やしきたかじん
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やしき たかじん(1949年10月5日 - 2014年1月3日)は、日本の歌手、タレント、司会者、ラジオパーソナリティ。
プロフィール[編集]
概要[編集]
本名は、家鋪 隆仁(やしき たかじ)。
桃山学院高等学校から桃山学院大学経済学部に進学するも仮面浪人を志し、龍谷大学経済学部合格を機に中退。龍大も後に中退した。
1971年に『娼婦和子』でデビューし、1976年に『ゆめいらんかね』、『TAKAJIN』で再デビュー。
人物[編集]
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過去の出演番組[編集]
テレビ番組[編集]
- レギュラー番組(冠番組・特番も含む)
- たかじんの世界のちっちゃな国シリーズ(関西テレビ)
- たかじんミュージックランド(毎日放送)
- たかじんの明日パラHOUSE(中京テレビ)
- たかじん・円の二人は怪しいミュージシャン(朝日放送)
- たかじん・円の爆笑宣言!(関西テレビ)
- 晴れ時々たかじん(朝日放送)
- 新・たかじんが来るぞ(毎日放送)
- たかじんnoばぁ〜(読売テレビ)
- たかじん・ナオコのシャベタリーノ!(毎日放送・TBS系)
- たかじんnoどォ!(読売テレビ)
- たかじんONE MAN(毎日放送)
- takajin..come たかじんの「そこまで言って委員会」(読売テレビ)- 2002年5月26日、8月17日、12月22日(たかじんのそこまで言って委員会の前身番組)
- おやじと、娘と、たかじんと。 - 2002年6月9日、2003年1月5日(朝日放送)
- たかじん生放送!勝手にしやがれ日曜日!!(毎日放送)- 2003年9月14日
- ムハハnoたかじん(関西テレビ)
- たかじんno屋敷(関西テレビ)- 2004年5月29日
- たかじんドクターズ〜そこまで病んで委員会(読売テレビ)- 2006年12月24日、2007年12月30日
- やしきたかじんプロデュース(やっぱ。OSAKA)(テレビ大阪)- 2007年3月10日
- たかじんnoばぁ〜THEガオ-!LEGEND(読売テレビ)- 2007年10月28日、2008年7月20日
- たかじんTEPPAN(読売テレビ) - 2008年7月13日
- たかじんTV非常事態宣言(読売テレビ)
- 2択シアター偉人変人たかじん(関西テレビ)- 2009年9月21日、2010年5月5日
ほか
- レギュラー出演
- カルーセルの今夜もうしみつ族(テレビ大阪)
- 歓楽街行進曲(毎日放送)
- ほっとタイム10時です!(関西テレビ)
- YOUごはんまだ?(朝日放送)
- お昼だドン(テレビ大阪)
- BK芸能チャンネル(NHK)
- 浪花座ごきげんライブ(朝日放送)
- 夜はオンリー・ユー(朝日放送)
- ナイトinナイト水曜日(朝日放送)
- ワイドショーWHO「男の井戸端会議」(関西テレビ)
- 新伍のわがまま大好き(朝日放送)
- おばちゃん1000万円!!(毎日放送・TBS系)
- Beアップル2時!(読売テレビ)
- サムシングNOW(TBS)
- ニュースウェーブ(朝日放送)
- M10(テレビ朝日)
- テレビ近未来研究所(TBS系)
- どんまい!!スポーツ&ワイド木曜日(読売テレビ)
ほか
- テレビドラマ(ゲスト出演)
- 新・木枯し紋次郎 第25話「生国は地獄にござんす」(1978年3月22日、12ch) - 名無しの渡世人
ラジオ番組[編集]
- MBSヤングタウン(毎日放送) - 1977年10月〜1979年3月(桂三枝(現・六代桂文枝)のアシスタントとして出演)、1981年4月〜1983年3月(メイン格で出演)
- ビアンカ・ミュージック・シティー(毎日放送) - 1977年10月〜1978年3月
- 日本列島ズバリリクエスト(近畿放送ラジオ) - 1978年1月〜1979年1月20日
