プリンセス プリンセス
プリンセス プリンセス(PRINCESS PRINCESS)は、日本のガールズロックバンドである。略称は『プリプリ』。
メンバー[編集]
- 奥居香(ボーカル)。1967年2月17日生。バンドの作曲者を手掛けた方で、バンドで、ボーカルとギターを担当している。
- 中山加奈子(ギター)。1964年11月2日生。
- 渡辺敦子(ベース)。1964年10月26日生。
- 富田京子(ドラム)。1965年6月2日生。
- 今野登茂子(キーボード)。1965年7月15日生。
経歴[編集]
1986年5月にプリンセスプリンセスとしてミニアルバム「Kissで犯罪」を発売し、メジャーデビューする。1989年4月発売のシングル・「Diamonds」が史上初のCDシングルミリオンセラーを記録する。最終的に170万枚を突破した。なお、同年のオリコン年間シングルチャートで「Diamonds」が1位を獲得している。ちなみに2位は「世界でいちばん熱い夏」である。「LOVERS」(1989年)、「プリンセスプリンセス」(1990年)、「SINGLES 1987-1992」(1992年)にミリオンセールスを記録した。
1989年1月には女性バンドとして初となる日本武道館公演を開催している。1996年5月にプリンセス プリンセスは解散するが、それまでにアルバム1223万枚、シングル860万枚を売り上げている。また同じように解散までに557公演で延べ190万人を動員した。
2011年に東日本大震災が発生すると、その翌年に被災地の復興支援のために1年限定で16年ぶりにプリンセス プリンセスを再結成する。そして公演チケットの売り上げなどを5億円以上寄付した。
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
# | リリース | タイトル | 最高位 |
---|---|---|---|
1st | 1987年4月22日 | 恋はバランス | |
2nd | 1987年7月16日 | 世界でいちばん熱い夏 | |
3rd | 1987年11月21日 | MY WILL | |
4th | 1988年2月26日 | 19 GROWING UP-ode to my buddy- | |
5th | 1988年5月21日 | GO AWAY BOY | 19位 |
6th | 1988年10月21日 | GET CRAZY! | 13位 |
7th | 1989年4月21日 | Diamonds | 1位 |
8th | 1989年7月1日 | 世界でいちばん熱い夏<ORIGINAL VERSION> | 1位 |
9th | 1990年4月21日 | OH YEAH! | 1位 |
10th | 1990年11月21日 | ジュリアン | 1位 |
11th | 1991年5月10日 | KISS | 1位 |
12th | 1991年10月25日 | SEVEN YEARS AFTER | 3位 |
13th | 1992年2月5日 | ジャングルプリンセス | 13位 |
14th | 1992年5月21日 | パイロットになりたくて | 6位 |
15th | 1992年12月2日 | POWER/REGRET | 7位 |
16th | 1993年5月3日 | だからハニー | 6位 |
17th | 1993年11月10日 | ふたりが終わる時 | 18位 |
18th | 1994年5月1日 | THE SUMMER VACATION | 21位 |
19th | 1995年2月10日 | Birthday Song | 23位 |
20th | 1995年10月21日 | Fly Baby Fly | 28位 |
21st | 1996年2月1日 | 夏の終わり | 27位 |
アルバム[編集]
# | 発売日 | タイトル | 最高位 |
---|---|---|---|
1st | 1986年5月21日 | Kissで犯罪〜キッスでクライム〜(解散時にCDが発売された) | |
2nd | 1987年5月21日 | TELEPORTATION | 8位 |
3rd | 1988年2月26日 | HERE WE ARE | 8位 |
4th | 1988年11月21日 | LET'S GET CRAZY | 2位 |
5th | 1989年11月17日 | LOVERS | 1位 |
6th | 1990年12月21日 | PRINCESS PRINCESS | 1位 |
7th | 1991年12月7日 | DOLLS IN ACTION | 1位 |
シングル集 | 1992年7月15日 | SINGLES 1987-1992 | 1位 |
8th | 1993年1月21日 | BEE-BEEP | 1位 |
9th | 1993年12月22日 | Majestic | 2位 |
企画集 | 1994年8月25日 | PRESENTS | 3位 |
10th | 1995年12月13日 | The Last Princess | 10位 |
