有田芳生
有田 芳生(ありた よしふ、1952年〈昭和27年〉2月20日 - )は、日本の政治家、ジャーナリスト、テレビコメンテーター。立憲民主党所属の元参議院議員(2期)。元立憲民主党沖縄県連代表[1] 兼副幹事長(沖縄特命)[2]。
両親は日本共産党員で、父は政治運動家・労働運動家の有田光雄。両親はスターリン同志を崇拝していたのであろう[3]。
来歴[編集]
高校生時代に日本共産党に入党し、大学卒業後に共産党系の新日本出版社の編集者となった。しかし、1980年に共産党系の雑誌『文化評論』に上田耕一郎と小田実の対談を掲載し、のちに小田が共産党を批判したことが問題視され、1984年に新日本出版社から追放された。1990年に『日本共産党への手紙』(教育史料出版会)を編集したことで共産党から除籍処分を受けた。
政治活動・主張[編集]
カルト・反韓団体[編集]
世界基督教統一神霊協会こと統一教会(現:世界平和統一家庭連合)の追っかけと、在日特権を許さない市民の会などといった行動する保守をしばくことを生業とする。
統一教会よりもオウム真理教を追うようになった江川紹子とは対立したこともあるという。オウムの問題がジャーナリストの活躍とは無関係に一気に解決してしまったことを考えると、政治家まで買収して長期化している統一協会問題を追い続けようとした有田の考えの方が正しかったと言うほかない。
自身のTwitter上では、行動する保守らを「ゴキブリ」と批判する等、それに関連する執筆などを度々行っている。なお行動する保守らやそれに近しい人物に度々Twitterの投稿を引用され批判されることから、そうしたユーザを片っ端からアクセスブロックしている。しかしアクセスブロックされてもログインさえしなければ有田のTwitterは閲覧が可能なので、スクリーンショットを撮られてやっぱり有田は批判されている。
しばき隊構成員らとともに、頻繁にカウンターと称するデモに参加している。路上に寝転ぶなどして在特会等のデモの妨害をし、警察が安全性を考慮してデモ主催者にデモ中止を要請する事態となったこともある。
反韓デモに対して、有田は2013年5月9日に行われた第183回国会・参議院法務委員会において「ヘイトスピーチ」を主題として質疑に立った[4]。この質疑で有田は[5]において、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』などがデモの前後、「お散歩」と称して大久保界隈の韓流タウンを練り歩いているが、その道中に「眼前にいるコリアンの人たちに対して直接『殺すぞ!』『お前ら殺すぞ!』と罵声を浴びせて脅した」「全国から韓流ショップへ買い物に来た人たちから『私物検査だ』と言っては買い物袋を取り上げ、中身を道路上にぶちまけた。警察官はそれを見ているじゃないですか」と発言した。これに対し政府参考人警察庁長官官房審議官の河邉有二は、「お散歩」は把握しているが「私物検査」については承知しておらず、法律に従って対処していると回答した(国会会議録 参 - 法務委員会 - 5号)。有田が問題にした『お散歩』にはいつも私服警察官が同行していた。有田はその後、週刊現代6月1日号、著書『ヘイトスピーチとたたかう!』においても同様の主張を載せている。これに対し、名指しされた在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠会長らは証拠の動画は残っていると全面的に「私物検査」を否定し、有田にねつ造でないのなら被害届け、監視カメラ画像などの証拠を公開するように、ニコニコ生放送などで要求した。
有田は「在特会などの異常さが世界に広がっていきます」と2013年5月17日10:41にツイートした[6]。しかし引用元のウォール・ストリート・ジャーナルの記事[7]は「デモ参加者はボルテージはあがっているものの、数件のちょっとした小競り合いを除けば暴力は報告されていない」「日本での過剰な人種差別を呼びかけるデモの規模は小さく、暴力行為がないということも確かだ」というものである。また、2014年7月16日、有田が激しくTwitterで批判していたニューズウィーク日本版2014年6月24日号『反差別』という差別が暴走する」の記事に登場する市民グループ「男組」の主要メンバー8名が暴力行為処罰法違反容疑で大阪府警警備部などに逮捕された。有田はこれを不当逮捕だと公言している。[8]。
統一協会信者からカミソリ入りの殺人予告状を送り付けられたことがある。
2017年6月に一橋大学で開催予定であった百田尚樹の講演会についてネット上で行われた中止を求める署名活動に賛同し、言論の自由を迫害する行為だと多方面からの非難を浴びるとともに、なぜか原口一博との内ゲバをインターネット上に公開した[9][10]。
2020年7月には自身のTwitter上で、特定失踪者である藤田進氏の弟の隆司氏に対し、「少なくとも僕は藤田隆司さんに関わる問題に取り組むことはいっさいいたしません。」と発言した。なんでやろなぁ・・・。
