過疎ペディア

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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Usopedia logo new.pngウソペディアでは「過疎ペディア」の項目がウソの才能を使って執筆されています。
TanukipediaLogo2014.pngTanukipediaには過疎ペディアの項目があります。

過疎ペディア(かそ - )とは、小規模なMediaWikiサイトの通称。個人がレンタルサーバを借りて創設したはいいが利用者が集まらず、次第に創設者のモチベーションが下がる悪循環で過疎化したサイトが多い。一方で、利用者たちのモチベーションが高く、発展途上であるサイトもある。ここでは、便宜上、ユーザー数が少なく一日の更新が50件以下のサイトを過疎ペディアとして扱う。

大手ウィキサイトと過疎ペディア

日本においてMediaWikiサイトの大手としてはそれぞれ方針の異なる「ウィキペディア」、「アンサイクロペディア」、「チャクウィキ」の3つが挙げられる(いわゆる「まとめ」用にMediaWikiを使用しているサイトを除く)。これらのサイトのコミュニティは発展途上を終えて成熟しきっており、いわゆる自浄作用によって無能なあるいは超有能な利用者、無価値な及び価値があっても規定を満たさない記事は排他される傾向にある。当然、精神的にまだ未熟であったり経験の浅い(ネット用語でいうところの)「厨房」が利用者登録することも多く、己の行動によって周囲からしごかれることを皆経験する。この厨房期間を乗り越え普通に活動できる利用者もいるが、本人の耐性がなかったり、先輩利用者の態度が悪かったり、サイトの方針に疑問を抱く場合はサイトを去ることが多い。また、厨房期の本人の耐性次第によっては荒らしへと変貌する場合もある。

去った利用者やブロックされた利用者の多くはそのままニコニコ動画5ちゃんねる、最近ではtwitterYouTubeに帰ってしまいMediaWikiなど忘れるか、ないしは長期に渡る荒らし(LTA)として執着することがほとんどだが、一部の利用者は自らサイトを創設する道を選ぶ。多くの場合サイトの方針、著作権の問題を解決することや、利用者を集めることができずに放置され、どこからきたのかSPAM荒らしが跋扈したのち数ヶ月後閉鎖される。特に2011年10月以降はMediaWikiに本当の"嵐"と呼べるほどのスパム荒らしが横行しているため、MediaWikiの閉鎖率はこれによって年々上昇している傾向がある。

また、初めのうちは創設者の個人サイトといった色合いが濃いことが多いが、コミュニティの拡大に伴い民主化が進むのも特徴と言えよう。そうした場合、大手サイトから逃げ出して独立したタイプのいわゆる亡命ペディアでは悲しい運命が創設者を待ち受ける。もともと大手サイトの秩序に溶け込めなかったからと自分の縄張りを作ったはずの創設者が、その縄張りでも民主的秩序が形成されるとやはり溶け込めないか、あるいは自身よりも有能な利用者の陰に隠れることとなってしまうのだ。[1]

運営

百科事典形式のサイトを一人で運営するのは困難である。運営を手伝う物好きを集めるには、上記3つの大手サイトからのコネクション、リンクなどが重要。また、種類が多く、素人では見る気も起きないライセンスの設定、荒らしの発信元を突き止めて投稿ブロックするチェックユーザーなどの知識を持った利用者が数人必要とされるため、その辺りは運に任されることがある。

またサイト自体際立った方針でない場合は大手で済んでしまう情報ばかりになってしまい、存続の価値が問われることになりかねない。大手サイトの問題点を解決するような形で方針を決めることが求められる。さらに少々ゴリ押しでもサイトの宣伝をすることも欠かせない。中には「誰得」と思われるような用途の限られた百科事典サイト乱立を趣味とする輩も存在し、そのようなサイトは突如削除されることがあるため、そこに定着した利用者を路頭に迷わせることが問題にもなっている。

全体の傾向として、百科事典を目指す場合myhtのサーバースペースを借りるかMirahezeを利用、まとめ風にしたい場合は@wikiWikiaなどの通常のMediaWikiとは異なるウィキファームを利用することが主流なようだ。なお、多くのサイトの場合国産ペディア及び亡命ペディアとしての役割を兼ね備えていることも多い模様。

主な過疎ペディア

過疎ペディアにおける純粋市民(上記大手ウィキで活動経験がない)は少なく、既に大手ウィキで運営に手慣れた物好きな利用者が、過疎ペディアにおいても活動することが多い。

