBN 978-4063648553
- AiRen(2012年4月、講談社、撮影:宮澤正明) ISBN 978-4062176965
- I am ...(2012年12月、ワニブックス、撮影:西條彰仁) ISBN 978-4847045110
- IS(2013年12月、ワニブックス、撮影:熊谷貫) ISBN 978-4847046025
- 紗綾写真集 紗綾(2015年10月、講談社、撮影:西田幸樹) ISBN 978-4063528473 [注釈 7]
DVD[編集]
- 紗綾 さあや11歳(2005年2月27日、エルクハートプロモーション) ISBN 4-341-78004-2
- 会田我路U-15 紗綾11歳(2005年5月27日、ぶんか社) ISBN 4-8211-3091-2
- Little Legend 紗綾in沖縄(2005年10月、エルクハートプロモーション)
- BLOOM〜さあやから入江紗綾へ〜(2006年5月11日、エルクハートプロモーション)
- アクアガール 入江紗綾(2006年12月10日、エルクハートプロモーション)
- アクアガール2 入江紗綾(2007年2月26日、エルクハートプロモーション)
- 紗綾の休日(2006年12月27日、キングレコード)
- Pure Smile(2007年7月20日、竹書房)
- 紗綾 THE BEST(2008年3月7日、イーネット・フロンティア)
- 紗綾 SA-YA!(2008年4月13日、イーネット・フロンティア)
- Love14(2008年11月21日、イーネット・フロンティア)
- 美少女写真家会田我路の写真世界を彷徨デジタル写真(2009年1月30日、Garo impact)
- 紗綾15・0 フィフティーン・ラブ 1Set(2009年5月20日、エースデュース)
- 解禁さあやファイナル(2009年02月6日、テンプリント)
- 紗綾15・0 フィフティーン・ラブ 2Set(2009年9月16日、エースデュース)
- 紗綾15・0 フィフティーン・ラブ 3Set(2009年12月16日、エースデュース)
- 紗綾のプライベートジャーニーin北海道 〜紗綾と一緒の夏休み〜(1)(2010年1月20日、エースクルー・エンタテインメント)
- 紗綾のプライベートジャーニーin北海道 〜紗綾と一緒の夏休み〜(2)(2010年2月17日、エースクルー・エンタテインメント)
- 紗綾のプライベートジャーニーin北海道 〜紗綾と一緒の夏休み〜(3)(2010年3月17日、エースクルー・エンタテインメント)
- 紗綾16 シックスティーン -1Set-(2010年6月16日、ポニーキャニオン)
- 紗綾16 シックスティーン -2Set-(2010年7月21日、ポニーキャニオン)
- THE. さあや(2010年08月27日、テンプリント)
- 紗綾16 シックスティーン -3Set-(2010年10月20日、ポニーキャニオン)
- さあやとバリ島デート(2010年11月29日、テンプリント)
- 紗綾17 -Sexy-(2011年3月16日、ポニーキャニオン)
- 紗綾17 -Pure-(2011年4月20日、ポニーキャニオン)
- 紗綾 THE GAME モウ、キミハボクノモノ(2011年7月20日、ポニーキャニオン)
- 純恋愛(2011年12月16日、イーネット・フロンティア)
- 純情愛(2012年2月24日、イーネット・フロンティア)
- 紗綾18 卒業 -graduation-(2012年3月7日、ポニーキャニオン)
- 紗綾18 ゴシック ドール -GOSICK DOOL-(2012年3月21日、ポニーキャニオン)
- 紗綾18 アシメトリーasymmetry(2012年5月2日、ポニーキャニオン)
- ずっと、きっと。(2012年6月20日、ラインコミュニケーションズ)
- Splash!(2012年6月20日、ラインコミュニケーションズ)
- 恋詩(2012年9月21日、イーネット・フロンティア)
- 夏夢 come(2013年1月24日、イーネット・フロンティア)
- 恋愛ローテーション〜愛される為の方程式〜(2013年2月21日、イーネット・フロンティア)
- 紗綾19-Memories-(2013年8月21日、ポニーキャニオン)
- 紗綾19-Future-(2013年9月18日、ポニーキャニオン)
- Age20-天然色-(2014年4月20日、ラインコミュニケーションズ)
- 愛時 〜アイドキ〜(2014年11月15日、イーネット・フロンティア)
