本庄早稲田駅
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| 本庄早稲田駅 | |
|---|---|
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| 駅名標 | |
| ほんじょうわせだ Honjōwaseda | |
◄熊谷 (21.3km) (19.0km) 高崎► | |
| 所在地 | 埼玉県本庄市早稲田の杜一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■上越新幹線 （北陸新幹線） |
| キロ程 | 55.7km（大宮起点） 86.0km（東京駅起点）km |
| 電報略号 | ホワ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- | 2,278人/日（降車客含まず） -2018年- |
| 開業年月日 | 2004年（平成16年）3月13日 |
| 乗換 | なし |
| 備考 | 直営駅 |
本庄早稲田駅（ほんじょうわせだえき）とは、埼玉県本庄市にある市街地から南西に2㎞くらいのところに設置されているJR東日本の鉄道駅。
概要[編集]
新幹線のみの駅で上越新幹線の駅である。北陸新幹線も乗り入れる。当駅の北東2㎞にJR高崎線本庄駅がある。駅名は本庄駅との区別の他、早稲田大学本庄キャンパスや広域通学を見込んだ早稲田大学本庄高等学院の最寄であるため、早稲田の名称を付けた。
パークアンドライドの駐車場があり1日1000円で利用可能なため、その手頃な料金から当駅の利用者は年々増えるようで、マイカーで近距離の伊勢崎市など利根川を跨いだ埼玉県外からの利用や、関越自動車道が通じ本庄児玉インターが駅の西寄りにあるため、高速道路経由での利用も少なくない。但し、県境をまたぐ路線バスは無い。
駅構造[編集]
2面2線。その間に通過線の役割の本線がある。
当駅は新しい駅であり、本線の外側を2面2線の相対式ホームでサンドした恰好となっている。
駅周辺[編集]
当駅周辺は田んぼに囲まれ、住宅街もそれなりにある。カインズがある。南には本庄早稲田の杜ニュータウンがある。
停車列車[編集]
たにがわは全列車、朝夕のときの一部や日中のあさまも停車するが、下り上越新幹線については9時台の列車の後18時台まで列車が来ない[1]。
注釈・出典[編集]
- ↑ この間は北陸新幹線のあさま号が代わりに停車する。