美輪明宏
ナビゲーションに移動
検索に移動
美輪 明宏(みわ あきひろ、1935年(昭和10年)5月15日 - )は、日本の男性歌手、俳優、演出家、タレント、霊能力者。
プロフィール[編集]
概要[編集]
本名・旧芸名は丸山 明宏(まるやま あきひろ)。
海星中学を経て、国立音楽大学附属高校中退。
1950年代から歌手として活動し、『毛皮のマリー』、『黒蜥蜴』などで俳優、『もののけ姫』、『ハウルの動く城』などで声優としても活動をしている。
人物[編集]
この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!
作品[編集]
シングル[編集]
- メケ・メケ/ジェルソ・ミーナ(1957年 SB-31、コロムビア)
- ジョリー・シャポー/目を閉じて(1957年 SB-35 )
- 蟻の街シャンソン / 指男 (1959年)
- ヨイトマケの唄/ふるさとの空の下で (1965年 BS-261 )
- 太陽が大好き / 兄弟
- 湯どうふの唄/トニーの唄(1966年)
- 雪国の女ごころ/哀しみの中から(1967年 BS-642 )
- 黒蜥蜴の唄 / 息子よ (1968年)
- むらさき小唄/大江戸出世小唄(1970年4月10日 SN-941 、テイチク テレビドラマ「雪之丞変化」主題歌)
- 東京娘/人生の並木路(1971年)
- ヨイトマケの唄 / メケ・メケ (1973年 BS-1725 、キング ベストカップリングシリーズ)
- 昼メロ人生/砂漠の青春(1983年4月)
- ヨイトマケの唄 / ラストダンスは私と (1998年12月23日)
- ヨイトマケの唄/いとしの銀巴里/人の気も知らないで(2003年10月1日)
- ヨイトマケの唄/ふるさとの空の下で (2013年10月)
- 愛の讃歌/群衆 (2014年10月)
オリジナルアルバム[編集]
- ヨイトマケの唄 (1966年、SKK-167)
- 丸山明宏デラックス (1969年、SKD-10)
- 別れのブルース おんなと愛を唄う(SKD-20)
- 日本心中歌謡史(1973年)
- 白呪(1975年)(2000年)(2006年)(2011年)
- BRAVA DIVA MIWA (2013年12月)
編集アルバム[編集]
- 華麗な世界(1973年、SKA-60)
- 美輪明宏の世界 (1987年4月21日)(1994年)(2006年11月)
- 愛の贈り物(1991年8月21日)(2006年11月)
- 全曲集(1996年9月21日)
- 全曲集(1999年9月3日、KICX-2523)
- 全曲集(2000年9月6日、KICX-2616)
- 全曲集(2001年9月5日、KICX-2711)
- 全曲集(2002年9月2日、KICX-2812)
- 全曲集(2003年9月3日、KICX-2912)
- 全曲集(2004年9月1日 KICX-3212)
- ベストセレクション シャンソン・アルバム(2004年12月1日)
- 全曲集 (2005年9月7日、KICX-3312)
- テイチク・ワークス 1970-1971(2006年4月26日)
- 全曲集(2006年9月6日、KICX-3412)
- 全曲集(2007年9月5日、KICX-3512)
- 全曲集 2009(2008年09月10日)
- ベストセレクション(2008年11月26日)
- 全曲集 2010(2009年9月9日)
- ベストセレクション2010(2010年4月7日)
- 全曲集 2011(2010年10月6日)
- 全曲集 2012(2011年9月)
- 全曲集 2013(2012年10月)
- 全曲集 2014(2013年9月)
- 全曲集 2015(2014年9月)
企画アルバム[編集]
- 丸山明宏”魅惑の古賀メロ”を唄う(1971年1月5日)
- 懐かしの欧州ヒット曲集 シャンソンとタンゴ(1973年、日本ビクター)
- ヨーロッパ・ヒットをうたう(1992年10月21日)
- 昭和の名歌を唄う(1995年9月6日)
- 日本の心を歌う(1999年8月27日)
- 《愛》を歌う(2001年2月21日)
- 古賀メロディーを唄う(2002年10月22日)
- 日本の詩を唄う(2006年11月8日)
- メケ・メケ (2014年2月、日本コロムビア)
- 愛の讃歌 エディット・ピアフに寄せて(2014年7月)
ライブアルバム[編集]
- 魅惑のコンサート(1977年、ポリドール)
- 老女優は去り行く 美輪明宏のすべて(1978年、CBSソニー)
- 老女優は去り行く 美輪明宏のすべて+2(2013年4月、ソニー・ミュージックダイレクト)
- 喝采~銀巴里ライヴ(1981年12月、ヴィクター)(1994年12月1日)
- ジァン・ジァンライブ'94(1995年2月20日)
ボックス・セット[編集]
- 美輪明宏全集(2002年3月6日)
