フジテレビのアナウンサー一覧
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フジテレビのアナウンサー一覧(フジテレビのアナウンサーいちらん)は、フジテレビジョンの社員で、アナウンサーを務めた者を一覧にしたものである。
男性アナウンサー[編集]
- 青柳森(文化放送アナウンサー第2期生 1957年11月フジテレビ開局準備委員、開局後同局アナウンサー兼務)2019年に死去
- 小篠菊雄(1958年入社、?年退職)
- 高橋博(元NHK、ニッポン放送、1958年入社、1968年退職) - フジテレビ初代アナウンス室長、1982年に死去
- 鶴岡巍(1958年入社、1964年退職) - 東京12チャンネル(現テレビ東京)へ移籍
- 今井彬(ニッポン放送を経て1959年入社、?年退職) - 2006年に死去
- 角谷優(1961年入社、2003年退職) - 後に映画部長、FCI社長を経て、現在も映画関連に関わる
- 辻川一徳(1961年入社、2001年退職) - 後にロンドン支局長、ベルリン支局長、ベルリン支局長兼フジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナル副社長を歴任。
- 塚田幸久(1961年入社、?年退職)
- 鳥居滋夫(文化放送を経て1962年入社、?年退職) - 2007年に死去
- 山田祐嗣(ニッポン放送を経て1962年入社、1989年退職)
- 岩佐徹(1963年入社、1998年定年退職) - 他部署を経てWOWOWへ出向。フジテレビ定年退職後もWOWOW専属契約のアナウンサーとして活躍し、2005年9月に同局との契約を終了
- 露木茂(1963年入社、2002年退職) - フリーアナウンサー・東京国際大学特命教授・客員教授[1]
- 能村庸一(1963年入社、2011年退職[2]) - 時代劇プロデューサー[3][4]。2017年に死去[5]。
- 境政郎(1964年入社、1980年退職) - 編成局などを経て現・エフシージー総合研究所社長
- 永島信道(1964年入社、2002年退職) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師
- 浪久圭司(1964年入社、2009年退職) - 後に常務、BSフジ代表取締役社長、BSフジ代表取締役会長(2009年まで)を歴任後、朗読者[6][7]。
- 盛山毅(1964年入社、1997年退職) - 同年共同テレビジョンへ移籍。同社顧問
- 小林大輔(1965年入社、1989年退職) - フリーアナウンサー・司会者・朗読者[8][9]。
- 大林宏(1966年入社) - 上武大学客員教授
- 野間脩平(1966年入社、2003年退職) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師。妻は竹下典子。
- 逸見政孝(1968年入社、1987年退職) - フリーアナウンサー、1993年に死去。
- 松倉悦郎(1968年入社、2002年退職) - 浄土真宗本願寺派僧侶
- 山川建夫(1968年入社、1985年退職) - フリーアナウンサー・フジテレビアナトレ特別講師
- 大川和彦(1971年入社、2007年退職) - フジサンケイ人材センター開発部長(役員待遇)
- 須田哲夫(1971年入社、2019年退職) - 解説委員兼務の嘱託を経て、フリーアナウンサー
- 増田明男(1973年入社、2010年退職) - 後にFNNソウル支局長→報道局解説委員。
- 堺正幸(1975年入社、2012年退職)- フリーアナウンサー・2009年以降CSR推進室専任局長などを歴任[10]
- 陣内誠(1976年入社、2010年退職) - スタジオアルタ代表取締役専務
- 福井謙二(1976年入社、2013年退職) - フリーアナウンサー
- 近藤雄介(1979年入社、2015年退職) - フリーアナウンサー
- 野崎昌一(1979年入社、2012年退職) - ネクステップ執行役員を経てフリーアナウンサー