北朝鮮問題[編集]
- 北朝鮮による日本人拉致問題の被害者全員の救出に向けて行動を起こす事を公約として挙げている[11]。
- 北朝鮮に対する経済制裁には「日本政府がここで独自の制裁を強化したなら、日朝交渉は破綻するかもしれない」という理由で反対している[12]。
- 北朝鮮の核実験に反対している[12]。
- 横田滋・早紀江夫妻と親交を持ち連絡を取っていると主張している[13][14][15]。しかし、横田めぐみの子供ウンギョンらの写真を「横田夫妻から提供された」と称して横田夫妻に無断で公開したため批判されている。
- 日本政府の拉致問題対策本部の広告に起用されている俳優の津川雅彦について国家観は違うとしながらも、「心意気はいい」としており、国家観は違えども、拉致問題では広い共同を求めている[16]。
民団や朝鮮総連との交流[編集]
- 民団(在日本大韓民国民団)や朝鮮総連(在日本朝鮮人総聯合会)の幹部層と板橋区大山町で親しく懇談している。日本籍から朝鮮籍、さらに韓国籍で現在でも総連の幹部、朝鮮高校時代は熱心な総連の活動家で現在は民団の幹部、民団の幹部と同時に総連支持団体の幹部などを在日コリアン達にはバイタリティーがあり、日本人として見習って奮起せねばとツイートしている。[17]。
表現の自由[編集]
- 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」および「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正には、「表現の自由を守ることと、子どもたちの人権を守ることは相反するものではありません。私は表現への弾圧や公権力の不当な権限拡大が起きない社会を創造するために主張し、行動します」と述べ、消極的な立場を示した[18]。
- 2014年2月23日11:44、「アンネの日記連続破損事件」に対して、「『アンネの日記』への破壊行為は、ホロコーストの記憶に対する攻撃だ。」「焚書社会を描いたレイ・ブラッドベリ『華氏451度』のディストピア社会が、この日本で生まれている。」とツイートした。その後、逮捕された日本国籍の男は心神喪失により不起訴となっている。
公職選挙法違反疑惑[編集]
『やまと新聞社』によると、有田は第22回参議院議員通常選挙中の2010年6月25日、自らキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントしたポロシャツを着用させて選挙運動を行っていた。やまと新聞社の記者が有田の演説終了を待って公職選挙法に抵触しないかを確認したが明確な返答は得られなかった[19]。東京都選挙管理委員会は「スタッフと一般の方とを識別する目的で色をそろえる程度はよいとされています。選挙運動用にそろえて作ったもの、候補者や候補者を連想させるようなものは違反となります」としている[19]。
評価[編集]
しばしば自身のTwitterで北朝鮮による日本人拉致問題や日朝関係についてのツイートをしているが、日本政府・拉致被害者家族会を批判するものも多く、民団や朝鮮総連との交流や2013年3月7日の発言なども影響してネットユーザーから「拉致問題を政治利用している」「北朝鮮を擁護している」「有田は解決よりも国交正常化が最優先だと思っている」と批判されることがある[20][21][22]。
同様の思考・政治観を持つ香山リカや茂木健一郎は政治家としての有田を評価している[23][24]。
発言[編集]
- 2013年1月16日、自身のTwitterで北朝鮮による拉致被害者の実弟の増元照明が発言した「遺骨の問題からアプローチして、最終的には国交正常化という道筋を、北は策略していると思います。(中略)その策略には安易に乗らないほうがいいと思います」に対し「人道問題を安易に「策略」と判断すれば、日朝交渉など進みはしない」などと述べた[25]。
- 2013年3月7日、これまでの内閣総理大臣が拉致問題施政方針演説で「日朝平壌宣言」「日朝国交正常化」などといった言葉を使っていたにもかかわらず「第百八十三回国会における安倍内閣総理大臣所信表明演説」(平成二十五年一月二十八日)で、拉致問題の解決に触れた際に「日朝平壌宣言」や「日朝国交正常化」などが使われていないと指摘した[26]。
- 2013年4月24日、同僚議員の徳永エリが参議院予算委員会において、「(麻生氏らの靖国神社参拝により)拉致被害者の家族が落胆している」と発言、与党から情報源を問われても説明ができず、安倍晋三から「はっきり言います。徳永議員は嘘をついている」と述べた騒動で、同月26日のツイートで「一国の首相がこんな断言をすることは異様だ。拉致問題の対応について被害者ご家族のなかには、安倍政権に強く期待する方もいれば、不満を口にする方がいるのも事実である。」などと主張した[27]。
