退学

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退学(たいがく)とは、学校に在学中の児童生徒などがその学校の全課程を修了して卒業するに至らないうちに、その児童・生徒等としての身分を失うことをいう。退学を許可し、あるいは命令する権限は入学許可権者に属するが、高等学校については校長の許可を受けなければならない。公立小学校中学校などでは就学義務を拒否する意味での退学は認められていないが、児童自立支援施設少年院に入院した場合や、外国の学校に入学した場合は就学した学校からは退学扱いとなる。

退学には「児童・生徒などの自己都合による退学」・「懲戒処分としての退学」・「授業料などの滞納による退学」の3つのケースがある。懲戒処分としての退学の場合は、その事由としては性行不良で改善の見込みが無いと認められる者、正当な理由が無くて出席が常で無い者、学校の秩序を乱し、その他学生または生徒としての本分に反した者に限られると学校教育法施行規則第13条第3項に定められている。

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