- 山中秀樹(1981年入社、2006年退職) - フリーアナウンサー
- 向坂樹興(1982年入社、2020年退職)
- 牧原俊幸(1983年入社、2018年退職) - フリーアナウンサー
- 川端健嗣(1984年入社)
- 吉沢孝明(1984年入社、2017年退職) - フリーアナウンサー
- 軽部真一(1985年入社)
- 三宅正治(1985年入社)
- 横井克裕(1986年入社、2022年退職)
- 笠井信輔(1987年入社、2019年退職) - フリーアナウンサー
- 塩原恒夫(1987年入社、2022年退職) - フリーアナウンサー[11]
- 青嶋達也(1988年入社)
- 境鶴丸(1989年入社、2022年退職)
- 智田裕一(1989年入社)
- 野島卓(1989年入社、2022年退職) - フリーアナウンサー
- 長坂哲夫(1990年入社、2022年退職) - フリーアナウンサー
- 吉田伸男(1990年入社、2015年退職) - 東部重工業代表取締役社長を経て、フリーアナウンサー
- 小泉陽一(1991年入社)
- 福原直英(1992年入社、2022年退職) - フリーアナウンサー
- 奥寺健(1993年入社)
- 佐野瑞樹(1994年入社)
- 森昭一郎(1995年入社)
- 伊藤利尋(1995年入社)
- 竹下陽平(1996年入社)
- 桜井堅一朗(1997年入社、2021年他部署在籍中に死去)[12]
- 西岡孝洋(1998年入社)
- 八馬淳也(1998年入社、2022年退職)
- 長谷川豊(1999年入社、2013年退職) - 2010年9月から2012年6月まではニューヨーク支局勤務、その後人事局付→著作権部を経て退社、フリーアナウンサー
- 川原浩揮(旧姓:岡田、2001年入社)
- 森下知哉(2001年入社)
- 渡辺和洋(2001年入社)
- 渡邉卓哉(2002年入社、2016年退職)
- 田中大貴(2003年入社、2018年退職) - フリーアナウンサー
- 倉田大誠(2004年入社)
- 田淵裕章(2005年入社)
- 小野浩慈(ニッポン放送から転籍、2006年入社、2015年退職)
- 小穴浩司(2006年入社)
- 栗村智(ニッポン放送から転籍、2006年4月入社、2006年6月退職)- 2006年7月ニッポン放送に再転籍
- 桜庭亮平(ニッポン放送から転籍、2006年入社、2017年退職)
- 鈴木芳彦(ニッポン放送から転籍、2006年入社、2022年退職) - フリーアナウンサー
- 塚越孝(ニッポン放送から転籍、2006年入社、2012年6月他部署在籍中に死去[13])
- 福永一茂(ニッポン放送から転籍、2006年入社)
- 松元真一郎(福島放送、中京テレビ放送を経て、ニッポン放送から転籍、2006年入社、2012年退職) - フリーアナウンサー、ナレーター
- 中村光宏(2007年入社)
- 榎並大二郎(2008年入社)
- 立本信吾(2009年入社)
- 福井慶仁(2009年入社)
- 木下康太郎(2010年入社)
- 谷岡慎一(2010年入社)
- 生田竜聖(2011年入社)
- 酒主義久(2012年入社)
- 木村拓也(2013年入社)
- 大村晟(2014年入社)
- 内野泰輔(2015年入社)
- 藤井弘輝(2016年入社)
- 上中勇樹(2016年入社)
- 安宅晃樹(2017年入社)
- 黒瀬翔生(2017年入社)
- 今湊敬樹(2018年入社)[14]
- 大川立樹(2018年入社)[14]
- 堀池亮介(2019年入社)
- 德田聡一朗(2020年入社)
- 山本賢太(2021年入社)[15]
- 勝野健(2022年入社)[16]
- 東中健(2023年入社)[17]
- 大島秀麿(NHKから転籍[18])
- 岡正 - 後に『うる星やつら』や『イタダキマン』などのプロデューサーを歴任
- 奥田明利(NHKから転籍[19]) - 後に1976年頃は編成局次長[要出典]
- 沢田純三
- 田中亮介(NHKから1986年入社、2014年退職) - 後に他部署