- 美輪明宏大全集(2015年12月)
オムニバス[編集]
- シャンソン・ド・銀巴里(1970年4月5日)(2012年6月)
- 魅惑のシャンソン(1997年12月)
- 魅惑のムード・ヴォーカル 癒しの歌声コレクション(2010年2月)
映像作品[編集]
- 人生愛と美の法則1(2006年3月24日)
- 人生愛と美の法則2(2006年3月24日)
- リサイタル”愛” 1 日本の心を唄う~'91秋パルコ劇場~(2006年12月6日)
- リサイタル”愛” 2 サンジャンの恋人~'91秋パルコ劇場~(2006年12月6日)
- リサイタル”愛” 3 愛しの銀巴里~'93秋パルコ劇場~(2006年12月6日)
- リサイタル”愛” 4 愛の賛歌~'93秋パルコ劇場~(2006年12月6日)
- 毛皮のマリー 2001年版 (2011年5月)
- 雪之丞変化 DVD-BOX (2013年6月)
- 美輪明宏ドキュメンタリー~黒蜥蜴を探して~(2013年12月)
その他[編集]
- 誰も - 音楽バラエティー番組『夢であいましょう』(NHK)「今月の歌」
出演[編集]
舞台[編集]
- 青森県のせむし男(1967年、1983年)
- 毛皮のマリー(1967年、1983年、1994年、1996年、2001年、2009年)
- 黒蜥蜴 (1968年、1969年、1993年、1994年、1997年、2003年、2005年、2008年、2013年、2015年)
- 双頭の鷲 (1968年、1984年、1997年、1999年、2007年、2008年)
- 椿姫 (1968年、1969年、1998年、2004年、2012年)
- マタ・ハリ(1969年)
- 枯葉の寝床(1978年)
- 愛の讃歌 エディット・ピアフ物語(1979年、1981年、1996年、2000年、2006年、2011年、2014年)
- 花粉熱(1979年)
- リチャード三世(1980年)
- アラバールの大典礼(1985年)
- 近代能楽集より 葵上・卒塔婆小町(1996年、1998年、2002年、2010年)
映画[編集]
- 永すぎた春(1957年) - シャンソン歌手 役
- 暖流(1957年) - KRテレビ(現在のTBS)に出演中の歌手 役
- 女であること(1958年) - 歌手 役(オープニングで同名主題歌を歌う)
- 東京野郎と女ども(1958年) - 舶来のシスターボーイ 役
- 蟻の街のマリア(1958年) - ジャン 役
- 愛情の都(1958年) - 歌手 役(銀座のクラブの出演歌手として歌う)
- 体当りすれすれ娘(1959年) - 佐伯登 役
- 新婚列車(1959年) - 君島登 役
- 未婚(1959年) - 四人組仙吉 役
- 激闘(1959年) - 香港ジョー 役
- 夜の配役(1959年) - 吉岡 役
- 愛の濃淡(1959年) - ロロ 役
- 続べらんめえ芸者(1960年) - 小柳明 役
- 銀座退屈娘(1960年) - 大沢ジロー 役
- 風流滑稽譚 仙人部落(1961年) - 洗濯屋の小僧 役
- 猟人日記(1964年) - 本人 役
- 黒蜥蜴(1968年松竹 深作欣二監督) - 黒蜥蜴(緑川夫人) 役
- 黒薔薇の館(1969年、松竹、深作欣二監督) - 藤尾竜子 役
- 女賭博師壷くらべ(1970年、大映、井上芳夫監督) - 竜神のお松 役
- 書を捨てよ町へ出よう(1971年、日本ATG、寺山修司監督) - 地獄のマヤ 役
- バカ政ホラ政トッパ政(1976年、東映、中島貞夫監督) - シャンソン歌手 役
- 日本人のへそ(1977年、日本ATG、須川栄三監督) - 会社員、偽学生=ヤクザ、助教授 役(3役)
- TAKESHIS'(2005年、松竹/オフィス北野、北野武監督) - 大物歌手(本人) 役
- ドキュメンタリー映画『追憶』(2016年) - ナレーション [1]
テレビドラマ[編集]
- 魅惑の宵(1959年10月2日 - 1961年4月7日、フジテレビ)
- パノラマ劇場 第27話「野良猫天国」(1960年11月6日、NHK)
- 創作劇場 「銀座の山賊」(1962年11月10日、NHK)
- プロ(1963年8月24日、日本テレビ)
- NHK劇場 「恋すれば物語」(1964年12月18日、NHK)
- 夜の配当(1965年9月4日 - 25日、TBS)
- プレイガール 第1話「男無用の女ども」(1969年4月7日、東映 / 東京12チャンネル)
- 五番目の刑事 第11話「白バラは白夜に散った」(1969年12月11日、東映 / NET) - 万里小路霞 役
- 雪之丞変化(1970年4月6日 - 6月29日、松竹 / フジテレビ) - 中村雪之丞 / 闇太郎 役
- 非情のライセンス 第1シリーズ 第23話「兇悪のシャンソン」(1973年9月6日、東映 / NET) - ICPO捜査官・サリー丸山役
- さくらの唄(1976年、TBS)
