日本のコンビニエンスストアチェーン一覧
ナビゲーションに移動
検索に移動
日本のコンビニエンスストアチェーン一覧では、日本のコンビニエンスストアチェーンについて記述する。なお、チェーン化しているか不明なコンビニエンスストアは、店舗が2店舗以上存在(または存在していた)する物のみ記載する。
チェーン概説[編集]
日本国内の店舗数順位による主要チェーンは
- セブン-イレブン - 20,973店(2020年6月)[1][2](セブン&アイ系列)
- ファミリーマート - 16,556店(2020年6月)[1][3][4](西友系列 → 伊藤忠商事系列)
- ローソン - 14,659店(2020年5月)[1][5] (ローソンストア100の店舗数は764[4]。)(ダイエー系列 → 三菱商事系列)
- ミニストップ - 2,004店(2020年6月)[1](イオン系列)
- デイリーヤマザキ - 1,443店(2019年12月)[6](ニューヤマザキデイリーストア352店、ヤマザキデイリーストアー16店を含む。山崎製パンによる運営)
- セイコーマート - 1,186店(2020年6月)[1][7](北海道の地場コンビニ)
- NewDays - 497店(2020年6月)[8][9]
- ポプラ - 455店(2019年12月)[1](ローソンと提携 一部店舗で「ローソン・ポプラ」の店舗に転換)
全国展開するコンビニエンスストアチェーン[編集]
47都道府県全てに展開しているのはローソン(1997年に沖縄県への出店をもって全国店舗網を完成)、ファミリーマート(2006年に北海道への出店をもって全国店舗網を完成)、セブン-イレブン(2019年に沖縄県への出店をもって全国店舗網を完成)の3社である。
- ローソン
- ローソンハイブリッド(生鮮コンビニ ローソンの基準看板に野菜や果物のロゴが入っている)
- ナチュラルローソン(生鮮コンビニ) ローソン(プラス)とは一部配色の異なる看板を採用し、南関東で展開。かつては関西にも展開していたが、多くの店舗はローソンプラス→ローソンに転換。
- ローソンストア100(生鮮コンビニ+100円ショップ融合型店舗)関東、中部、関西で展開。かつては東北、九州にも展開していた。
- ファミリーマート
- セブン-イレブン
上記の3社は、日本全国に1万店舗以上を展開している「日本の3大コンビニチェーン」といわれる。
- 全日食チェーン 加盟店が和歌山県以外の46都道府県にあるボランタリー・チェーンだが、掲げている看板が違うことがあり、展開していることに気が付かない場合がある。物流面のネックなどから大手コンビニチェーンが進出していない伊豆諸島にも加盟店(ただし後述のスーパーマーケット形式)が存在する[10]。
スーパーマーケットの形態をとる店舗が基本であるが、一部の地域(四国地区)の店舗では「ユートピア(UTOPIA)」ブランドでコンビニエンストア形式をとっている場合がある。- ユートピア(四国支社)
- フードショップ
- リカー&フーズなど
広域に展開するコンビニエンスストアチェーン[編集]
ここでは、全国規模の店舗展開に準じながらも、一部地域で出店がされていないチェーン店を挙げる。
- ミニストップ(イオングループ)
- デイリーヤマザキ (山崎製パンによる運営)
- 北海道・福井県・鳥取県・高知県・鹿児島県・沖縄県を除く。
- 大規模コンビニエンスストア部門は「株式会社デイリーヤマザキ」が運営していたが、2013年7月1日に法人統合により山崎製パンの直営部門となった。
- ヤマザキデイリーストアーは1999年よりデイリーヤマザキに順次統合されたが、店舗面積などの理由により店舗名をそのままにしている店舗もあった。2013年新ブランドのニューヤマザキデイリーストアを設定しヤマザキデイリーストアーからの移行が進んでいる。
- ポプラ(ローソンと提携)
- 関東(群馬県を除く)・北陸(福井県を除く)・愛知県・関西(奈良・和歌山の両県を除く)・中国・愛媛県・九州(宮崎・鹿児島・沖縄の各県を除く)で展開
- モンマート 関東(群馬県を除く)・東北(岩手・山形の両県を除く)新潟県・長野県・東海(三重県を除く)・関西(滋賀・奈良の両県を除く)四国(香川県を除く)島根県・山口県・熊本県・宮崎県で展開
- ミツウロコプロビジョンズ
- ミツウロコグローサリー(MG) 三重、大分で展開。ポプラとの複合店舗も存在したことがある。現在はYショップと提携し、「ヤマザキYショップMG」となっている。