- 長谷川恵一
- 本田義夫
- 倉田充男(NHKから転籍)
女性アナウンサー[編集]
- 河原幾子(1959年入社、1969年退職)[20] - ニッポン放送より移籍、1976年度日本女性放送者懇談会会長。
- 坂井メイ子(1959年入社、1961年退職)
- 堀弥栄(1959年入社、1961年退職)[20]
- 豊原ミツ子(1961年入社、1963年退職) - フリーアナウンサー・エッセイスト
- 中野安子(1961年入社、1964年退職)
- 小玉美意子 (1965年入社、?年退職) - 社会学者・武蔵大学社会学部教授
- 菊地洋子(1965年入社、?年退職)
- 宮崎総子(1966年入社、1971年退職) - 司会者・レポーター。2015年に死去。
- 渡辺直子(1966年入社、1971年退職) - 歌手・タレント。夫はTBS出身のジャーナリスト・元アナウンサーの料治直矢
- 小林節子(1968年入社、1974年退職)
- 竹下典子(1968年入社、1971年退職) - フリーアナウンサー・ナレーターなど。夫は野間脩平。
- 山根佳代子(1968年入社、?年退職)[21]
- 石毛恭子(1971年入社、1976年退職)
- 岩崎真純(1971年入社、?年退職) - フリーアナウンサー。2009年に死去。
- 三上彩子(1971年入社、1979年退職) - フリーアナウンサー、フジテレビアナトレ特別講師
- 海野まり子(1973年入社、1980年退職)
- 酒井ゆきえ(1975年入社、1979年退職)
- 田丸美寿々(1975年入社、1983年退職)
- 長沢美雪(1976年入社、?年退職)
- 桜井郁子(1977年入社、2014年退職)
- 城ヶ崎祐子(1977年入社、1997年退職) - フリーアナウンサー・ナレーター[20]・フジテレビアナトレ特別講師。
- 益田由美(1977年入社、2015年退職) - フジテレビの女性アナウンサーとして初の定年退職者[20]。
- 大野かおり(1979年入社、1981年退職)
- 古賀万紀子(1979年入社、?年退職) - 夫は元テレビ朝日アナウンサーの佐々木正洋[22]。
- 斎藤裕子(1979年入社、1984年退職)
- 皆川寿美(1979年入社、?年退職)
- 土井尚子(1980年入社、1987年退職) - 株式会社ノンストレス代表取締役社長[20]
- 中村洋子(1980年入社、1992年退職) - 国連難民高等弁務官事務所勤務の他、児童小説の執筆も行う[20]。
- 山村美智子(1980年入社、1985年退職) - 女優[20]
- 本間淳子(1981年入社、2018年退職)
- 頼近美津子(NHKアナウンサーを経て1981年入社、1984年退職) - フリーアナウンサー・コンサート・プランナー。2009年に死去。夫は元フジテレビ副社長の鹿内春雄(1988年に死去)
- 小出美奈(1982年入社、1997年退職) - 証券アナリスト
- 石野紀代子(1982年入社、?年退職)
- 筒井櫻子(1983年入社、2012年退職) - 2006年に編成制作局編成部字幕放送担当へ異動
- 中村奈緒美(現姓:牛尾、1983年入社、1989年退職) - 明治大学情報コミュニケーション学部教授
- 松尾紀子(1983年入社、2015年退職)
- 寺田理恵子(1984年入社、1989年退職)[20]
- 三竹映子(1984年入社、1993年退職) - スピリチュアル・ヒーリングカウンセラー[23]。
- 吉崎典子(1984年入社、2021年退職)
- 永麻理(1985年入社、1993年退職) - 父は放送作家・作詞家・タレントの永六輔。姉は映画エッセイストの永千絵。長男は俳優の育之介[20][24]。
- 小田多恵子(1985年入社、2020年退職)
- 長野智子(1985年入社、1990年退職)
- 松田朋恵(1985年入社、1987年退職)[20]
- 阿部知代(1986年入社)
- 岩瀬恵子(1986年入社、1997年退職)