- 三枝のゲラゲラカンパニー(MBSラジオ) - 1978年
- ハンド・イン・ハンド ミッドナイトパーティー(MBSラジオ) - 1979年4月〜1981年3月
- キング・ポップス専科(朝日放送) - 1979年10月〜1980年4月
- 電撃わいど・ウルトラ放送局(ラジオ関東) - 1980年4月〜不詳
- ザ・ミュージック・タウン(東北放送) - 1980年10月〜1981年3月
- パックインミュージック(TBSラジオ) - 1980年12月〜1981年3月
- セイ!ヤング(文化放送) - 1981年4月〜9月
- 土曜天国(CBCラジオ) - 1981年1月31日〜1982年4月
- ウィークエンド・イングス(MBSラジオ) - 1981年〜1984年12月
- 電話大好きKYU-KAN-CHO(MBSラジオ、ナイターオフ編成)- 1983年10月〜1985年3月
- 土曜おはようワイド・文珍のおもしろラジオ(朝日放送) - 1984年
- 日産ポップ対歌謡曲(朝日放送) - 1985年
- それゆけ!火曜やしきたかじん(MBSラジオ) - 1985年4月〜10月、1988年4月〜10月
- ハローナショナルショールーム(MBSラジオ) - 1985年10月〜1987年4月
- 昼めし歌謡曲(MBSラジオ) - 1985年
- ハイヤングKYOTO(KBS京都) - 1985年10月〜1987年3月
- 聞けば効くほどやしきたかじん(朝日放送) - 1985年10月〜1987年10月
- サタデーたかじん〜午後は一気に(朝日放送) - 1987年10月〜1988年3月
- たかじんのぶっつけ本番(朝日放送) - 1988年4月〜不詳
- そこまで言うか! 熱血!正義の60分(ニッポン放送) - 1992年10月〜1993年3月
- たかじん生JIN JIN(MBSラジオ) - 1995年4月〜1998年3月
- たかじんの風に吹かれて(RKBラジオほか) - 1998年10月〜1999年10月
- たかじん・円のオールナイトニッポン(ニッポン放送) - 1987年2月11日
ディスコグラフィ[編集]
代表曲[編集]
- 明日になれば - 千葉真一主演のテレビ時代劇『柳生あばれ旅』の挿入歌としても流れている。
- あんた - たかじんと一人目の妻との想いをベースに作られており、たかじんの最も思い入れのある曲のひとつであった。レコーディング中は何度も泣き崩れてなかなか歌えなかった。一人目の妻が急死してすぐのコンサートではこの曲を歌っている最中に泣き崩れて立ち上がれずに歌えなかった。たかじん二度目の再婚直後の1994年8月のシアタードラマシティのコンサートのラストで歌って以来封印されており、次に歌うのは生涯最後のコンサートのラストの曲とまで言い切っていたが果たせなかった。
- やっぱ好きやねん - 東京の人間である作家の鹿紋太郎が、大阪の文化が大好きで作った曲である。たかじんはデモテープを聴いたとき不自然な関西弁に違和感を覚えたという。「やっぱ」は関東弁で、関西弁で正式には「やっぱし好きやねん」である。しかし、「歌詞がメロディーにのらないこと」と、「女性の一途な気持ちややり切れなさを歌いたいのであって、関西弁の歌を歌うのが目標ではない」ということで最終的にたかじんが関西関東合同弁でいこうと決めたという。2014年5月1日からJR大阪駅の発車メロディに使用される[1]。
- ICHIZU - 最初は「ナニワ・トワイライト」というタイトルであったが、たかじんが「今回は関西色を避けたい」「ナニワ・トワイライトでは売れそうなタイトルではない」と鹿に全面的に歌詞の変更を要求し完成した。
- 未練〜STILL〜
- 大阪恋物語-たかじんのコンサートで本編のラストで歌われることが多い定番曲。1988年の春のコンサートで初めて披露された(編曲はバンドマスターの土井淳)。その当時のタイトルは「OSAKA恋物語」であった(1988年8月13.14日のホテルプラザでのディナーショーのプレゼントに1988年6月17日の大阪厚生年金会館大ホールでのコンサートで「OSAKA恋物語」が収録されたカセットテープが配布されている)。その後、1989年4月21日にリリースされたアルバム「The Vocal」に収録されている(編曲は若草恵)のみで、シングルのリリースはない(販促用シングルは除く)。