地域限定型展開[編集]
北海道中心[編集]
- セイコーマート 茨城、埼玉でも展開
- ハマナスクラブ 旧スパー、2016年9月までにブランドを転換
- ハセガワストア
- セラーズ 北海道酒類販売株式会社のグループであるプライムハンズが展開しているチェーン。酒のセラーと売るセラーが名前の由来。主に僻地で展開
- パルム ヤシの木がシンボルマークのチェーン。札幌市、紋別市にそれぞれ1店舗あると思われる。かつては遠軽町にもあったが、営業不振により閉店。それぞれ業者が違うのでフランチャイズ契約と思われる。かつて札幌市内に数店舗(木の花店、石山店、北49条店、八軒店)存在したが現在は平岡8条店のみ。浜佐呂間地区にあった店舗は閉店した模様。
東北地方中心[編集]
- サンボランタリー 青森県で展開
- 山梨県、香川県にも存在。かつては神奈川県でも展開していた。
- 京王リテールサービスが運営するK-SHOPとは無関係。福島県南酒販株式会社が運営している。
- 現在では長野県にしかないオレンジハートのコミュニティ・ストア形態である「オレハキッチン」もかつては域内に存在していた。
関東地方中心[編集]
- リーベンハウス 泉レストランが運営。東京都の各住友ビル内に存在するシティコンビニエンスストア
- Gooz(スリーエフ)
- ローソン・スリーエフ ローソンとのデュアル店舗
- PORT STORE(東京湾岸福利厚生協会とファミリーマートやローソン等既存のコンビニ会社とのコラボタッグのコンビニエンスストア形態)
- cisca(ミニストップ) カフェメインのコンビニ店舗。東京都心をメインに展開
- miniピアゴ(生鮮コンビニ)G-7ホールディングスグループ
- マインマート カクヤスが運営。東京、神奈川、静岡で展開
- コスモス
- フレンドマート 神奈川県を中心に展開。
- ベイスターズマート 神奈川県を中心に展開。タウンコンビニエンスストア
- チェリーマート 千葉県を中心に展開
- Fマート
- サンメイト 茨城県を中心に展開
- 001 千葉県を中心に展開
- クリッパー
- さくらみくら便利店 群馬県内にて展開
中部・近畿地方中心[編集]
- オレンジBOX
- オレボステーション
- ひまわり 主に岐阜県で展開
- クイックイン 主に愛知県で展開。かつては30店舗以上展開していたが、現在では県内の2店舗のみ
- フジファミリーショップ(FFS) 愛知県を中心にフジパンが各地に展開。
- OKマート 愛知県・中部地方で展開。主に酒を取り扱う。
- ニュージョイス パスコ(敷島製パン)運営のコンビニチェーン。
- エイトマートン 和歌山県で展開
- エポック 兵庫県や大阪府等の近畿地方周辺で展開
中国地方中心[編集]
四国地方中心[編集]
九州地方中心[編集]
- Rショップ 福岡県を中心に展開(宮崎県を除く九州地方、山口県、鳥取県に店舗が存在する。かつて宮崎県にも店舗が存在した。)
- アイショップ(九州南部や離島に展開。[11])
- Mマート ビル内店舗を中心に首都圏にも展開。(現在種子島と屋久島にそれぞれ4,5店舗存在。)
- mymyコンビニ24 鹿児島県を中心に展開(各社のインターネット検索地図ではA-Z店舗のみ記載されてこちらが記載されない事が多いがしっかり現存する。)
- ベストマート (福岡県、大分県、宮崎県に数店舗存在する。)
- 島人Mart 奄美諸島を中心に展開(鹿児島県内にも1店舗存在。)
鉄道会社系列[編集]
※現存するチェーンのみ。
JRグループ系[編集]
- NEWDAYS・NewDays(東日本旅客鉄道。旧ジェイアール東日本コンビニエンス運営のJCと東日本キヨスク運営のミニコンビを統合)
- ベルマート(東海旅客鉄道)
- セブンイレブン ハート・イン(西日本旅客鉄道。2014年からセブン-イレブンと提携)
- ※北海道は北海道キヨスクの一部、四国は四国キヨスクがセブン-イレブンと業務提携を結んでフランチャイズ店舗を展開(北海道は2000年から10年間ほどは旧サンクス&アソシエイツ→サークルKサンクスのフランチャイズで、「サンクス」ブランドでの展開であった)。
- 九州はJR九州リテールが以前は自社ブランドの「生活列車」(後述)で展開していたが、1999年にエーエム・ピーエムジャパンのエリアフランチャイズに転換→am/pmがファミリーマートへの統合に伴い、現在はすべてファミリーマートのフランチャイズ店舗となっている。