- 愛体 LOVEBODY 10years(2015年11月15日、イーネット・フロンティア)
- 愛forU 〜妄想Lover’s〜(2016年6月23日、イーネット・フロンティア)
- 今、愛してくれますか?(2017年3月17日、イーネット・フロンティア)
- Love U 〜揺れる距離感〜(2017年9月22日、イーネット・フロンティア)
- 紗綾愛(2018年9月7日、イーネット・フロンティア)
フィルモグラフィー[編集]
映画[編集]
- 神の左手 悪魔の右手(2006年7月22日公開、金子修介監督、東芝エンタテインメント / 松竹)
- 渋谷怪談 THE リアル都市伝説(福谷修監督、ジェネオンエンタテインメント)
- かにゴールキーパー(河崎実監督、BBMC / リバートップ)
- 口裂け女(2007年3月17日公開、白石晃士監督)
- Girl's Box ラバーズ☆ハイ(2008年3月29日公開、佐藤太監督)
- ハードリベンジ・ミリー(2008年8月9日公開、辻本貴則監督)
- ロックンロール★ダイエット!(2008年9月13日公開、元木隆史監督)
- 猫ラーメン大将(2008年11月29日公開、河崎実監督)
- 制服サバイガール(2008年12月6日公開、金子大志監督)
- ヨムトシヌ DEATH COMIC(2009年3月公開、椿光一監督)
- 山形スクリーム(2009年公開、竹中直人監督) - 敏酒圭 役
- アンダンテ 〜稲の旋律〜(2010年1月公開、金田敬監督、ゴーゴービジュアル企画) - 高山奈緒 役
- ムラサキカガミ(2010年公開、三原光尋監督、日本出版販売) - 美奈子 役
- メリーさんの電話(2011年2月公開、三原光尋監督、アールグレイフィルム) - 美奈子 役
- みゃーっつEYE(2013年公開、渡邊豊監督)
- おー!まい!ごっと!神様からの贈り物(2014年1月11日公開、六車俊治監督) - 二階堂セリナ 役
- ハニー・フラッパーズ(2014年9月13日公開、笹木恵水監督) - 由真 役
- 闇金ドックス(2015年8月1日公開、土屋哲彦監督) - 松本舞香 役
- 民暴(2016年1月30日、貝原クリス亮監督)[28] - 藤沢希美子(弁護士) 役[注釈 8]
テレビドラマ[編集]
- 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎(2006年、テレビ朝日) - 通信士 役
- 激闘!アイドル予備校(2006年7月 - 9月、アニメ魂外伝、KBS京都 他) - 早田紗果 役
- 地獄少女 実写版(2006年11月4日 - 2007年1月28日、日本テレビ) - 柴田つぐみ 役
- 漫画喫茶都市伝説 呪いのマンナさん(2008年6月 - 8月、BS-i) - 佐々木曼奈 役[29]
- NHKドラマ8「ゴーストフレンズ」最終話(2009年6月11日、NHK総合) - 理沙 役
- 執事喫茶にお帰りなさいませ 第8話(2009年2月25日、毎日放送) - 珠美 役
- 土曜時代劇「オトコマエ!2」(2009年11月14日、NHK総合) - お里 役
- 大魔神カノン(2010年、テレビ東京系) - 上原サヤ 役
- ハンマーセッション(2010年7月 - 9月、TBS系) - 浅倉結衣 役
- 土曜ドラマ「チャンス」第2話(2010年9月4日、NHK総合) - ともみ 役
- 土曜ドラマスペシャル「あっこと僕らが生きた夏」(2012年4月14日・21日、NHK総合) - 福島真紀 役
- 好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜 第5話(2012年11月9日、テレビ東京) - 勝地真美 役
- 月曜ゴールデン「警視庁機動捜査隊216 第3作 命の値段」(2012年12月24日、TBS) - 吉村留美 役
- ファイヤーレオン(2013年4月6日 - 2014年1月4日、TOKYO MX TV) - ヒロイン・草柳ひいな 役
- ゆるい(2016年9月6日 - 24日、TOKYO MX TV) - 主演・紗綾 役
その他のテレビ番組[編集]
- 給与明細(2005年10月16日・23日、テレビ東京)
- 土曜かきこみTV(2007年4月 - 2008年3月、NHK教育) - レギュラー出演
- ダウンタウンDX(2009年4月23日・11月12日・2010年7月22日、読売テレビ)
- 浜ちゃんが!(2009年8月17日、読売テレビ)