ベスト | 1996年2月1日 | The Greatest Princess | 3位 |
ボックス・セット | 1996年6月1日 | プリンセス・プリンセス大全集 | 19位 |
live | 1996年12月1日 | The Last Live * 1996年5月31日の日本武道館でのラストライブ(MCを除く)を収録したもの。 | 26位 |
解散後のリリース[編集]
発売日 | タイトル | 規格番号 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
ベスト | 1999年1月30日 | STAR BOX | SRCL-4461 | ||
ベスト | 2001年12月5日 | STAR BOX EXTRA PRINCESS PRINCESS | MHCL-50 | ||
ボックス | 2006年3月8日 | 10 Years After 〜PRINCESS PRINCESS Premium Box〜 | SECL-371 | 182位[1] | オリジナルアルバム10タイトル、武道館ライブDVD 2タイトルのBOXセット。CD, DVD共にデジタルリマスタリング仕様+DVDは新たに5.1chサラウンド化[2]。完全生産限定盤。 |
ベスト | 2006年3月8日 | プリ2 〜PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST〜 | SECL-350 | 47位[3] | 着うたランキングの上位ベスト14曲を収録した企画アルバム。ジャケットは漫画家のやまだないとによる描き下ろし[4]。 |
ボックス | 2006年5月31日 | 21st.〜PRINCESS PRINCESS Single Collection Memorial Box〜 | SECL-391 | オリジナルシングル21枚を12cmCDにリサイズしたBOXセット。全曲デジタルリマスタリング。完全生産限定盤。 | |
ベスト | 2007年7月18日 | PRINCESS PRINCESS プリプリサマソン | SECL-521 | 「夏の曲」を集めた企画ベストアルバム。 | |
ベスト | 2007年11月21日 | プリプリ・フユソン | SECL-575 (通常盤) |
「冬の曲」を集めた企画アルバム。 | |
SECL-573 (初回限定盤) | |||||
ベスト | 2008年7月2日 | THE PREMIUM BEST | SECL-648 | 40位[5] | オリジナル音源を使用しニューミックスとマスタリングを施したアルバム。ニューミックスのエンジニアは三上義英。2009年9月2日、Blu-spec CD仕様(品番: SECL-20008)で再発売[6]。 |
ベスト | 2009年11月20日 | BEST OF BEST | DQCL-2043 | 12曲入りのベストアルバム。発売元:Sony Music Direct (Japan) INC/販売元:キープ株式会社 | |
ベスト | 2009年11月20日 | SUPER BEST | DQCL-1185 | 16曲入りのベストアルバム。 |
再結成後のリリース[編集]
発売日 | タイトル | 備考 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|
ベスト | 2012年6月27日 | THE REBIRTH BEST 〜再会〜 | 2枚組、再結成記念。 通常版とDVD付属の2パターンでリリース。 |
5位 |
ライブ | 2013年3月27日 | VERY BEST OF PRINCESS PRINCESS TOUR 2012〜再会〜at 武道館 | 1枚組、再結成記念盤。全20Pメモリアル写真集封入。 2012年11月23日に開催された日本武道館でのライブを収録。 |
36位[7] |
映像作品[編集]
ビデオクリップ[編集]
- VIDEO CLIPS PRINCESS PRINCESS ソニーミュージック (1989年7月21日)
- VIDEO CLIPS2 PRINCESS PRINCESS ソニーミュージック (1991年3月21日)
- DOLLS IN LAS VEGAS ソニーミュージック (1992年3月1日)
- VIDEO SINGLES1987-1992 ソニーミュージック (1992年10月21日)
- VIDEO CLIPS3 PRINCESS PRINCESS ソニーミュージック (1994年2月21日)
- The Platinum Days-1 The Greatest PRINCESS ソニーミュージック (1996年2月1日)
- The Platinum Days-2 The Greatest PRINCESS ソニーミュージック (1996年6月8日)
ライブビデオ[編集]
- PRINCESS2 PANIC TOUR 〜HERE WE ARE〜 ソニーミュージック (1988年8月1日)