- 2015年5月12日、朝鮮総連議長の息子らがマツタケ不正輸入の疑いで逮捕された件に対し、「この事件捜査の背景には、外務省主導の日朝交渉を妨害しようとする者たちの意図が隠されていると判断しています。拉致問題を解決したくないというのが本音です。」とツイートした[28]。
- 拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄が「何で北朝鮮の領事館的な総連が日本に存在するのか。まさにこの存在は日本国の寄生虫みたいなもので、日本のために一切役に立っていない」と発言したことについて[29]、「家族会会長がこうした発言をするのは間違いだ」と批判した[30]。
- 2014年2月の参議院予算委員会で、同年に行われた東京都知事選で田母神俊雄の街頭演説に参加した作家の百田尚樹が「南京大虐殺はなかったと持論を展開」、「他の主要候補を人間のくずみたいなもの」と批判したと指摘した[31]。百田は、2014年2月12日に行われたNHK経営委員会の非公開の会合の中で「個人的信条に基づく行動は問題ないと考えているが、そうではない趣旨の報道をされた。人のことを『くず』と呼んだのはほめられた言動ではなかった」と釈明した[32]。一方で、「(NHK経営委員の立場は)個人的な主義主張を縛るものではない。私の本職は作家であり著述家。政治や国際問題についても発言してきた。経営委員だからそうした発言を一切するなというのは言論封殺、職業否定につながる」とも述べた[33]。百田はその直後に「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で有田が過去にツイッターで特定の人物を「鉋屑」と述べたことを批判する発言をした。百田の話によるとのちにリーガロイヤルホテル大阪の「光琳の間」で開催されたやしきたかじんの追悼式「TAKAJIN MEMORIES 2014 あんたのことが ICHIZUに やっぱ好きやねん」の会場で有田と百田は遭遇し、百田が「たかじんのそこまで言って委員会」での出来事を語ると有田は「見てません」と答え、これまでの有田が行った指摘についても「あの発言はたいしたことがない」と述べたという[34]。
- 部落解放同盟[35][36]が「被差別部落出身を暴く調査をおこなうことを宣言して書かれた明確な差別記事」「偏見を助長し、被差別部落出身者全体に対する差別を助長するもの」[37]と抗議した『週刊朝日による橋下徹特集記事問題』の当該記事「ハシシタ・奴の本性」[38]について、有田は2012年10月16日の自身のツイッターアカウントにおいて『佐野眞一「ハシシタ 救世主か衆愚の王か」(週刊朝日)がすこぶる面白い。レイアウトも週刊誌界の常識を破る斬新さ。取材スタッフに今西憲之さん、村岡正浩さんと最強コンビ。橋下市長は朝日新聞の取材をさっそく拒否。佐野さんの戦術にまんまとはまってしまったのは、その性格を知らない無謀反応だ。』と発言した[39]。週刊朝日と橋本市長は朝日新聞社が謝罪しトップが辞任する形で決着がついた。
- 2014年9月10日、自身のTwitterで「自民党ベテラン議員が『米軍にヤンキーゴーホームと叫ぶのもヘイトスピーチ』とある会議で発言した。『ヘイトスピーチ』を規制するプロジェクトチームに関係している議員だから、驚き、しかしこれが現実だと思うしかなかった。国会議員が『アサッテ君』の息子である小学生と同程度の認識とは情けない。」とツイートした[40]。
その他[編集]
- 好きなアーティストはサザンオールスターズ、ちあきなおみ[41]、中島みゆき[42]、都はるみ、テレサ・テン[43]等。
- 桑田佳祐とはコメンテーター時代にテレビ局のトイレで遭遇したというエピソードがある[44]。
- ツイッターについては「政治的主張の空間とは考えていません」とし、「他者罵倒の礼儀知らずやあてこすり匿名常習者には読んでいただく必要ありません。ブロックが基本原則。」という立場をとっている[45]。
- 村井秀夫刺殺事件の実行犯で自称右翼の在日朝鮮人、徐裕行とは面識があり、2013年6月17日に新宿ロフトプラスワンで共にトークイベントを開いている。なお徐は朝鮮総連で政治活動をした経歴があり[46]、拉致事件の実行犯である辛光洙とは接点があった[47]。
- 2013年7月に実施された第23回参議院議員通常選挙で、民主党は東京都選挙区で当初予定していた公認候補2人を共倒れを防ぐべく1人に絞ったが、公認を外された大河原雅子は無所属で立候補し、有田はこの大河原を応援した[48]。結果として公認の鈴木寛も大河原も落選し、民主票の分裂により潜在的に民主党公認候補と接戦だった山本太郎の当選を手助けする形になった[49]。
著書[編集]
- 『現代公明党論』白石書店 1985年
- 『保守の冒険』白石書店 1987年
- 『霊感商法の見分け方』晩聲社 1988年 ISBN 4891881712