- 青木美枝(1987年入社、2017年退職) - クリスタルボウル奏者、実業家[25]。
- 中井美穂(1987年入社、1995年退職) - 夫は元プロ野球選手で野球解説者・スポーツキャスターの古田敦也
- 有賀さつき(1988年入社、1992年退職)[20] - 2018年に死去[26]。
- 河野景子(1988年入社、1994年退職) - タレント・大相撲貴乃花部屋女将
- 八木亜希子(1988年入社、2000年退職) - フリーアナウンサー・女優
- 木幡美子(1989年入社)
- 佐藤里佳(1989年入社、2022年退職)
- 田代尚子(1989年入社、2022年退職)
- 大坪千夏(1990年入社、2005年退職)
- 松井みどり(1990年入社、2006年退職)
- 近藤サト(1991年入社、1998年退職)
- 中村江里子(1991年入社、1999年退職) - フランス・パリ在住。
- 小島奈津子(1992年入社、2002年退職)
- 西山喜久恵(1992年入社)
- 濱田典子(1993年入社、1997年退職) - 夫は福原直英。
- 平松あゆみ(1993年入社、1997年退職)
- 木佐彩子(1994年入社、2003年退職) - 夫は元プロ野球選手(投手)の石井一久
- 武田祐子(1994年入社、2017年退職)
- 富永美樹(1994年入社、1998年退職) - 夫はロックバンド『シャ乱Q』のまこと
- 菊間千乃(1995年入社、2007年退職) - 弁護士
- 高木広子(旧姓:杉浦、1995年入社、2011年退職)
- 佐々木恭子(1996年入社)
- 藤村さおり(1996年入社)
- 宇田麻衣子(1997年入社、2001年退職) - 証券アナリスト
- 春日由実(1997年入社)
- 深澤里奈(1997年入社、2004年退職) - フリーアナウンサー・ラジオパーソナリティー・茶道家
- 荒瀬詩織(1998年入社、2001年退職) - 夫は元プロ野球・広島東洋カープの石井琢朗
- 島田彩夏(1998年入社)
- 内田恭子(1999年入社、2006年退職)
- 大橋マキ(1999年入社、2001年退職) - アロマセラピスト
- 梅津弥英子(2000年入社)
- 千野志麻(2000年入社、2005年退職)
- 政井マヤ(2000年入社、2007年退職) - 夫は俳優の前川泰之
- 高島彩(2001年入社、2010年退職) - 夫はフォークデュオ『ゆず』の北川悠仁
- 福元英恵(2001年入社、2006年退職) - 夫は元プロ野球選手の福盛和男
- 森本さやか(2001年入社)
- 中野美奈子(2002年入社、2012年退職)[20] - 広島県三原市在住。
- 中村仁美(2002年入社、2017年退職) - 夫はお笑いコンビ『さまぁ〜ず』の大竹一樹
- 石本沙織(2003年入社、2023年退職)
- 戸部洋子(2003年入社)
- 長野翼(2003年入社、2011年退職) - 夫はプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの内川聖一
- 斉藤舞子(2004年入社)
- 高橋真麻(2004年入社、2013年退職) - 父は俳優の高橋英樹
- 遠藤玲子(2005年入社)
- 平井理央(2005年入社、2012年退職) - フリーアナウンサー[27]。
- 宮瀬茉祐子(2005年入社、2011年退職) - フリーアナウンサー。
- 川野良子(ニッポン放送から転籍、2006年入社)
- 秋元優里(2006年入社)
- 田代優美(ニッポン放送から転籍、2006年入社、2018年退職)
- 冨田憲子(ニッポン放送から転籍、2006年入社)
- 本田朋子(2006年入社、2013年退職)[20] - 夫は男子プロバスケットボール選手の五十嵐圭
- 松尾翠(2006年入社、2013年退職) - 夫は騎手の福永祐一
- 山本麻祐子(ニッポン放送から転籍、2006年入社)
- 大島由香里(2007年入社、2017年退職) - フリーアナウンサー。
- 加藤綾子(2008年入社、2016年退職) - フリーアナウンサー。