- NHK大河ドラマ
- ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第23回「三島由紀夫自決事件」(1984年9月13日、国際放映 / ANB) - 証言者として出演
- 連続テレビ小説 「花子とアン」(2014年、NHK) - ナレーション
- 命売ります(2018年1月13日 - 3月24日、BSテレ東) - ナレーション
バラエティ他[編集]
- 0スタジオ おんなのテレビ(1968年、TBS) - 司会(金曜日)
- それいけ!!ココロジー(1991年4月20日 - 1992年3月21日、日本テレビ系)
- ん?!さんま(日本テレビ)
- 山田邦子のしあわせにしてよ (TBS)
- 社会の窓(フジテレビ)
- 地球は女で回ってる?(日本テレビ)
- 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉(2005年 - 2009年、テレビ朝日系)
- NHK人間講座「人生 愛と美の法則」(2005年2月 - 3月、NHK教育テレビ) - 月曜日の講義
- 知るを楽しむ・私のこだわり人物伝「寺山修司」(NHK、2006年4月)
- 極上の月夜(日本テレビ、2006年10月 - 2007年3月)
- 「ビートたけしが斬る!実録!大河スペシャル 昭和の真相 1989年! 『つづく。で終る物語』」(2007年12月26日、テレビ朝日系)
- 「ブラボー!ニッポン 美輪明宏からの遺言…」(2008年1月8日、TBS)
- つながるテレビ@ヒューマン(NHK) - サポーター(月1回程度出演)
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(日本テレビ系) - 初期準レギュラー
- ありえへん∞世界(2010年10月 - 、テレビ東京系)
- 美輪乃湯(2011年6月11日 - 、NHKワンセグ2、NHK Eテレ)
- ミュージック・ポートレイト(2011年7月30日、NHK Eテレ)
- ネプの超法則!!(2012年10月20日 - 1月26日、TBS)
- 真夏の夜の美輪明宏スペシャル(2013年8月21日、NHK)
- SONGS 美輪明宏(2013年9月21日、NHK)
- BSプレミアム「100年インタビュー美輪明宏」(2013年12月30日 NHK BS)
- 奇跡の絶景 霊峰富士(2014年1月12日、BS-TBS) - ナレーション
- ニュースな晩餐会(2014年10月 - 、フジテレビ) - 主宰者
- にほんごであそぼ(2016年4月 - 、NHK Eテレ) - みわサンの声 [2]
NHK紅白歌合戦出場歴[編集]
2016年・2017年は未出場。
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2012年(平成24年)/第63回[3] | 初 | ヨイトマケの唄 | 21/25 | 和田アキ子 | |
2013年(平成25年)/第64回 | 2 | ふるさとの空の下に | 19/23 | 石川さゆり | |
2014年(平成26年)/第65回[4] | 3 | 愛の讃歌 | 22/23 | 中島みゆき | トリ前 |
2015年(平成27年)/第66回 | 4 | ヨイトマケの唄(2) | 23/26 | レベッカ |
- 注
- 対戦相手の歌手名の( )内の数字は、その歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
- 曲名の後の(○回目)は、紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「(出演順) / (出場者数)」で表す。
劇場アニメ[編集]
- 幻魔大戦(1983年、角川書店、りんたろう監督) - フロイ 役
- もののけ姫(1997年、スタジオジブリ、宮崎駿監督) - モロの君 役[5]
- ハウルの動く城(2004年、スタジオジブリ、宮崎駿監督) - 荒地の魔女 役[6]
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ(2009年、東宝、湯山邦彦監督) - アルセウス 役
テレビアニメ[編集]
- メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(1980年1月9日 - 7月9日、フジテレビ) - 夜の女王 役
ラジオ[編集]
- 「ズバリ快答!テレフォン身の上相談」(1970年 - 1996年、TBSラジオ)
- 「美輪明宏 薔薇色の日曜日」(2003年 - 2020年3月29日[7]、TBSラジオ)
CM[編集]
- DHC オリーブバージンオイル
- 森永乳業 Creap
- マザーズオークション
- 東京電力 Switch!