- ザ!世界仰天ニュース 噂の高校生2時間スペシャル(2009年8月26日、日本テレビ)
- 紗綾のプライベートジャーニーin大阪編(2010年2月17日、関西テレビ)
- FUJIWARAのお笑い芸人 絶叫!!タイマンバトル(2010年5月1日、読売テレビ)
- ランキンくえすと(2010年5月10日・11日・13日、関西テレビ)
- 稲川大百怪 噂の百物語(2010年6月 - 7月、テレビ埼玉・東名阪ネット6)
- ヴァンガードTV TRY(2014年1月6日 - 、テレビ東京)
- ヴァンガ道(2011年10月2日 - 2012年3月25日、テレビ東京)
- 王様のブランチ(2014年1月11日 - 2015年9月23日、TBS) - リポーターとしてレギュラー出演
- 緊急検証!2015年度版超新約黙示録〜第2回紅白オカルト合戦〜(2014年12月27日、ファミリー劇場)
- Japania-TV(2015年9月6日 - 、TOKYO MX2) - レギュラー出演
Vシネマ[編集]
- 少女霊 14歳の魂(2007年2月23日発売、谷洋平監督)
- ピストル楊3 Once Upon A Time(2013年) - ルル(店長、ダニー・パイの部下) 役
- 実録マフィアンヤクザ VIII(2014年)
- YOKOHAMA BLACK(2016年9月) - リョウコ 役
- YOKOHAMA BLACK 2(2016年11月) - リョウコ 役
OVA[編集]
CM[編集]
WEB映画・番組[編集]
- It's your CHOICE! #02 空気(総務省 /(財)明るい選挙推進協会)
- OH!ノーパンツ・ガールズ(モブキャスト / ネオプレックス) - 配信は無期延期となり、2006年3月DVD発売。
- インターネットTVgoomo「秘境駅 紗綾と行く鉄道の旅」
ラジオ番組[編集]
- 激闘!アイドル予備校(2006年7月10日 - 2006年9月25日、ラジオ大阪)
- 南條愛乃と紗綾のイモートコントロール(2010年4月27日 - HiBiKi Radio Station)
- イマドキッ(2015年4月29日 - 2018年11月15日、MBSラジオ)
舞台[編集]
- 堕天・神殿・遅咲きの蒼(2011年4月27日 - 5月5日)
- 半おに戦奇譚-AMAGI-改(2011年11月30日 - 12月5日)
- Nouvell vague(ヌーベルバーグ)(2012年8月8日 - 8月12日)
- 火男の火(2013年8月3日 - 8月6日) - 舞舞 役
- 『異人たちのラプソディ』(2014年4月、中野 劇場MOMO) - 美輪 役
- ワイアールジャパンプロデュース「拳聖」(2015年1月15日-18日、シアターサンモール)
- 戦国無双 関ヶ原の章(2015年5月2日 - 5月7日、シアター1010) - 稲姫 役
- BIOHAZARD THE STAGE(2015年10月 - 11月、EX THEATER ROPPONGI) - オリヴィア・プライス 役
- BIOHAZARD THE Experience(2017年2月10日 - 2月26日、ZEPPブルーシアター六本木) - アンドウ 役
- ちるらん 新撰組鎮魂歌(2017年4月7日 - 10日、大阪・森ノ宮ピロティホール / 4月20日 - 30日、東京・天王洲 銀河劇場)[30]
- すてきな三にんぐみ(2017年) - シスター 役(ゲスト出演)
- 百年の虎独 2017(2017年9月1日 - 9月10日、Geki地下Liberty) - アキ 役
- ICE CREAM GOOD BYE(2017年10月25日 - 10月29日、新宿村LIVE) - ハナコ 役
- 雲のむこう、約束の場所(2018年4月20日 - 4月24日、東京国際フォーラム ホールC) - 鈴木みどり 役
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ a b sanspo.com 2016.
- ↑ “理事長杯は浅井康太が1着”. daily.co.jp (2015年7月17日). 2015年7月17日確認。
- ↑ a b c chunichi.co.jp 2022.
- ↑ a b 大野 2023.
- ↑ “紗綾 最新写真集から先行カットを公開“ポロリ”寸前の限界ショット”. tokyo-sports.co.jp (2018年8月27日). 2020年7月10日確認。
- ↑ a b c WEBザテレビジョン 2018.
