新幹線の車両一覧

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ここでは、新幹線の車両(しんかんせんのしゃりょう)について説明する。

東海道新幹線山陽新幹線[編集]

いずれもJR東海JR西日本に所属。

 

山陽新幹線・九州新幹線[編集]

いずれもJR九州に所属。ただしN700系の一部はJR西日本にも所属。

東北新幹線北海道新幹線[編集]

いずれもJR東日本に所属。ただしH5系はJR北海道に所属するが、JR東日本所属のE5系との違いは帯の色ぐらい[7]でその他大きく違うところはない。

上越新幹線北陸新幹線[編集]

いずれもJR東日本に所属。ただしW7系はJR西日本に所属するが、見た目はJR東日本所属のE7系とほとんど変わらない。

  • 新幹線200系電車 (1982年 - 2013年)
  • 新幹線E1系電車 (1994年 - 2012年)
  • 新幹線E4系電車 (1997年 - )
  • 新幹線E2系電車 (北陸新幹線では1997年 - 、上越新幹線では1997年 - 2004年・2013年 - )
  • 新幹線E7系・W7系電車 (2014年[11] - )

山形新幹線秋田新幹線[編集]

いずれもJR東日本所属。

中央新幹線[編集]

脚注[編集]

  1. 東海道新幹線では1999年をもって運用を終了。
  2. 東海道新幹線では2003年をもって運用を終了。
  3. 東海道新幹線では2010年をもって運行を終了。
  4. 2012年から 「N700A」 と呼ばれるN700系の改良版を使用開始し既存の編成もこれに準ずるよう改造工事を実施。そのため改造前の原型車両は2016年をもって運用を終了。
  5. 2020年からフルモデルチェンジ版となるN700Sも運用を開始する
  6. 8両編成の7000番台・8000番台が使用される。
  7. E5系は帯の色がピンク色に対して、H5系は帯の色が紫色である。
  8. 1999年の東北新幹線撤退後は上越新幹線で2012年まで運用。
  9. 2012年の東北新幹線撤退後は上越新幹線で引き続き運用。
  10. JR北海道所属のH5系は2016年から運用を開始。
  11. JR西日本所属のW7系は2015年から運用を開始。
  12. 山形新幹線では1999年から運用を開始。秋田新幹線では2014年に同線内での運用を終了し、現在はE5系と連結のうえ東北新幹線でのみ運用。