- 『三洋電機はんパートのおばちゃんでえらいすんまへん』清風堂書店出版部 1989年 ISBN 4915339459
- 『原理運動と若者たち』教育史料出版会 1990年 ISBN 4876521948
- 『「幸福の科学」を科学する――大川隆法の宗教?』天山出版 1991年 ISBN 4803329060
- 『統一教会とは何か――追いこまれた原理運動』教育史料出版会 1992年 ISBN 4876522332
- 『歌屋 都はるみ』講談社 1994年 ISBN 4062061570
- 『有田芳生の対決!オウム真理教』朝日新聞社 1995年 ISBN 4022730587
- 『追いつめるオウム真理教』ベストセラーズ 1995年 ISBN 4584182205
- 『私の取材ノート』同時代社 1995年 ISBN 4886833357
- 『「神の国」の崩壊――統一教会報道全記録』教育史料出版会 1997年 ISBN 4876523177
- 『歌屋 都はるみ』(文春文庫)文藝春秋 1997年 ISBN 416743802X
- 『闇の男上祐史浩――終らないオウム真理教』同時代社 1999年 ISBN 488683423X
- 『「コメント力」を鍛える』(生活人新書) 日本放送出版協会 2002年 ISBN 4140880473
- 『私の家は山の向こう――テレサ・テン十年目の真実』文藝春秋 2005年 ISBN 4163668403
- 『酔醒漫録〈1〉2000.6‐2001.6』にんげん出版 2005年 ISBN 4931344062
- 『酔醒漫録〈2〉2001.7‐2002.6』にんげん出版 2005年 ISBN 4931344070
- 『酔醒漫録〈3〉2002.7‐2003.6』にんげん出版 2007年 ISBN 4931344178
- 『酔醒漫録〈4〉2003.7‐2004.6』にんげん出版 2007年 ISBN 4931344186
- 『私の家は山の向こう――テレサ・テン十年目の真実 』(文春文庫)文藝春秋 2007年 ISBN 4167438038
- 『メディアに心を蝕まれる子どもたち』(角川SSC新書)角川SSコミュニケーションズ 2008年 ISBN 4827550328
- 『闘争記』教育史料出版会 2010年 ISBN 4876525072
- 『ヘイトスピーチとたたかう!』文藝春秋 2013年 ISBN 978-4000247160
共著または共編[編集]
- 『天皇をどう教えるか』(渡辺賢二との共著)教育史料出版会 1988年 ISBN 4876521328
- 『日本共産党への手紙』(松岡英夫との共編)教育史料出版会 1990年 ISBN 4876521867
- 『桜田淳子と統一教会のウソ』(江川紹子との共著)アイペックプレス 1992年 ISBN 4870472368
- 『脱会 - 山崎浩子飯星景子報道全記録』(『週刊文春』取材班との共著)教育史料出版会 1993年 ISBN 4876522499
- 『「あの子」がオウムに!――子供は「真面目で優秀」が安心か』(『女性自身』取材班との共著)光文社 1995年 ISBN 4334971075
- 『希望の共産党 期待こめた提案』(池田香代子、内田樹、木戸衛一、佐々木寛、津田大介、中北浩爾、中沢けい、浜矩子、古谷経衡との共著)あけび書房、2023年 ISBN 978-4871542265
- 『統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体』(小林よしのりとの共著)扶桑社〈扶桑社新書〉、2023年 ISBN 978-4594094249
脚注[編集]
- ↑ “立憲民主党 都道府県連一覧”. 立憲民主党. 2019年10月16日確認。
- ↑ 立憲民主党 役員一覧 立憲民主党. 2019年10月29日閲覧。
- ↑ 有田芳生"「家」の履歴書220"『週刊文春』第四十一巻第十号 三月十一日号 通巻二〇二〇号、平成十一年三月十一日発行、145頁。
- ↑ 参議院インターネット審議中継
- ↑ 第183回国会 法務委員会 第5号 平成二十五年五月九日(木曜日)
- ↑ 在日コリアン差別のヘイトスピーチが日本で台頭」が「ウォールストリートジャーナル」に掲載されました。
- ↑ 在日コリアン差別のヘイトスピーチが日本で台頭 ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版 2013年5月16日
- ↑ 「反ヘイト名乗る「男組」幹部ら8人逮捕 右派系男性への暴行容疑」 - 産経新聞 2014年7月16日午前11時50分配信
- ↑ 14:07 - 有田芳生の2017年4月17日のツイート
- ↑ “有田芳生参院議員、講演中止関与「まったくありません」 原口一博元総務相「有田さんは念頭になかった」”. 産経新聞. (2017年6月5日) 2017年6月8日閲覧。