私鉄・公営地下鉄系[編集]
- メトロス・ローソンメトロス(東京地下鉄、一部はローソンと提携・出店)
- Merci(都営地下鉄)
- toks・LAWSON+toks(東京急行電鉄、一部はローソンと提携・出店)
- Odakyu MART・Odakyu SHOP(小田急電鉄)
- K-SHOP/A Lot(京王電鉄、一部はコミュニティ・ストアと提携・出店)
- ACCESS TOBU(東武鉄道、一部の駅ではファミリーマートが出店)
- TOMONY(西武鉄道、ファミリーマートと共同開発・出店)
- サンコス(名古屋鉄道、一部はファミリーマートと提携・出店)
- S-rail(静岡鉄道、一部はファミリーマートと提携・出店)
- アンスリー(京阪電気鉄道・南海電気鉄道)
- KPLAT(近畿日本鉄道、ファミリーマートと提携。「近鉄エキファミ」として出店)
- ローソンS OSL(大阪市高速電気軌道、ローソンと提携・出店)
- 元は自社ブランド「SUBSTA・L-SUBSTA」だったが、2012年に大阪メトロサービスの直営契約がいったん終了したのち、同7月から2016年度まで北部エリアはポプラ、南部エリアはファミリーマート(エキファミ)とフランチャイズ提携を結んでいたが、2017年度からローソンのフランチャイズに転換した。
- 山陽フレンズ(山陽電気鉄道、一部はローソンと提携・出店)
- NP Smile(西日本鉄道)
日本のその他のコンビニ[編集]
- アーバンプラザ
- イーストア
- ウィミー
- ウィングマート
- ウェルネスマート
- エアー
- sマート
- エミーズ
- オーウィズ
- オールウェイズ
- オレンジマート
- キラッシュ
- コーノ
- JAパーク
- ジェイ・ショップ
- Jデリカ
- Jマート
- ジャパネット
- スリーマート
- ナイスデイ
- nu-STAND
- ファーシーズ
- ファームストア
- ベイスターズマート
- ベニバーズ
- ポートストア
- ボンマート
- 毎日屋
- myショップ
- マイマート
- mymyコンビニ24
- マックス
- マミー
- マルエイ
- ミニマート
- むさしや
- メディ
- monoco
- 洛マート
- ラブリー
- ら・む~マート
- LaLaLa IST
- ランバート
- ReSPOT
- ルピナス
- レインボーマート
- レッツ
- ロードイン
- ワイワイショップ
- フードショップ
- リカー&フーズ
- ユートピア
- ソルティ
- okマート
- ブルーマート
- ウィズ
- マジカルママ
- タウンショップ
- 酒バ
- SKM
- アイズ
- ダンクショップ
- usマート
- パートナーショップ
- px
- ライフショップ
- サンライフ
- ファミリーショップ
- ナイス
- パンデス
- ニュージョイス
- Fマート
- Rショップ
- マインズショップ
- リトルショップ
- パルム
- リックス
- シティーファイル
- マロンマート
- ミツウロコグローサリー
- アリメント
- リカー&ワイン
- アイマート
- サンメイト
- ヤマザキサンロイヤル
- シダックスアイ
- エポック
- サンボランタリー
- ポケットコンビ
- NAASトラベラーズショップ
- レオショップ
- レオツー
- レオパール
- サンライズ
- スカイミニ
- スカイコンビニ
- チェリーマート
- ハロー&ハロー
- サンマート
- ヒラモト
- クイックイン
- リンクステーション
- DCマーケット
- ドナ
- ナンバースリー
かつて存在したコンビニエンスストア[編集]
- ナイス(撤退時期不明)
- ミーム(撤退時期不明)
- リカー&ワイン(L&W)(旧ヒロマルチェーン。ポプラに吸収される際に撤退したが、現在も数店存在する。)
- セブンエイト(2000年以前に倒産)
- コア(2000年代に撤退)
- セブンメルシー(東北に展開。撤退時期不明)
- ナンバースリー(関東地方に展開。撤退時期不明)
- アリメント(南関東を中心に展開。2000年以前に撤退)
- オオサカヤ(茨城県に展開。撤退時期不明)
- レインボー(栃木県に展開。チェーン店か不明)
- ジーブラマート(栃木県を中心に展開。撤退時期不明)
- アイマート(神奈川県に展開。撤退時期不明)
- オールウェイズ(関東地方を中心に展開。倒産時期不明)