- 生野陽子(2007年入社)
- 椿原慶子(2008年入社)
- 山中章子(2009年入社)
- 松村未央(2009年入社)
- 細貝沙羅(2010年入社)
- 山崎夕貴(2010年入社)
- 三田友梨佳(2011年入社、2023年退職)
- 竹内友佳(2011年入社)
- 久代萌美(2012年入社、2022年退職)
- 宮澤智(2012年入社)
- 三上真奈(2013年入社)
- 内田嶺衣奈(2013年入社)
- 永島優美(2014年入社)
- 小澤陽子(2015年入社)
- 宮司愛海(2015年入社)
- 新美有加(2015年入社)
- 堤礼実(2016年入社)
- 永尾亜子(2016年入社、2022年退職)
- 鈴木唯(2016年入社)
- 海老原優香(2017年入社)
- 久慈暁子(2017年入社、2022年退職)
- 井上清華(2018年入社)[14]
- 杉原千尋(2018年入社)[14]
- 藤本万梨乃(2019年入社)
- 渡邊渚(2020年入社)[28]
- 佐久間みなみ(2020年入社)[28]
- 小山内鈴奈(2021年入社)[15]
- 小室瑛莉子(2021年入社)[15]
- 竹俣紅(2021年入社)[15]
- 岸本理沙(2022年入社)[16]
- 松﨑涼佳(2022年入社)
- 原田葵(2023年入社)[17]
- 髙木美智子 - フリーアナウンサー・イヤホンガイド歌舞伎解説員[29]。
- 松下加寿子
- 望月鏡子 - 朗読者[7]。
共同テレビジョン所属・フジテレビ専属契約アナウンサー[編集]
フジサンケイグループの共同テレビジョンにアナウンサー専門職として採用された後、フジテレビアナウンス室へ出向し、「専属契約アナウンサー」という形でアナウンス業務に当たっていた[30]。
- 関戸めぐみ(1993年入社[30]、1996年退職) - フリーアナウンサー
- 相川梨絵(2000年入社[30]、2006年退職) - フリーアナウンサー
- 安藤幸代(2000年入社[30]、2008年退職) - フリーアナウンサー
- 滝川クリステル(2000年入社[30]、2008年退職) - フリーアナウンサー
デジタルアナウンサー[編集]
- 杏梨ルネ(2012年 - 2013年)
備考[編集]
2006年(平成18年)4月にニッポン放送が放送事業を承継する新・ニッポン放送を分割設立し、社名変更したニッポン放送ホールディングスが親会社のフジテレビジョンに吸収されたことに伴い、11人のアナウンサーがフジテレビへと転籍した。転籍直後は一部のラジオ番組に引き続き出演していたが、同年9月末を以て担当番組から外れた。なお、小野浩慈のみはフジテレビからの出向という形で、2007年(平成19年)10月から2009年(平成21)3月までニッポン放送のスポーツ中継で実況を担当していた。また、栗村智は転籍3ヶ月後の7月にニッポン放送へ再度転籍(事実上復帰)した。なお、フジテレビアナウンサー公式サイトには入社時期の記載をニッポン放送入社時期のものにしている。
2022年(令和4年)3月31日にはフジテレビの親会社・フジ・メディア・ホールディングスが満50歳以上かつ勤続10年以上の社員を対象にした「ネクストキャリア支援希望退職制度」を導入し、リストラ策で大量のアナウンサーの早期退職者を出している[31][32][33]。
脚注[編集]
- ↑ “露木茂のプロフィール”. SPARKLEキャスター室. TBSスパークル. 2023年5月10日確認。
- ↑ “第38回 公開セミナー開催 フジテレビプロデューサ 能村庸一さんのセミナー”. キャリア学習サポート21. さいたま市市民活動サポートセンター. 2020年6月4日確認。
- ↑ “「ウチくる︕︖」2013年9月15日(日)放送内容”. 価格.com. テレビ紹介情報. カカクコム. 2023年5月10日確認。(リンク切れ)
- ↑ “時代劇ニュース オニワバン! 第六十七回”. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月4日確認。
