J1リーグ-2023

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2023年のJリーグから転送)
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このページでは、2023年J1リーグについてまとめる。

在籍クラブ・レギュレーション[編集]

前年度のJ1で17位・18位だった清水エスパルスジュビロ磐田が降格し、前年度のJ2で1位・2位だったアルビレックス新潟横浜FCが昇格。

昨年に清水と磐田が揃って降格したため、史上初めて静岡県内にJ1チームが存在しない一方、横浜FCが2年ぶりに昇格したため2年ぶりに神奈川県が本拠地のチームが4チームもいる。

レギュレーションは18チームによるホームアンドアウェイ2回総当たりの全306試合 (1チーム34試合) 。2024年シーズンよりJ1が20チーム体制になるため、J1が18チーム体制で開催されるのは2023年が最後となる。また20チーム体制への移行に伴い、J2に降格するのは最下位の1チームのみとなる。

結果[編集]

順位 チーム 備考
1 ヴィッセル神戸 34 21 8 5 60 29 71 優勝
2 横浜F・マリノス 34 19 7 8 63 40 64
3 サンフレッチェ広島 34 17 7 10 42 28 58
4 浦和レッズ 34 15 12 7 42 27 57
5 鹿島アントラーズ 34 14 10 10 43 34 52
6 名古屋グランパス 34 14 10 10 41 36 52
7 アビスパ福岡 34 15 6 13 37 43 51
8 川崎フロンターレ 34 14 8 12 51 45 50
9 セレッソ大阪 34 15 4 15 39 34 49
10 アルビレックス新潟 34 11 12 11 36 40 45
11 FC東京 34 12 7 15 42 46 43
12 北海道コンサドーレ札幌 34 10 10 14 56 61 40
13 京都サンガFC 34 12 4 18 40 45 40
14 サガン鳥栖 34 9 11 14 43 47 38
15 湘南ベルマーレ 34 8 10 16 40 56 34
16 ガンバ大阪 34 9 7 18 38 61 34
17 柏レイソル 34 6 15 13 33 47 33
18 横浜FC 34 7 8 19 31 58 29 降格

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