国鉄士幌線
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士幌線(しほろせん)は、かつて北海道十勝管内に存在した日本国有鉄道の鉄道路線である。第二次特定地方交通線に指定され、国鉄分割民営化前に廃止された。
概要[編集]
帯広駅から北上する鉄道路線だった。鉄道敷設法別表第141号では上川駅までの予定線だった。
赤字83線時代は整理対象ではなかった。
歴史[編集]
線路スペック[編集]
- 軌間 - 1067mm
- 営業キロ - 78.3 km
- 電化設備 - 非電化
臨時特急[編集]
- 昭和61年12月6-7日に最後の特急「リゾートエクスプレス愛国・幸福号」が運転された。
列車代行[編集]
- 林業の衰退で1980年代に、末端区間の糠平 - 十勝三股間の乗客がほとんどいなかったのでこの区間を休止し、地元のタクシー会社である上士幌タクシーへの運行委託によるバス代行運転が行われた。現在のJRのBRTの嚆矢ともいえるが、自然災害とは無関係である点で異なる。
- 途中の黒石平駅は勾配途上で帯広行上り列車が停車できず、代わって電力所前仮乗降場に上り列車が停車した。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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