2019年Jリーグの試合結果一覧

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このページでは、2019年サッカーJリーグの試合の結果を一覧にしてまとめる。勝利チームは太字で表示。

J1リーグ[編集]

J1リーグの結果は第1節のみチーム名で表記し、第2節以降は略称で表記する。

第1節[編集]

2月22日 (金) 開催
2月23日 (土) 開催

第2節[編集]

3月1日 (金) 開催
  • 広島 0-0 磐田
  • 川崎 1-1 鹿島
3月2日 (土) 開催
  • 横浜FM 2-1 仙台
  • 清水 2-4 G大阪
  • 名古屋 2-0 C大阪
  • 神戸 1-0 鳥栖
  • 浦和 0-2 札幌
  • 大分 0-1 松本
  • 湘南 2-3 F東京

第3節[編集]

3月9日 (土) 開催
  • 松本 0-1 浦和
  • 札幌 5-2 清水
  • 磐田 1-2 大分
  • G大阪 2-3 名古屋
  • 鹿島 1-0 湘南
  • C大阪 0-1 広島
3月10日 (日) 開催
  • 仙台 1-3 神戸
  • F東京 2-0 鳥栖
  • 横浜FM 2-2 川崎

第4節[編集]

3月17日 (日) 開催
  • 鳥栖 1-0 磐田
  • F東京 1-0 名古屋
  • 札幌 1-3 鹿島
  • 神戸 1-1 清水
  • C大阪 1-2 浦和
  • 川崎 0-1 G大阪
  • 広島 1-0 松本
  • 大分 2-0 横浜FM
  • 湘南 2-1 仙台

第5節[編集]

3月29日 (金) 開催
  • 横浜FM 0-0 鳥栖
3月30日 (土) 開催
  • 名古屋 4-0 札幌
  • 仙台 0-2 C大阪
  • 浦和 1-1 F東京
  • 磐田 1-1 鹿島
  • G大阪 3-4 神戸
  • 大分 0-1 広島
3月31日 (日) 開催
  • 松本 0-2 川崎
  • 清水 1-3 湘南

第6節[編集]

4月5日 (金) 開催
  • 鹿島 2-1 名古屋
  • 川崎 1-1 C大阪
  • 浦和 0-3 横浜FM
4月6日 (土) 開催
  • 札幌 1-2 大分
  • 広島 3-0 G大阪
  • 仙台 3-0 鳥栖
  • F東京 2-1 清水
  • 湘南 0-2 磐田
  • 松本 2-1 神戸

第7節[編集]

4月13日 (土) 開催
  • C大阪 0-1 札幌
  • 横浜FM 1-1 名古屋
4月14日 (日) 開催
  • 鳥栖 0-1 川崎
  • F東京 3-1 鹿島
  • 磐田 1-2 清水
    • 清水が今季初勝利。
  • 大分 2-0 仙台
  • G大阪 0-1 浦和
  • 神戸 2-4 広島
    • 広島が後半で逆転勝ち。
  • 湘南 1-1 松本

第8節[編集]

4月19日 (金) 開催
  • 広島 0-1 F東京
    • 広島が今季初黒星。これにより敗戦がないのはFC東京のみとなり、またリーグ首位に立った。
  • 川崎 2-0 湘南
4月20日 (土) 開催
  • 札幌 3-0 横浜FM
  • 浦和 1-0 神戸
  • 名古屋 O 1-0 磐田
  • 松本 1-0 鳥栖
  • 清水 1-0 C大阪
  • 鹿島 1-0 仙台
  • G大阪 1-1 大分
    • ガンバ大阪・遠藤保仁がJリーグ22年連続ゴールを達成。

第9節[編集]

4月27日 (土) 開催
4月28日 (日) 開催
  • 横浜FM 2-1 鹿島
    • 1993年にJリーグが発足して以来降格したことのない2チームによるこの試合は 「The CLASSIC」 と題し、木村和司元選手による握手会や歴代ユニフォームの展示などのイベントが開かれた。
  • 名古屋 1-0 広島
    • こちらもJリーグ発足当初から加盟している2チームによる対戦。広島は今季初の連敗を喫した。
  • 仙台 2-1 G大阪
  • F東京 2-0 松本 (味の素スタジアム)
    • FC東京は1989年 (平成元年) 生まれの永井謙佑選手がゴールを決めた。また、渡辺剛選手が活躍したほか、FC東京はここまで9試合負けなし。
  • 鳥栖 0-2 湘南
  • 神戸 1-2 川崎
    • 川崎は今季初の3連勝。
  • 磐田 1-2 札幌
  • 清水 0-2 浦和
    • J1リーグ平成最後の試合。オリジナル10のうちの2チームが対戦。後半52分に浦和・興梠慎三選手がゴールを決め、平成最後のゴールを決めた選手ということになった。また、浦和が平成最後のJ1リーグ勝利チームになった。

