青函連絡船

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青函連絡船(せいかんれんらくせん)とは、青森県北海道函館市)間を4時間から5時間で結ぶ国鉄(当時は日本鉄道)の連絡船のことである。明治41年(1908年3月7日に開設された。当初は青森側にも函館側にも接岸できる施設が無く、はしけを使って乗り降りしていた。この連絡船は北海道の開拓や発展に貢献した。青森から函館間は113キロメートルあり、就航当時は1日2往復体制で運行されていた。だがその後、飛躍的に輸送量を伸ばして昭和47年(1972年)には1日30往復体制になっていた。だが、航空輸送が発達したことにより連絡線の需要は激減し、青函トンネルの開通に伴って昭和63年(1988年)に廃止された。

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