- タイムズマート(関東地方を中心に展開。倒産時期不明)
- ニューフレンズ(主に関東圏内に展開。撤退時期不明)
- プチハウス(東海地方で総合リースシステム株式会社がFC展開していた。撤退時期不明)
- ウィングマート(近畿地方で展開。撤退時期不明)
- エルスター(主に四国を中心に展開。撤退時期不明)
- ナイトショップいしづち(主に四国を中心に展開。現存する店舗は全て個人経営の店舗である。倒産時期不明)
- サラヤ(愛媛県で展開。撤退時期不明)
- ポケットコンビ(サークルKに吸収)
- マミー(店名を変更。)
- エフジーチェーン (マイチャミーと合併)
- マイショップ(1986年、倒産。一部はKマートに吸収)
- エイトテン(1986年、スパー本部設立に伴い全店をスパーに転換)
- サンチェーン(1989年、ローソンと合併)
- パコール 山口県(1992年、ローソンへ営業権譲渡)
- ニコマート(1993年、倒産)
- Kマート(1993年、事実上倒産[12])
- A&B(島根県と鳥取県のローカルチェーン。1996年ローソンに買収された)
- ベンリー(マツモトキヨシの運営、千葉県北西部で12店舗を展開したが、1996年4月に廃止)
- コンビニマート(エムエムチェーン、1998年にコミュニティ・ストアへ統合)
- パンプキン (宮城県、関東圏内を中心に展開。しかし、営業不振で1994年に宮城県の店舗をセブンイレブンに譲渡、1998年に関東圏の全店舗を各社コンビニに譲渡。事実上の完全撤退。)
- サンエブリー(1999年、デイリーヤマザキに統合)
- ヤマザキデイリーストアー(1999年、デイリーヤマザキに統合)
- デーリーマート(ヤマザキ系列。福岡県に展開していた。)
- ショップアンドライフ(1999年にチコマートに吸収され、チコマート倒産に伴い2005年消滅。)
- タイムリーワン 本部は栃木県足利市(2000年、倒産)
- JC(ミニコンビと統合し、2001年に消滅。)
- キャメルマート(2004年、ファミリーマートへ事業譲渡)
- アップルマート(2005年 事実上倒産)
- チコマート(2005年、倒産。現存する店舗は全て個人経営の店舗である)
- チックタック(2005年、ポプラに吸収)
- ブルマート(am/pmへ吸収合併)
- ファミリア 雪印が保有していたコンビニチェーン。京都府、滋賀県を中心に展開(ミニストップへ吸収合併)
- ダウンタウン 本部は埼玉県春日部市。マルヤが運営。旧店舗名はダウンタウン99、SHOP99との店舗名称訴訟による裁判で敗訴した為に店名変更。
- パンデス(東海地方で展開。2000年代後半に撤退。)
- タイムリー(2008年、デイリーヤマザキに事業譲渡。)
- ジャストロール(JR北海道が運営。現時点では消滅。)
- ミニショップ(ミニストップの軽量店舗。現在はミニストップに統一)
- パワーコンビニ情熱空間 首都圏(ドン・キホーテのブランド、2008年撤退)
- HOT SPAR(2009年2月、清算)
- アミーゴ 旧原徳チェーン(フーズマーケットホックの前身)系。原徳の経営危機や山陰に進出したポプラやローソンとの競争に負けたために廃業となった。
- キャプテンハウス 本部は栃木県宇都宮市(事実上倒産)、現存店舗は全日食チェーンに加盟したところが多い。
- シティーファイル(カメイが1991年より仙台圏で展開した[13])
- マジカルママ 秋田県内に展開していたコミュニティ・ストア形態のコンビニチェーン。
- ソルティ(2003年廃業)
- マイチャミー(首都圏を中心に展開していたが、2003年5月にポプラに買収され、全店舗がポプラに転換して店舗消滅)
- KCS(関東コンビニエンス協同組合、2006年総会議決により組合解散)
- フォークトーク(2008年全廃)
- 新鮮組(2008年、ローソンのFCになる)
- SHOP99(生鮮コンビニ、2009年にローソンストア100の運営会社バリューローソンを吸収合併し、2011年までに全店舗がローソンストア100に転換)
- 京急ステーションストア(京浜急行電鉄系。セブン-イレブンにフランチャイズ化。)
- TCS(東京コンビニエンスシステム株式会社、2009年に株主総会議決により解散)
- 99イチバ(2010年、みんなのイチバに店名変更。)
- エーエム・ピーエム・ジャパン(関東・関西・九州で展開していたが、2010年に日本法人がファミリーマートに吸収合併され、2011年12月に店舗消滅)