- 日本コカコーラ株式会社 紅茶花伝
- HONDA エアウェイブ(2006年)
- おやつカンパニー フランスパン工房(2007年)※衣裳は自前である。
- ディー・エヌ・エー comm
- リクルート 受験サプリ
- 日産・デイズ - ナレーター
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
- ACジャパン- 「2017年度全国キャンペーン 『苦情殺到!桃太郎』」(2017年7月)
携帯公式サイト[編集]
- 「美輪明宏 麗人だより」(2007年11月26日 - )
音声ガイド[編集]
- 東京国立博物館「伊勢神宮と神々の美術展」(2009年)
著書[編集]
単著[編集]
- 丸山明宏『紫の履歴書』大光社 1968 のち角川文庫、水書坊
- 『新・紫の履歴書』面白半分 1976
- 『獅子の座蒲団 霊感・人生相談』角川書店 1983年 のち「獅子の座ぶとん」文庫
- 『霊の実在』明日香出版社 1984 現代辻説法
- 『生きるって簡単』佼成出版社 1987年
- 『悩まなくてよい本 霊能的雑業家の開運アドバイス』佼成出版社 ダルマブックス 1987
- 『ほほえみの首飾り 南無の会辻説法』水書坊 1989
- 『光をあなたに:美輪明宏の心麗相談』メディアファクトリー 1995年
- 『人生ノート』パルコ出版 1998年
- 『天声美語』講談社 2000年
- 『強く生きるために』主婦と生活社 2000年
- 『ああ正負の法則』パルコ出版 2002年
- 『愛の話 幸福の話』集英社 2002年
- 『地獄を極楽にする方法』主婦と生活社 2003年
- 『霊ナァンテコワクナイヨー』パルコ出版 2004年
- 『人生学校虎の巻』家の光協会 2005年 ISBN 978-4-259-54671-7
- 『戦争と平和 愛のメッセージ』岩波書店 2005年 ISBN 978-4-00-023648-5
- 『美輪明宏のおしゃれ大図鑑』集英社 2005年 ISBN 978-4-08-780413-3
- 『世なおしトークあれこれ』パルコ出版 2007年 ISBN 978-4-89194-751-4
- 『続・人生学校虎の巻』家の光協会 2008年
- 『乙女の教室』集英社 2008年
- 『愛と美の法則』パルコ出版 2009年
- 『花言葉』パルコ出版 2010年 ISBN 978-4-89194-835-1
- 『悩みも苦しみもメッタ斬り!』家の光協会 2011年 ISBN 978-4-259-54735-6
- 『明るい明日を』パルコ出版 2012年 ※第18回スポニチ文化芸術大賞グランプリ受賞
- 『人生はドンマイドンマイ』家の光協会 2013年
- 『楽に生きるための人生相談』朝日新聞出版 (2015/12/7)
- 『心の嵐を青空に』家の光協会 (2016/12/12)
- 『愛の大売り出し』パルコ (2018/2/28)
- 『おだやかに生きるための人生相談』朝日新聞出版 (2019/9/6)
共著[編集]
- 『ぴんぽんぱんふたり話』瀬戸内寂聴共著 集英社 2003年4月 ISBN 978-4-08-775295-3
- 『人生讃歌 愉しく自由に美しく、又のびやかに』齋藤孝共著 大和書房 2004年5月 ISBN 978-4-479-01169-9
- 『憲法を変えて戦争に行こうという世の中にしないための18人の発言』 井筒和幸・井上ひさし・香山リカ・姜尚中・木村裕一・黒柳徹子・猿谷要・品川正治・辛酸なめ子・田島征三・中村哲・半藤一利・ピーコ・松本侑子・森永卓郎・吉永小百合・渡辺えり共著 岩波書店(岩波ブックレット) 2005年 ISBN 4-00-009357-6
- 『日本人なら「気品」を身につけなさい ボクらの時代』瀬戸内寂聴・平野啓一郎共著 扶桑社 2008
- 『美輪明宏が語る寺山修司 私のこだわり人物伝』寺山修司共著 角川文庫 2010年6月
- 『祈り ナガサキノート2』 朝日新聞長崎総局編著 朝日新聞社文庫 2010年7月 ISBN 978-4-02-261677-7
- 『これからを生きる人へ』共著:瀬戸内寂聴 PHP研究所 PHP文庫 2018年3月1日
脚注[編集]
- ↑ “ペリリュー島の戦いをつづるドキュメンタリー公開、ナレーションは美輪明宏”. 映画ナタリー. (2016年9月20日) 2016年9月20日閲覧。
- ↑ “美輪明宏、子ども番組初登場 Eテレ『にほんごであそぼ』新キャラクターに”. ORICON STYLE (2016年1月27日). 2016年1月27日確認。
- ↑ 最年長初出場歌手(当時77歳)
- ↑ 最年長出場歌手記録更新(当時79歳、昨年までは藤山一郎が一位)
- ↑ “もののけ姫”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月18日確認。
- ↑ “ハウルの動く城”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月6日確認。
- ↑ “16年半の歴史に幕~「愛と別れ」のお話”. TBSラジオ (2020年3月29日). 2020年3月29日確認。