- LET'S GET CRAZY Live at 武道館 ソニーミュージック (1989年12月24日)
- 質実剛健 at 武道館1994 ソニーミュージック (1994年6月22日)
- The Last Live ソニーミュージック (1996年8月21日)
- PRINCESS PRINCESS TOUR 2012〜再会〜at 武道館 SME Records (2013年3月27日)
- PRINCESS PRINCESS TOUR 2012〜再会〜“The Last Princess”at 東京ドーム SME Records (2013年12月25日)
- PRINCESS PRINCESS TOUR 2012-2016 再会 -FOR EVER- “後夜祭” at 豊洲PIT SME Records(2017年3月8日)
DVDボックス[編集]
- PRINCESS PRINCESS THE BOX -The Platinum Days-(2006年10月25日)
- 初DVD化作品を含むDVD9枚組みのプレミアムボックスセット。
CD-ROM[編集]
- ALL ABOUT PRINCESS PRINCESS ソニーミュージック (1996年12月12日)
- Windows3.1/95とMacintosh対応。全曲の歌詞と一部映像が検索でき、ラストライブのアンコール「19 GROWING UP」の部分の映像編集機能を搭載。おまけで壁紙とアイコン(アイコンはMacintoshのみ)が付いている。
書籍[編集]
- PRI・ISM シンコーミュージック (1988年9月20日)
- たった5つの冴えたやりかた シンコーミュージック (1989年3月17日)
- Pincess Princess シンコーミュージック (1990年4月9日)
- PRINCESS PRINCESS LIVE PICTORIAL BOOK “FOR LOVERS” 立風書房 (1990年6月15日)
- PARED 1990 シンコーミュージック (1990年12月10日)
- PRINCESS PRINCESS KISS パチパチ増刊 ソニーマガジンズ (1991年8月20日)
- 神様と心の棘 シンコーミュージック (1991年12月14日)
- OFFICIAL PHOTO BOX 1987-1992 シンコーミュージック (1992年10月4日)
- HAPPY HOURS TOKYO FM出版 (1995年4月1日)
- HELLO, Good-bye シンコーミュージック (1996年3月20日)
- Heavenly Days ソニーマガジンズ (1996年3月27日)
- Signs And Wonders シンコーミュージック (1996年7月5日)
- STAR BOX ARTIST FILE シンコーミュージック (1999年9月19日)
- DIAMONDS シンコーミュージック (2013年3月27日)
他アーティストによるカバー[編集]
- ノーランズ 「世界でいちばん熱い夏(The Hottest Place On Earth)」英語によるカバーアルバム (1992年5月21日)
- 収録曲は「世界でいちばん熱い夏」「Diamonds」「19 GROWING UP」「M」「ユー・アー・マイ・スターシップ」他。
- 「14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜」カバーアルバム(2006年3月8日)
- ソニーミュージックに所属する女性アーティストがカバーしたアルバム。収録曲は「プリ2 〜PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST〜」と同じ。
M
- RYTHEM - 9thシングル「ココロビーダマ」のカップリング曲としてカバー。(2006年3月1日)(※上記「14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜」にも収録。)
- YUI - 音楽番組「僕らの音楽」で歌った。(2006年6月23日)[8]
- 徳永英明 - アルバム「VOCALIST 2」の中でカバー。11曲目。(2006年8月30日)
- NapsaQ - アルバム「NapsaQ〜青春ソングリクエストアルバム〜」の中でカバー。(2006年12月20日)
- 山崎まさよし - アルバム「COVER ALL HO!」の中でカバー。1曲目。(2007年10月31日)
- BON-BON BLANCO - ライブDVD「女祭」の中でカバー。(2008年2月6日)
- 篠崎愛 - シングルでカバー。(2008年3月26日)
- RSP - 原曲をサンプリング・リメイクしたアナザーソングとして「M〜もうひとつのラブストーリー〜」を発表。(2008年7月2日)
- エリック・マーティン - アルバム「MR.VOCALIST」の中で英語でカバー。7曲目。(2008年)