第10節[編集]

5月3日 (金) 開催
  • 浦和 0-1 磐田
    • この試合は『Go Go Reds!』デーと題し、小中高生の指定席のチケットが550円で発売されたほか、試合会場の埼玉スタジアム2002には消防車や移動水族館による展示、東武動物公園による移動動物園コーナーなども催された。
  • 広島 0-1 横浜FM
    • この試合で、横浜FM・仲川輝人が前半34分にゴールを決め、これが令和最初のゴールとなった。
  • 鹿島 3-0 清水
  • 川崎 3-1 仙台
    • この試合では 「イッツァスモウワールド」 と題し、大相撲中川部屋の力士などにより相撲にまつわるイベントが催されたほか、試合前には行司による選手紹介や呼び出しによる選手入場も実施。始球式には尾車部屋の力士で川崎市出身の友風勇太関が登場。勝利後にはフロンターレの選手と中川部屋の力士によるハイタッチが行われた。
5月4日 (土) 開催
  • 松本 0-2 C大阪
    • セレッソ大阪は6試合ぶりに得点した。
  • 札幌 2-1 神戸
    • 後半15分に神戸・ビジャがPKを制すも逆転負け。
  • 大分 2-0 鳥栖
    • この試合で鳥栖・カレーラス監督が不在で、昨年度監督を務めた金明輝コーチが監督代行を務めた。
  • 湘南 1-1 名古屋
  • G大阪 0-0 F東京
    • この試合には、日本代表・森保一監督が視察に訪れていた。

第11節[編集]

5月11日 (土) 開催
  • 鳥栖 3-1 G大阪
    • 鳥栖はルイス・カレーラス監督が解任され、金明輝コーチが正式に監督に復帰してから初の試合だったが、3-1で見事7試合ぶりに勝利した。
  • C大阪 3-0 横浜FM
5月12日 (日) 開催
  • 松本 0-0 札幌
  • 仙台 2-1 広島
  • 神戸 0-1 鹿島
    • この試合で、神戸は2005年以来の6連敗を喫した。
  • 清水 0-4 川崎
  • 川崎が2009年以来の5連勝を決めた。
  • F東京 1-0 磐田
    • FC東京・久保建英がJ1初ゴールを決めたうえ、この勝利をもってFC東京は通算250勝を達成した。また、今季開幕無敗記録を11に伸ばした。
  • 名古屋 2-0 浦和
    • 今季ホームゲーム全勝の名古屋とビジターゲーム無敗の浦和の直接対決だったが、結果は2-0でホームゲームの名古屋が勝利した。
  • 湘南 0-1 大分
    • この試合には日本代表・森保一監督も視察に来ていた。

第12節[編集]

5月17日 (金) 開催
  • 川崎 1-1 名古屋
    • この試合では、ハーフタイムに川崎市出身のロックバンド・SHISHAMOがライブを開き、曲を披露した。
  • 広島 0-1 鳥栖
    • 鳥栖は今季初の連勝。
  • 浦和 2-3 湘南
    • 前半30分で湘南・杉岡大暉が放ったシュートがノーゴールと判定され、これによる抗議もあったが、その後に湘南が3回ゴールを決めて逆転に成功した。
5月18日 (土) 開催
  • F東京 2-0 札幌
    • FC東京は後半に小川諒也久保建英がゴールを決め、12戦連続負けなしとなった。また、この勝利によりFC東京は勝ち点が30に到達。
  • 磐田 2-0 仙台
  • 横浜FM 4-1 神戸
    • この試合には、現在怪我で戦列から離れている、神戸・イニエスタビジャも観戦に来ていたが、7連敗の結果にイニエスタは悔しがっていた。
  • 鹿島 5-0 松本
  • 大分 1-1 清水
  • G大阪 1-0 C大阪
    • ガンバ大阪とセレッソ大阪による大阪ダービー。この日、倉田秋のゴールによりガンバ大阪は4連勝、さらに8試合ぶりに勝利した。

関連項目[編集]