- SKM(株式会社サクマが経営、2011年に消滅)
- ナイスデイ(有限会社平和が運営。長崎県内に展開していたが、2012年に会社倒産によって店舗消滅。)
- みんなのイチバ(2012年、miniピアゴに店名変更。)
- エリアリンク(2013年12月、キャフリテールサポート倒産による連鎖倒産)
- KEIKYU SHOP(京浜急行電鉄。2009年にセブンイレブンと提携し、2012年までに全店転換。)
- キャロットショップ(新京成電鉄系。セブンイレブンと提携し2013年全店転換。)
- ローソンマート(2015年にローソン系列の店舗に転換。)
- ローソン+(2015年にローソン系列の店舗に転換。)
- シビス(2015年に解散した全国酒有連が西日本で運営していた。)
- リックス(全国酒有連が東日本で運営していた。元々が酒屋だった店が加盟して展開しているコンビニチェーン形態。現在も一部店舗存在する。)
- ココストア(ファミリーマートグループ、北海道・東北北部・北陸・四国を除く地域に出店していたが、2016年8月31日までに閉店・ファミリーマートに転換し、一部店舗はミツウロコグループのタックメイトおよびRICストアに転換した。)
- エブリワン(ファミリーマートグループ、2016年8月31日までに全店閉店し、Family Martブランドに転換、一部店舗はミツウロコグループのRICストアに転換した。)
- スパー(2016年8月31日までに最後まで展開していた北海道スパー(セイコーマート子会社)がハマナスクラブに全店転換し、日本から消滅)
- エリアリンクpx
- デイリーイン(2018年11月に「セブン-イレブン ハートイン」、「セブン-イレブン キヨスク」に転換。)
- スリーエフ
- q'smart
- 南関東を中心に展開していた。ローソンと業務資本提携を結び、2018年までに全店舗(同5月現在)348店舗のうち、継続して営業する281店舗を順次、ローソンとのデュアルブランド「ローソン・スリーエフ」に転換、残り65店舗は閉鎖された。
- セーブオン(ローソンのメガFC化)
- US.MART(2018年10月に本店が閉店し、撤退。三重県や東京都などに展開していた。)
- サンクス(2018年11月30日までに全店閉店し、Family Martブランドに転換。)[14]
- サークルK(2018年11月30日までに全店閉店し、Family Martブランドに転換。)[14]
- asnas(ローソンのFC化)
- コミュニティ・ストア2021年11月30日に運営会社の国分グローサリーチェーンが全事業から撤退
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ a b c d e f “都道府県別コンビニ勢力図 - とどラン” (日本語). 都道府県ランキング - とどラン. 2020年6月4日確認。
- ↑ 中国新聞朝刊2019年4月12日付1面
- ↑ 中国新聞朝刊2019年4月12日付1面
- ↑ a b youkenwoiouka (1580371500). “【2020年版】コンビニチェーン 店舗数ランキングベスト10” (日本語). 要件を言おうか. 2020年6月4日確認。
- ↑ 中国新聞朝刊2019年4月12日付1面
- ↑ 山崎製パン株式会社 第72期 有価証券報告書 p.14 - 山崎製パン。2020年6月4日閲覧。
- ↑ 会社概要 - セコマ。2020年1月29日閲覧。
- ↑ youkenwoiouka (1580371500). “【2020年版】コンビニチェーン 店舗数ランキングベスト10” (日本語). 要件を言おうか. 2020年6月4日確認。
- ↑ 店舗検索JR東日本リテールネット。2019年6月2日閲覧。
- ↑ なお、小笠原諸島は2019年3月現在、全日食チェーンを含めてコンビニエンスストアは存在していない。
- ↑ アイSHOPホームページ
- ↑ 松原寿一(2007)"菓子業界における菓子卸売業の再編の方向性"中央学院大学商経論叢(中央学院大学).22(1):63-75.(67ページより)
- ↑ 東北地区新春特集 カメイ・山崎和男酒類食品部長に聞く(日本食糧新聞 1994年1月14日)
- ↑ a b サークルK・サンクス、18年夏に消滅 ファミマに統一(it madia ビジネスオンライン)