- 茉奈 佳奈 - アルバム「ふたりうた」の中でカバー。(NHK連続テレビ小説「だんだん」の挿入歌として。2009年1月14日)
- つるの剛士 - アルバム「つるのうた」の中でカバー。1曲目。PVには里田まいと共演。(2009年4月22日)
- 岡平健治 - アルバム「I LOVE GM」の中でカバー。1曲目。(2009年5月13日)
- 中西保志 - アルバム「Standards 4」の中でカバー。7曲目。(2010年10月6日)
- 前田敦子、高橋みなみ - 音楽番組「新堂本兄弟 #594」でカヴァー。[9]富田京子がドラムスとして参加。[10]
- 華原朋美、SCANDAL - 音楽番組「僕らの音楽」 #501でカヴァー。富田京子がドラムスとして参加。SCANDAL RINAがピアノで参加。[11]
SEVEN YEARS AFTER
- デーモン小暮閣下 - 「GIRLS' ROCK」の中でカバー。4曲目。(2007年1月24日)
Diamonds
- 扇愛奈 - アルバム「海鳴りライダー」の中でカバー。(2007年6月20日)
- あんみつファミリー - (井上真央、中川翔子、柳葉敏郎、夏木マリ、泉谷しげる、京本政樹、白川由美、森三中)が2008新春スペシャルふりんドラマ「あんみつ姫の大冒険!」の主題歌としてカバー。(2008年1月6日)。
- 青野りえ - 三菱マテリアルのジュエリーブランドであるMJC(三菱ジュエリーコレクション)のCMソングとしてカバー。(2008年)
- High-King - ハロー!プロジェクトのカバーアルバム『チャンプル①〜ハッピーマリッジソングカバー集〜』の中でカバー。曲名は「DIAMONDS <ダイアモンド>」。(2009年)
- 森三中 - 独立行政法人日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじのCMで、メンバーになりきったコスプレをし、替え歌にして歌っている。(2011年3月)
19 GROWING UP
- 大西結花 - ライブアルバム「Summer Concert '88 Le rêve de l'ètè 20才、結花の夏の夢」の中でカバー。(1988年10月25日)
- 玉置成実 - ライブDVD「NAMI TAMAKI Best CONCERT“My Graduation”」の中でカバー。(2007年6月13日)
世界でいちばん熱い夏
- 島崎和歌子 - シングル「Happy Life 〜明日に向かって〜」のカップリング曲としてカヴァー。(2009年1月28日)
- miwa - 音楽番組「FNSうたの夏まつり」、岸谷香とコラボレーション。(2014年8月13日放送)[12]
赤坂小町時代の楽曲[編集]
3枚のシングルと1枚のミニアルバムをTDKレコードよりリリースしている。1stシングルは「放課後授業」C/Wは「準備はOK!」で、キャッチコピーは「典型的女子高生風楽団」。2ndシングルは「ひと夏のスキャンダル」C/Wは「合宿しない?」、3rdシングルは「コアラボーイ コッキィ」(C/Wは「地図にない道」)。同タイトルのアニメの主題歌となり、同タイトルのミニアルバムもリリース。
1996年には赤坂小町時代の音源を全て収録したCD「赤坂小町」がリリースされたが、すぐに回収されてしまった。解散後、富田京子は自身がパーソナリティーをしていたラジオ番組、レディオ湘南「湘南ビートランド」で赤坂小町時代の曲をかけたことがある(2000年1月15日放送分、曲はコアラボーイ コッキィ)。
アルバム『赤坂小町』(1996年)の収録曲[編集]
- ようこそコアラちゃん (作詞:岩里祐穂、作曲:和田泉)
- コアラボーイ コッキィ (作詞・作曲:長沢ヒロ)
- 可愛いラーラ (作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央)
- Sweet Paradise (作詞:岩里祐穂、作曲:和田泉)
- ワルサをしなけりゃはじまらない (作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央)
- 地図にない道 (作詞・作曲:恩田久義)
- パパとママのタンゴ (作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央)
- おやすみコッキィ (作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央)
- 放課後授業 (作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央)
- 準備はOK! (作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央)
- ひと夏のスキャンダル (作詞:岩里未央/Heat Berry、作曲:岩里祐穂)
- 合宿しない? (作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央)