- なめとんか - たかじんが鹿に「いつもついていく女ばかりやから、開き直る女の立場で歌を作ってくれへんかなぁ」とリクエストしてできた曲である。しかし、この歌詞があまりに強烈であったため、鹿がこれ以上インパクトのある歌詞を書けずスランプに陥り、「もうこれ以上書けません。許してください」とたかじんに言ったという。この曲以降、たかじんは鹿の作品を歌うことはなくなった。
- 泣いてもいいか
- 東京 - コンサートの地名によってサビの歌詞の「東京」を地名に変えるのがこの歌の特長。1993年度全日本有線放送大賞「読売テレビ最優秀賞」「特別賞」受賞曲。
- さよならが言えるまで
- My memory
シングル[編集]
No. | 発売日 | 曲名 | サイズ | レコード 会社 |
備考 |
1971年 5月20日 |
「娼婦和子」 作詞・作曲・編曲:やしきたかじん B面:さよならの言葉 |
EP | 京都レコード | 即日発売禁止。 | |
1st | 1976年 10月21日 |
「ゆめいらんかね」 作詞:荒木十章 作曲:家鋪隆仁 編曲:クニ河内 B面:流れ者 |
EP | キングベルウッド | デビューシングル |
2nd | 1977年 7月21日 |
「君はどこへ」 作詞:荒木十章 作曲:家鋪隆仁 編曲:クニ河内 B面:ほんの昔 |
EP | キングベルウッド | |
3rd | 1977年 10月21日 |
「焼けた道」 作詞:中村敦夫 作曲:猪俣公章 編曲:クニ河内 B面:けもの道 |
EP | キングベルウッド | テレビ時代劇 「新・木枯し紋次郎」主題歌。 |
4th | 1978年 12月5日 |
「ながばなし」 作詞:荒木十章 作曲:やしきたかじん 編曲:馬飼野俊一 B面:近頃の人生 |
EP | キングレコード | 大阪大衆音楽祭 グランプリ受賞曲。 |
5th | 1980年 1月20日 |
「明日になれば」 作詞:来生えつこ 作曲:やしきたかじん 編曲:若草恵 B面:今さら・・ |
EP | キングレコード | テレビ時代劇 「柳生あばれ旅」挿入歌。 |
6th | 1980年 10月21日 |
「Walking on」 作詞:いなばきみこ 作曲:やしきたかじん 編曲:牧田和男 B面:明日になれば |
EP | キングレコード | テレビ時代劇 「柳生あばれ旅」主題歌。 |
7th | 1981年 2月21日 |
「砂の十字架」 作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 B面:スターチルドレン |
EP | キングレコード | 劇場版「機動戦士ガンダム」主題歌。 2006年にカラオケ付きで再発売。 |
8th | 1981年 6月5日 |
「かりそめのパートナー」 作詞:来生えつこ 作曲:やしきたかじん 編曲:馬飼野康二 B面:スマイル・アゲイン |
EP | キングレコード | |
9th | 1981年 12月5日 |
「横顔」 作詞:篠塚満由美 作曲:やしきたかじん 編曲:萩田光雄 B面:ルームナンバー301 |
EP | キングレコード | |
10th | 1982年 5月21日 |
「愛の時代に」 作詞:實川翔 作曲:やしきたかじん 編曲:萩田光雄 B面:さよならの落としもの |
EP | キングレコード | 愛の時代に:武田薬品工業CM「アリナミンA25」イメージソング。 さよならの落としもの:NHKドラマ「大阪ドンキホーテ物語」主題歌。 |
11th | 1983年 11月5日 |
「ラヴ・イズ・オーヴァー」 作詞・作曲:伊藤薫 編曲:八木正生 B面:ハーバー・ライト |
EP | ビクター | |
12th | 1984年 5月21日 |
