詐欺バス停

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

詐欺バス停(さぎバスてい)では、停留所名と所在地の実態に食い違いが発生しているバス停について解説する。

概要[編集]

ほとんどの場合、バス停の名は地名もしく最寄施設に由来する。例えば「市役所前」と名前が付けられているバス停は、市役所の前にあるものと推定される。しかし中にはバス停が最寄施設から離れているものもあり、由来となった施設が移転したり、閉鎖・取り壊しされたにもかかわらずバス停名だけ残るケースがある。

詐欺バス停一覧[編集]

勝山小学校前
山口県下関市にある。サンデン交通バスの路線経路上[1]にある。停留所の近くには勝山小学校はない。あってもかなり離れている
倉田病院前
長野県松本市にある。アルピコ交通に属する。61-62系統の寿台経由村井駅、63系統の棚峯、64系統の倉村が通う。倉田病院を通り過ぎてからバス停がある。
横浜さとうのふるさと
横浜市鶴見区大黒町にあるバス停で、鶴見駅から出発する鶴181系統の執着停留所である。バス停名の由来となった横浜さとうのふるさとは2004年に閉鎖されている[1]
松下通信前
松下通信脇
どちらのバス停も横浜市港北区綱島東にあり、松下通信前は綱島街道上に、松下通信脇は綱島街道から東方面に一本入った道路上に設置されている。通るバス路線はそれぞれ、日81系統・日92系統であり、どちらも日吉駅・綱島駅間を結んでいる。バス停の由来となった松下通信工業の本社・事業所は1960年から当地に建っていたが、2011年に閉鎖され、取り壊しの上、Tsunashima サスティナブル・スマートタウンの建設が行われている[2]
七条○○(ななじょう○○)
京都市営バスにたくさんあるバス停。どの辺りが詐欺かというと読み方で、本来七条通はしちじょうと読むのが正しい。頭のかたいひと曰く四条通(しじょうどおり)との混同を避けるためらしい。

出典[編集]

  1. 横浜さとうのふるさと”. 塩水港精糖. 2004年8月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年9月6日確認。
  2. パナソニック綱島事業所跡地に次世代都市型スマートシティを開発”. 横浜市 (2015年3月25日). 2015年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月6日確認。

関連項目[編集]