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きれいな金玉
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きれいな金玉とは、日本テレビ系列で放送されていた教育番組『ロンパールーム』で男の子が発したとされる言葉。
概要[編集]
同番組のしりとりの時間で、男の子が「き」でつまり、「金玉」と言ってしまった。アシスタントのお姉さんが「もっときれいなものを言いなさい」と促したところ男の子は「きれいな金玉」と発言し、CMの後、男の子はいなくなりロバのぬいぐるみが置かれていた。(ロバは同番組のマスコットでもある)
このような事件もあってか生放送だった番組はその後、収録を放送するものとなった。
これは同年代に盛んに頒布されていた、所謂都市伝説だと思われる。が、同番組の2代目「先生」[1]であるうつみ宮土理は自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画で事実であると語っている。[2]
脚注・出典[編集]
- ↑ 他の子供向け番組の「お姉さん」にあたる、
- ↑ 【放送事故】クマのぬいぐるみ事件の真相を語ります【ロンパールーム】【都市伝説】 - YouTube
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