「あんた」 作詞・作曲:伊藤薫 編曲:若草恵 B面:愛したあとからメランコリー |
EP | ビクター | |
13th | 1986年 9月21日 |
「やっぱ好きやねん」 作詞・作曲:鹿紋太郎 編曲:川村栄二 B面:Yume Irankane(Remix.Ver) |
EP | ビクター | |
14th | 1987年 8月1日 |
「ICHIZU」 作詞・作曲・編曲:鹿紋太郎 B面:思い出オン・ザ・ロック |
EP | ビクター | 当初、製造ミスでカセット版のB面には「やっぱ好きやねん」が収録された。 |
15th | 1988年 3月21日 |
「未練〜STILL〜」 作詞・作曲:鹿紋太郎 編曲:萩田光雄 B面:カウント・ダウン |
EP 8cmCD |
ビクター | このシングルで初めてビクター音楽産業は8cmCDシングルを導入する。 |
16th | 1988年 11月1日 |
「愛することを学ぶのに」 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:川村栄二 B面:順子 |
EP 8cmCD |
ビクター | |
17th | 1989年 4月21日 |
「大阪恋物語」 作詞・作曲:鹿紋太郎 編曲:若草恵 B面:ひとり覚え |
EP | ビクター | 販促用。 |
18th | 1990年 11月21日 |
「なめとんか」 作詞・作曲:鹿紋太郎 編曲:若草恵 c/w:晴れときどきTAKAJIN |
8cmCD | ビクター | 晴れときどきTAKAJIN:朝日放送「晴れ時々たかじん」OP曲。 |
19th | 1992年 4月25日 |
「泣いてもいいか」 作詞:森雪之丞 作曲:都志見隆 編曲:平野たかよし c/w:いっぱいの酒 |
8cmCD | ポリスター | |
20th | 1993年 3月25日 |
「東京」 作詞:及川眠子 作曲:川上明彦 編曲:川村栄二 c/w:夢の雫 |
8cmCD | ポリスター | 全日本有線放送大賞 「読売テレビ最優秀賞」「特別賞」受賞曲。 |
21st | 1993年 6月25日 |
「さよならが言えるまで」 作詞:及川眠子 作曲:坂本洋 編曲:川村栄二 c/w:見えない糸 |
8cmCD | ポリスター | 見えない糸:MBS骨髄移植啓発キャンペーン曲。 |
22nd | 1994年 3月25日 |
「優しい女には毒がある」 作詞:及川眠子 作曲:坂本洋 編曲:若草恵 c/w:はぐれた背中 |
8cmCD | ポリスター | はぐれた背中:関西テレビ「たかじん胸いっぱい」ED曲。 |
23rd | 1994年 11月26日 |
「泣いたら負け」 作詞:及川眠子 作曲:坂本洋 編曲:川村栄二 c/w:いいがかり |
8cmCD | ポリスター | 毎日放送「たかじん・ナオコのシャベタリーノ」ED曲。 |
24th | 1996年 3月25日 |
「もしも夢が叶うならば」 作詞:伊藤薫 作曲:川上明彦 編曲:森俊之 c/w:思い出よりこの瞬間 |
8cmCD | ポリスター | |
25th | 1996年 11月25日 |
「ICHIZU new version '96」 作詞・作曲:鹿紋太郎 編曲:芳野藤丸 c/w:明日になれば new version '96 |
8cmCD | ポリスター | |
26th | 1997年 7月9日 |
「惚れた弱み」 作詞:及川眠子 作曲:川上明彦 編曲:芳野藤丸 c/w:待ってあげて |
8cmCD | ポリスター | |
27th | 1998年 6月24日 |
「想い出にて」 作詞:及川眠子 作曲:来生たかお 編曲:若草恵 c/w:まだ夏は終わらない |
8cmCD | ポリスター | |
28th | 2003年 10月24日 |
「My memory」 作詞:Ryu 訳詞:及川眠子 作曲:Pak Jeong-Won 編曲:住友紀人 c/w:最初から今まで |
12cmCD | ポリスター | |
29th | 2010年 11月24日 |
