行動する保守(こうどうするほしゅ)は、2000年代以降現れた街頭演説や抗議活動などの「行動」を起こす保守系活動家が、単に言論を説くだけの既存の保守政治運動(「語るだけの保守」)と自らを対比させる際に用いる言葉、及び彼ら自身を指す。