CMYK

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CMYK(シーエムワイケー)とは、Cyan(シアン=やや緑がかった明るい青)、Magenta(マゼンタ=赤みがかった明るい紫)、Yellow(黄色)の頭文字と、キー・プレート(Key plate)から、頭文字1字を取ったものとする説もある。CMYKKは、Blueと混同しないようにblacKKを用いたものでもある。プリンターの印刷インクに使用されている。色の三原色であるCMYから派生した、減法混色に基づく色の表現法である。CMYKのベースは白である。混色すると色が減っていくので、減法混色とも呼ばれる。CMYの三原色であるシアン、マゼンタ、黄色の各色を混ぜただけでは完全な黒(真っ黒)にはならず、「暗灰色」になるため、プリンターの印刷インクでは黒を加えて色を作っている。シアンとマゼンタを混ぜると群青色、マゼンタと黄色を混ぜると赤、シアンと黄色を混ぜると緑になる。カラー印刷物をルーペで拡大すると、確かにハーフトーン(網点)が見える。

カラーモードについては、RGBカラーとCMYKカラーでは、再現できる色の領域が異なる。RGBカラーとCMYKカラーとの違いは、RGBは光であり、明るく鮮やかな色域がとても多く、全ての色を表現できるが、CMYKではRGBカラーを再現できない場合が多い。そのため、CMYKカラーはRGBカラーに比べて鮮やかさ・明るさが欠け、色が少しでもくすんでいる。

CMYKは、言わばある色からある部分の光を取り除いたり、吸収したりするフィルターの重ね合わせである。

カラーモード[編集]

色名 ウェブカラー、モニターカラー、RGBカラー プロセスカラー、CMYKカラー、印刷色
シアン #00FFFF #00C2F0
マゼンタ #FF00FF #F700C2
イエロー #FFFF00 #FFF700

文字色[編集]

  • 文字色はシアン
  • 文字色はマゼンタ
  • 文字色は黄色

関連項目[編集]

外部リンク[編集]