東名三好インターチェンジ
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東名三好インターチェンジ
所属路線 | E1 東名高速道路 |
IC番号 | 20-1 |
本線標識表記 | 東名三好 |
起点からの距離 | 315.8 |
前の施設 | ←豊田IC |
次の施設 | →東郷PA |
供用開始日 | 1993年3月22日 |
一般道 | 愛知県道54号豊田知立線 |
所在地 | 〒470-0207 愛知県みよし市福谷町根浦27-384 |
東名三好インターチェンジ(東名三好IC)は、愛知県みよし市福谷町[注 1]にある東名高速道路のインターチェンジ。
概要[編集]
名古屋ICからの距離は約10.4kmある。入口にある標識は、左は「名古屋・京都」、左は「静岡」。
みよし市だけでなく、合併前の旧豊田市の北西部(八草)と中北部(猿投)、東郷町、日進市、名古屋市天白区の玄関口としても機能している。
なお、当ICの名称については、読みが同じの中国自動車道の「みよし」インターが、本ICより先行してあったため、中国自動車道にある、異名同発音の「三次IC」と誤解・混同するため、混同を防ぐためか「東名三好」が正式名称となっている。
掛川IC同様、元々、併設の高速バス停の三好バスストップが先に設置され、BSへの分岐を出入口に活用した。
三好バスストップ[編集]
旅客案内上の名称は東名三好。東名ハイウェイバスの名古屋駅と静岡駅を結ぶ急行便が1日1往復停車し、客扱いを行う[注 2]。
ICより設置が先行したため、バス停は料金所近くではなく本線脇にある。
IC周辺[編集]
脚注[編集]
- 注
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