- ↑ 水野光博「ベールを脱いだ、伝説の少女」、『週刊プレイボーイ』第40巻第25号、集英社、 。
- ↑ 「中国「反日運動」を止めた日本人美少女さあや11歳Fカップ」、『週刊文春』第47巻第19号、文芸春秋、2005年5月19日、 154頁、 。
- ↑ “紗綾写真集『ツボミ』発売記念イベント+DVD『BLOOM』イベント”. Scramble-Egg Inc. (2006年5月17日). 2013年4月27日確認。
- ↑ 紗綾 (2009年4月9日). “今日から高校生!!”. 紗綾OFFICIAL BLOG SITE. 2014年10月13日確認。
- ↑ 紗綾 (2009年4月6日). “お引越し”. 紗綾OFFICIAL BLOG SITE. 2014年10月13日確認。
- ↑ “「バイオハザード」シリーズ15周年応援リーダーに女優の紗綾さんが就任”. 4gamer.net (2011年9月20日). 2024年3月16日確認。
- ↑ 紗綾 (2011年10月31日). “北九州市Love”. 紗綾 OFFICIAL BLOG SITE. 2014年12月11日確認。
- ↑ 藤山圭 (2013年1月21日). “「投票してね」観光大使の紗綾さん訴え 北九州市議選”. 朝日新聞: p. 35
- ↑ “王様のブランチのレポーターがデング熱”. daily.co.jp. 株式会社デイリースポーツ (2014年9月1日). 2020年6月28日確認。
- ↑ “デング熱、なぜ急増 複数の蚊が媒介か”. 朝日新聞: p. 2. (2014年9月2日)
- ↑ “紗綾にデング熱特需?「覚えてもらった」”. nikkansports.com (2014年11月16日). 2014年11月17日確認。
- ↑ コンタケ (2016年3月9日). “観光どころじゃねぇ! 北九州市公式PR動画の紗綾さんがバインバインすぎて内容が何も頭に入ってこない”. nlab.itmedia.co.jp. 2024年3月16日確認。
- ↑ “グラビアクイーン紗綾が「グラビア卒業」への思いを語った”. NEWSポストセブン (2018年10月2日). 2024年3月16日確認。
- ↑ “紗綾、イメージDVD出演にひと区切り。夢だった「演技派女優」に一直線!”. 週プレNEWS (2018年11月27日). 2024年3月16日確認。
- ↑ “紗綾が事務所退所「女優になる夢叶えるため」”. ナリナリドットコム (2018年12月29日). 2024年3月16日確認。
- ↑ “北九州の魅力PR、紗綾さん主演動画 恋愛ドラマ風、6話配信”. 朝日新聞: p. 25. (2019年3月23日)
- ↑ 井石栄司 (2020年2月17日). “雨の中でも快走、北九州マラソン”. 朝日新聞: p. 17
- ↑ 紗綾 (2021年3月8日). “(no title)”. facebook.com. 2024年3月16日確認。
- ↑ a b sponichi.co.jp 2022.
- ↑ “紗綾、目標は仲間由紀恵「紅白の司会もやりたい」”. スポーツ報知. (2010年1月17日)
- ↑ “「紗綾は真言密教の呪文を唱える」 Wikipedia真相を本人直撃”. Smart FLASH. 株式会社光文社 (2012年8月30日). 2024年3月16日確認。
- ↑ 名鹿祥史 (2016年1月31日). “IZAM、紗綾の袋とじグラビアに悩殺される「思わず袋切りました」”. シネマトゥデイ. 2024年3月16日確認。
- ↑ “えッ誰? 紗綾が特殊メイクで変身 - 『漫画喫茶都市伝説 呪いのマンナさん』”. news.mynavi.jp (2008年5月30日). 2020年1月11日確認。
- ↑ “舞台「ちるらん」に早乙女友貴、馬場ふみから出演、乱入・乱舞ありの漢祭りも”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年2月3日). 2024年3月18日確認。
参考文献[編集]
- “紗綾、結婚&妊娠を発表「たくさんの幸せに包まれております」”. chunichi.co.jp (2022年5月21日). 2022年5月21日確認。
- “紗綾 第1子女児出産を報告「楽しくて、面白くて、幸せいっぱいなお産をする事が出来ました」”. Sponichi Annex (2022年9月30日). 2024年3月16日確認。
- “紗綾が小学生時代のグラビアを赤裸々に告白!「大人の汚いところをいっぱい見ました」”. WEBザテレビジョン (2018年11月4日). 2024年3月16日確認。
- “Fカップボディー紗綾、男性には「尽くすタイプです♪」”. sanspo.com (2016年2月22日). 2024年3月17日確認。
- 大野智己 (2023年8月30日). “伝説の美少女・紗綾が語る初グラビアの記憶「水着がイヤで笑わずにいたら、ふてくされた顔がいいと言われて(笑)」”. grajapa.shueisha.co.jp. 2024年2月14日確認。
外部リンク[編集]
- 紗綾official Web Site
- 紗綾 - Facebook
- 紗綾(@saayaofficial) - X(旧:Twitter)
- 紗綾 (@saaya_official_) - Instagram
- 紗綾 (@saaya_official) - TikTok
- 紗綾ちゃんねる〜Saaya Channel〜 - YouTube
- 紗綾ちゃんねる - Voicy
- 紗綾 - 17live
- 紗綾オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2018年4月13日アーカイブ分) Ameba Blog.2020年1月12日閲覧
- 紗綾オフィシャルブログ 「SaayaFamily」
- 紗綾公式ブログ - ウェイバックマシン(2021年6月18日アーカイブ分) - GREE(公式ブログ)
- 公式ウェブサイト - ウェイバックマシン(2018年4月16日アーカイブ分) ACE CREW ENTERTAINMEN.2020年1月12日閲覧
- 週刊文春記事 - この記事は『トンデモ本の世界AQUA』でも言及された