- ↑ 民主党参議院議員 有田芳生
- ↑ a b 有田芳生 @aritayoshifu 2016年1月11日 1:32のツイート
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2014年11月7日 22:02のツイート
- ↑ @aritayoshifu 2015年7月19日16:31 のツイート
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2015年8月28日8:23 のツイート
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2013年7月13日22:50 のツイート
- ↑ “@aritayoshifu”. Twitter. (2012年2月10日) 2014年10月13日閲覧。
- ↑ 本人のブログ 表現を規制する石原都知事の4選阻止をーー反対「陳情者」への手紙
- ↑ a b 有田芳生「は?やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねーよ」「おい。ちょっとこい」
- ↑ 有田芳生へのリプライ
- ↑ 有田芳生へのリプライ
- ↑ 有田芳生へのリプライ
- ↑ 香山リカ @rkayama 2016年7月10日9:58のツイート
- ↑ 茂木健一郎 @kenichiromog 2010年9月1日0:19のツイート
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2013年1月16日22:31 のツイート
- ↑ 質問主意書:参議院
- ↑ [1]
- ↑ 有田芳生のtwiiter
- ↑ 北朝鮮の卑劣な対応に被害者家族は怒り心頭 「朝鮮総連は日本の寄生虫」との声も… 産経新聞
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2015年6月4日14:25 のツイート
- ↑ “NHK経営委員発言:騒動収まらず”. 毎日新聞デジタル. (2014年2月6日). オリジナルの2014年2月7日時点によるアーカイブ。 2014年2月12日閲覧。
- ↑ “NHK経営委員は「節度もって」 委員長、異例の見解”. 朝日新聞デジタル. (2014年2月12日) 2014年2月13日閲覧。
- ↑ “人間のくず「言い過ぎた」 百田尚樹氏インタビュー”. 朝日新聞デジタル. (2014年2月20日) 2014年5月27日閲覧。
- ↑ 百田尚樹 @hyakutanaoki 2014年3月4日10:20のツイート
- ↑ 社民党埼玉県連HP 県連合第18回定期大会報告より(2012年11月11日閲覧)
- ↑ 部落解放同盟HP 2011年度(第68期)一般運動方針に、民主・社民両党を支持する趣旨の記載有り(2012年11月11日閲覧)
- ↑ 『週刊朝日』(2012年10月26日号)掲載記事「ハシシタ 奴の本性」に関する抗議文部落解放同盟HP(2012年11月12日閲覧)
- ↑ 【最新】週刊朝日 10月26日号 (2012年10月16日発売) | 【Fujisan.co.jp】の雑誌・定期購読
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2012年10月16日20:51のツイート
- ↑ 有田芳生のtwiiter
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2011年4月1日6:58 のツイート
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2013年11月3日7:14 のツイート
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2012年1月20日7:18 のツイート
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2015年1月1日23:25のツイート
- ↑ 有田芳生のtwiiter
- ↑ 明日への提言(p43)実話時報 ゴールデン 2012.5.14
- ↑ 謎に包まれた村井秀夫氏刺殺事件から16年 実行犯が初めて語った真相(p27) 週刊金曜日 2011.09.16
- ↑ 有田芳生Twitter 私は大河原必勝のために行動する。
- ↑ [2]
外部リンク[編集]
- 参議院議員有田芳生 公式ウェブサイト
- 有田芳生の「情報の裏を読む」(公式ブログ)
- 有田芳生の『酔醒漫録』[3](公式ブログ)
- 有田芳生(@aritayoshifu) - X(旧:Twitter)
- 参議院議員 有田芳生 - YouTubeチャンネル
- 有田芳生-iRONNA