四国

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四国(しこく)は、日本の4大島の一つであり、四国地方の大部分を占めている島。四国の名の由来は江戸時代まで伊予国土佐国讃岐国阿波国の旧国4つに分かれていたことにより、また明治時代以降も4県に引き継がれた。なお、四国で行われる主要なイベントなどは、4県持ち回りのものも少なくないが、その多くは県庁所在地4市の持ち回りであるなど、この4市が四国のすべての都市の中で、支配階級、特権階級といえる地位にある。人口50万人クラスの松山市のほか、県庁所在地で最も少ない高知市までが20万人越えで、県庁所在地4市とそれ以外の都市の間には大きな越えられない壁があり、10万人台の都市は、今治、西条、新居浜、丸亀の4市に過ぎない。いずれも当該県の県庁所在地の1/3~1/4以下の人口レベルで、徳島県や高知県では県庁所在地を除いて人口10万人都市はない。5万人以上の人口を持つのも阿南市くらいで極めて例外的存在。これらの県でも市はいくつもあるがほとんどが5万人すら大きく届かない状況である。

概要[編集]

日本では本州北海道九州に次ぐ大きさを占める島であり、世界第50位の大きさを誇る島。国土地理院の発表では、面積は1830095km²を誇る。

行政[編集]

徳島県香川県愛媛県高知県に分かれる。人口の多さでは愛媛県。人口密度の高さでは香川県がトップである。最大都市は愛媛県松山市であり、四国唯一の人口50万人超えの都市。因みに、高等裁判所等、官公署の大半は人口2位の高松市に置かれている一方、総務省総合通信局のように松山市に置かれている官公署もある。

交通[編集]

本州とは、主に3つの自動車道でつながっている。

ただ、全国平均に比べると道路整備は一般的に遅れている。四国には1桁の国道がない(最も若い番号は11号)だし、比較的険しい四国山地に囲まれていることもあり、大歩危小歩危、平家の隠れ家で有名な祖谷、四国カルストなど知名度はあるし、隠れたため名所などもあるが、そこに至る道路事情はあまり整っているとはいえないことがよくあるので注意が必要である。

関連項目[編集]