「その時の空」 作詞:秋元康 作曲:小室哲哉 編曲:鈴木豪 c/w:やっぱ好きやねん(ニュー・ヴォーカル・ヴァージョン) 大阪恋物語(ニュー・ヴォーカル・ヴァージョン) |
12cmCD | ビクター | その時の空:OSAKAあかるクラブテーマ曲。 |
- カセットシングルについては省略
アルバム[編集]
オリジナルアルバム[編集]
- TAKAJIN(1976年10月21日)
- 愛しのガール(1977年9月2日)
- 明日になれば(1980年1月21日)
- プロフィール(1981年12月5日)
- CATCH ME(1984年5月21日)
- For You〜やっぱ好きやねん〜(1986年10月21日)
- ICHIZU(1987年10月5日)
- The Vocal(1989年4月21日)
- 泣いてもいいか(1992年9月26日)
- Mood-夢見る男のために-(1993年7月25日)
- egoism-天国はまだ待ってくれる-(1994年8月25日)
- JINX(1996年4月25日)
- PROCESS(1997年9月10日)
主なベスト・アルバム[編集]
- Till Now(1981年4月21日)
- WEST WIND たかじんスペシャル(1986年12月16日)
- 長い物語―たかじん's HISTORY(1987年3月21日)
- TAKAJIN DO MY BEST(1996年7月25日)
- TAKAJIN SINGLE COLLECTION(1998年9月2日)
- YASHIKI TAKAJIN ANTHOLOGY(2001年12月5日)
- TAKAJIN THE BEST〜My memory〜(2003年12月10日)
- Ballad for Woman〜女性のためのバラード集〜(2008年6月25日)
- たかじん やっぱ好きやねん -シングル・コレクション-(2014年3月19日)
- ETERNAL 〜やしきたかじん全曲集〜(2014年6月18日)
- やしきたかじん シングル・コレクション 1976-1982(2014年12月3日)
ライヴ・アルバム[編集]
- わが輩は歌手である〜たかじんソング&トークライブ〜(1988年3月21日)
- YASHIKI TAKAJIN 50 YEARS OLD ANNIVERSARY SPECIAL CONCERT(2000年1月29日)
その他CD/レコード・出版物[編集]
- 鳳 蘭「肖像画」(宝塚ミラーボール実況録音)たかじんがゲスト出演したライブの実況版。ベルウッド・レコードの好意により全曲収録。
- 阪神タイガースの優勝を知らない子供たち
- 南海ファンやもん(プロデュース)
- くるダス
- 雀々十八番 上巻(特典ディスクに収録されている「たかじん&円の音曲漫才」に出演)
著書[編集]
- たかじんが来るぞ!(ベストセラーシリーズ・ワニの本)(1992年10月、ベストセラーズ)ISBN 9784584008195
- たかじん胸いっぱい―商店街の見える家(ワニの本)(1993年6月、ベストセラーズ)ISBN 9784584008492
- たかじん旅たび失礼(ワニの本)(1995年5月、ベストセラーズ)ISBN 9784584009451
CM出演[編集]
- サントリー レッド ジャンボボトル(テーマソングを担当、1977年)
- 桃屋 塩辛(テーマソングを担当)
- 武田薬品 アリナミンA(テーマソングを担当、1982年)
- カゴメ お好み横丁(円広志と共演、1987年)
- 骨髄バンク 10万人目の奇跡キャンペーン(1993年)
- アサヒビール 生一丁(1994年-1996年)
DVD[編集]
演じた俳優[編集]
- 駿河太郎[2] -『なめとんか やしきたかじん誕生物語』(2018年・関西テレビ)
脚注[編集]
- ↑ 大阪駅の発車メロディ やしきたかじんさん「やっぱ好きやねん」に決定!JR西日本2014年3月31日付けプレスリリース
- ↑ 笑福亭鶴瓶の息子である。