869年
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869年(はっぴゃくろくじゅうきゅうねん)は、800年代の69年目のことであり、日本の元号では貞観11年である。朝廷の天皇は清和天皇である。
日本の出来事[編集]
- 4月 - 貞観格12巻が出来る。
- 5月 - 新羅の海賊が博多で略奪を行なう。貞観地震が発生。
- 7月 - 肥後国が大風雨に見舞われる。
- 8月 - 摂政の藤原良房が続日本後記を撰上する。
- 12月 - 新羅の海賊に備えて太宰府の在番を強化する。