- ↑ “「鬼平犯科帳」などプロデュース 能村庸一氏死去 76歳”. スポーツニッポン. (2017年5月21日) 2020年6月4日閲覧。
- ↑ 結城思聞 (2009年7月21日). “我が師・浪久圭司さん”. 思聞のひとりごと. BIGLOBE. 2014年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月4日確認。
- ↑ a b “朗読へのお誘い XI 青山の昼下がり(PDF)”. NPO日本朗読文化協会. NPO日本朗読文化協会 (2018年7月5日). 2020年6月4日確認。
- ↑ 小林大輔 (2012年5月6日). “小林大輔とは”. 小林大輔のほのぼの朗読. FC2. 2019年4月5日確認。
- ↑ “としま文化フォーラム2012” (PDF) (プレスリリース), 豊島区 2020年6月4日閲覧。
- ↑ “堺 正幸”. 東京フイルム・メート. 東京フイルム・メート. 2023年5月10日確認。
- ↑ “塩原 恒夫”. 東京フイルム・メート. 東京フイルム・メート. 2023年5月10日確認。
- ↑ “フジ佐野瑞樹、伊藤利尋、森昭一郎、竹下陽平アナが桜井堅一朗さんの墓参りを報告「5人集合!」”. 日刊スポーツ新聞社. (2023年5月9日) 2023年5月10日閲覧。
- ↑ “塚越元アナ フジテレビのトイレで首つり自殺 遺書も”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2012年6月28日) 2020年6月4日閲覧。
- ↑ a b c d “「研修日誌」で覚えてね♪フジテレビの金の卵、サンスポで初お披露目”. 産経新聞社. (2018年5月9日) 2023年5月10日閲覧。
- ↑ a b c d “フジ新人アナ4人お披露目 公式サイトで「研修日誌」スタート 本音トークも満載”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2021年5月13日) 2023年5月10日閲覧。
- ↑ a b “フジテレビ新人アナウンサーが地上波デビュー 取材現場へ”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2022年6月30日) 2023年5月10日閲覧。
- ↑ a b “フジテレビで入社式 元櫻坂46原田葵がアナウンサーとして入社”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年4月3日) 2023年5月10日閲覧。
- ↑ 1951年入局(同期に金子辰雄・平光淳之助など)。
- ↑ 1947年入局。
- ↑ a b c d e f g h i j k l m “おじゃマップ|SP|2015/12/23(水)19:00放送|フジテレビ”. TVでた蔵. 富士ソフト. 2020年6月4日確認。
- ↑ Shimon Yuki(松倉悦郎)2016年3月12日の投稿 - Facebook
- ↑ “元テレ朝・佐々木正洋アナ フリー転身で大失敗 給料半分、次々病気に…”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2018年8月10日) 2020年6月4日閲覧。
- ↑ “元フジテレビ・アナウンサーの三竹映子さん、女性性開花プログラム「AFP」の講師になっていた!”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年11月24日). オリジナルの2017年12月8日時点によるアーカイブ。 2020年6月4日閲覧。
- ↑ “[永千絵さん]六輔さんを在宅介護”. yomiDr.. コラム. 讀賣新聞社 (2016年12月18日). 2020年6月4日確認。
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