後年の渡辺敦子の著書では、事務所サイドが目指していたのは「楽器を持ったキャンディーズ」だったと書かれている。
「地図にない道」を今野登茂子が、「合宿しない?」を中山加奈子が歌っており、他は全て奥居香が歌っている。
テレビ出演[編集]
不定期でテレビ出演して、会見などを行った。
NHK紅白歌合戦[編集]
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2012年(平成24年)/第63回 | 初 | Diamonds | 23/25 | 福山雅治 |
ラジオ番組[編集]
- 1988年10月〜89年9月 文化放送(NRN系)「コークサンデーモーニング」 毎週日曜
- 1990年10月14日〜91年3月 文化放送(NRN系)「プリンセス・プリンセスのチャレンジロード」 毎週日曜11:30〜12:00
- 1991年4月〜95年4月3日 文化放送(NRN系)「プリンセス・プリンセスのローリングパーティ」 毎週土曜16:30〜17:00
CM出演[編集]
- 1989年、カセットテープUX SONY 使用楽曲:Diamonds
- 1989年、4thアルバム「LOVERS」 使用楽曲:友達のまま
- 1989年、カセットテープUX SONY 使用楽曲:パレードしようよ
- 1989年、カセットテープHF-X SONY 使用楽曲:OH YEAH! メンバーごと、渡辺・中山・富田・今野・奥居の5バージョン制作
- 1990年、CITIZEN ライトハウス CITIZEN 使用楽曲:ジュリアン
- 1990年、アーモンドボールチョコレート ロッテ 使用楽曲:19 GROWING UP -ode to my buddy-
- 1990年、5thアルバム「PRINCESS PRINCESS」 使用楽曲:HIGHWAY STAR
- 1991年、紅茶の樹 りんご紅茶 サントリー 使用楽曲:KISS
- 1991年、紅茶の樹 もも紅茶 サントリー 使用楽曲:KISS
- 1991年、エステアップ 使用楽曲:ジャングルプリンセス・I LOVE YOU
- 2013年、サッポロ アイスラガーセブン サッポロビール 使用楽曲:世界でいちばん熱い夏
脚注[編集]
- ↑ “10 Years After ~PRINCESS PRINCESS Premium Box〜”. オリコン. 2019年5月10日確認。
- ↑ “10 Years After ~PRINCESS PRINCESS Premium Box~”. ソニーミュージック. 2019年5月10日確認。
- ↑ “プリ2~PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST~”. オリコン. 2019年5月10日確認。
- ↑ “プリ2 〜PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST〜”. ソニーミュージック. 2019年5月10日確認。
- ↑ “THE PREMIUM BEST”. オリコン. 2019年5月10日確認。
- ↑ “THE PREMIUM BEST(Blu-spec CD)【完全生産限定盤】”. オリコン. 2019年5月10日確認。
- ↑ “VERY BEST OF PRINCESS PRINCESS TOUR 2012~再会~at 武道館”. オリコン. 2019年5月10日確認。
- ↑ “僕らの音楽バックナンバー”. フジテレビ (2006年6月23日). 2014年10月17日確認。
- ↑ “新堂本兄弟バックナンバー”. フジテレビ (2014年3月9日). 2014年10月17日確認。
- ↑ “2014/02/11『堂本兄弟』収録。”. フジテレビ (2014年2月11日). 2014年10月30日確認。
- ↑ “僕らの音楽バックナンバー”. フジテレビ (2006年6月23日). 2014年10月17日確認。
- ↑ “FNSうたの夏まつり”. フジテレビ (2014年8月13日). 2014年10月30日確認。
参考文献[編集]
- たった5つの冴えたやり方 (シンコーミュージック) - 北村年子によるインタビュー集
- OVER and EVER (「PRINCESS2 PANIC TOUR'96 解散を遊ぼう〜FINAL〜」ツアーパンフレット)
- HELLO, Good-bye (シンコーミュージック)
- Heavenly Days (ソニーマガジンズ)
- Signs And Wonders (シンコーミュージック)
- STAR BOX ARTIST FILE (シンコーミュージック)
- いつも心にDIAMONDS(ビー・アール・サーカス) - 渡辺敦子著
- プリンセス・プリンセスだった! (史輝出版) - 富田京子著
- 月刊カドカワ 1991年7月号 「立体特集プリンセス・プリンセス」(角川書店)
- 月刊View 1996年4月号 「プリンセス・プリンセスはなぜ解散しなければならなかったのか」(講談社)