アクセス可・活動しているサイト

エンペディア
当サイトも2018年現在の更新数においては過疎ペディアの枠に入っていたが、最近は1日50件~200件の更新があるため、過疎ペディアではなくなった??? いずれにせよ、更新数は多いとまでは言えないものの利用者たちのモチベーションに関しては高い。mirahezeやmyht等のお助けサービスは利用しておらず、スタッフのサーバーで運営されている。著作権の問題から2013年に改めてオープンしたが、移行後はアクティブ利用者の入れ替わりが多く、旧エンペディアの管理者の多くはどこかへ旅立ってしまった。移行後のエンペディアは旧エンペディアと比べ記事数の成長が早く、意外な現象の名前などの名物の記事も誕生していった。相変わらずだった利用者数も、徐々に増えているかもしれない。因みに、単純に記事数で言えばアンサイクロペディアChakuwikiに勝っている[2]
ユアペディア
過疎ペディア内では規模のあるサイトであり、ウィキペディア及びChakuwikiから追放された素行の悪い利用者が真っ先に流入する先でもある。途中から管理が行われなかったせいでアングラ化し、荒らしサイトとなってしまった。Google八分を受けるなどある意味大物扱いである。
Tanukipedia
架空地図架空言語架空鉄道など空想世界の事象を主題とする百科事典。活発な利用者もいるが、更新数においては過疎ペディアの枠に入る。
ウィキデュッカ(記事)
ヴィキペディア
ウソペディアと同様、WiiU(ピカゴロウ)が創設したらしい。ゴールドペディアとともに、「過疎ペディア連合」なるものに参加させられたことにされている。当初は偽造防止用に作ったネタサイトだったが、ユアペディア経由で真面目な利用者が定着し現在のような百科事典サイトとなった。「信頼性の高い日本語の百科事典を作る」[3]とのことだが、信頼性を重視し過ぎたためか、記事数は100にも満たない。
ゴールドペディア
クールトレイン777が運営していたが、氏の現在の主な活動場所であるウソペディア上で、「廃止宣告」した[4]ものの、削除も閉鎖もしておらず、存続している。もともとはmyht.orgで支えられたものだったが、諸問題により移転し、myht版はテストサイトになっている。
ソックパペットによって、「過疎ペディア連合」なるものに参加させられたことにされている。
雑学ペディア
「この世に散らばる雑学や豆知識、鼻高情報を提供するフリーサイト」[5]。世界一の雑学辞典を目指している。ゴールドペディアと同じく、クールトレイン777の創設・運営である。
ウソペディア
ユアペディアのパロディとしてアンサイクロペディアに対抗する形で設立された。ユーモアの情報源を目指すことを基本方針としている反面、掲載できる内容の幅が広いのが特徴となっている。それ故にかつては誹謗中傷をブラックユーモアと呼称することによって受け入れる傾向が強く(但し、この傾向は他のユアペディア系サイトでも見られる傾向でありウソペディアに限って見られる訳ではない)、特にレベルファイブ・妖怪ウォッチとユアペディアの関係者を誹謗中傷する場合が多かった(かつては2ちゃんねるへの中傷も酷かった)。しかし、一般人を誹謗中傷すると即時削除が入る。なお、利用者層はウィークペディアユアペディアとアンサイクロペディアの利用者によって構成されているとのこと。設立者がアンサイクロペディアで破壊行為や不正行為を行って半年ブロックされたことが設立の契機となった。最近は新ロゴを制定し執筆コンテストを連続開催するなど、活況を増している一方で、創設者がアシスタントを独断解任する事件を起こしたことに伴う高等裁判以降、BCや創設者にブロック依頼が提出されるなどゴタゴタした状況も続いている。アンサイクロゲリラだと宣言するユーザーがエンペディアなどとセットにする形で、アンサイクロペディアにjaucp:国産ペディアなる記事を書いて、その名を刷り込ませることに成功している。
コピペディア
ライセンスが謎のサイト。ユアペディアの姉妹サイト。2chからのコピペは前管理人・ひろゆきは咎めていなかったが、新管理人・Jimが転載を禁止した為著作権上の問題ができてしまった。サーバーが何度も重くなるため、アクセス不能な状態が起きたりしている。
日本さいころペディア
Wikiaを借り、アンサイクロペディアとチャクウィキの利用者達が2007年頃に活動していたサイト。現在は見事なウェブ廃墟となっている。ドロドロした過去の議論が観光の見所。類似したプロジェクトに日本ウィキアがある。現在、トップページの記述によると、ウソペディアへの移動が推奨されている。
GotenWiki
2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwiki
最近、MediaWiki化したらしい。サーバーはMiraheze
E-Volleypedia
バレーボール関連の情報を集めるサイト。IPでの編集は出来ず、実名で登録しなければならない。2018年現在、更新はほぼない。
Ysmwiki
「誰でも編集可能な自分の知恵や知識を共有する場所」を目指している。しかし方針が完全ではなく嘘臭い記事が生まれるなどアンサイクロペディアとウィキペディアが混じり合ったようになっている。現在は屋根上ひさしという利用者がここでysmwiki管理者のysmreg氏に積極的に質問するなどかなり頑張っている。[Jokeこの一文には冗談が含まれています。真に受けるかどうかはあなた次第です。]
Wikirlevip
ウィキペディアのリパライン語版という位置づけで作られた百科事典サイト。そもそもリパライン語が話者数がまだ少ない人工言語であるため、一部の人しか参加していない。
Ourwiki
チャクウィキに対抗し作られた噂や主観を書くサイト。ウソペディア等の、一部の過疎ペディアから流入していたが、プログラマリオ氏の失踪の結果、閉鎖することとなった。
Encyclopedia
Ourwikiから独立。大手ウィキの削除間近の記事を中心に回収している倉庫。多くの記事が独自性を持つ反面、需要も著しく低いコアな情報がとりあえずここに隔離されている。再構成されてエンペディアに持ち込まれるか否かは気分次第。
ラーメンペディア
百科事典サイトとクチコミサイトを兼ねた、ラーメンについてのグルメサイト。
Freewiki
あまり縛られず自由に情報や知識を共有できるwiki。
空想科学Wiki
漫画やアニメなどを科学的観点で独自研究することが目的のウィキサイト。Tanukipediaの改革によりTanukipediaから分離独立する形で誕生したが、Tanukipediaにおいて空想科学系の記事編集を行う利用者が元から少なかったため、編集数は非常に少なくなっている。
TYPE-MOON Wiki
TYPE-MOON作品を扱うwiki。クリエイターズネットワークなる団体が提供するMediaWiki運営サービスの傘下にあり、同団体のサーバーで運用されている。この関係上、同団体運営のアカウントがビューロクラット権限を握り、管理者のみ一般編集者から選出されるという、星の数ほどある過疎ぺディアの中でも極めて珍しい管理体制がとられている。このためビューロクラットは型月についてほとんど無知であり、激しい議論等が巻き起こっても冷静に対処できるというメリットがある(ただし仕事は遅い)。また過疎ペディアで起こりがちな、「ビューロクラットが権力を笠に着て独裁状態を敷く」という事態が発生しにくいという利点もある。
編集回数基準で言えば間違いなく過疎ペディアなのだが、人が多い界隈のためか地味に息が長い(2013年に現在のWikiに移転してきたらしく、2012年以前からあったことは確実)。サブカル系wikiサイトの例に漏れず、それなりの閲覧数はあれど編集者はわずか数名から十数名しかいない。
人工言語学 Wiki
人工言語架空言語の情報・理論・知識などをまとめることを目的としたウィキサイト。
人工世界 Wiki
架空世界を創作する上で必要となる知識や理論をまとめることを目的としたウィキサイト。Tanukipediaや人工言語学Wikiの影響を受けて設立されたようだ。
嘘wiki
ほぼほとんど嘘を書かないといけないウィキサイト。
エンサイクロペディア
怪しいサイト。混沌と憎悪に満ちた百科事典とメインページに書かれている。管理者の量がやばい。「統計」によれば記事数は127,691本、利用者数が1,248,471人という巨大サイトらしい[6]

アクセス不可・閉鎖されたサイト

クレイジーペディア
方針の定まらなかった悪い例。結果的にアンサイクロペディアの二番煎じであり、個人サイトの域を出なかったが、閉鎖に伴い一部の質の高い記事と利用者を行方知れずにしたのが惜しまれる。
マーダーペディア
殺人者の情報について集めることが目的とされているが、個人のサイトで質の高い情報が提供されている現状では不要であることが判明した企画倒れの例。閉鎖済み。
日本帝國電磁通信百科事典
とある「憂国の士」によって、ユアペディアのアクセス不能時に創設された。個人サイト以外の価値については疑問である。ソフトウェアのエラーにより閉鎖した。
納豆ペディア
ウィキコレクトと同じHanakayuによって運営していたウィキサイト。大きく荒らされてしまったために、一度ウィキの初期化が行われたが、後に予告なく閉鎖してしまった。オレリ時代のエンペディアの広告制度で、納豆ペディアを宣伝したりしていた。
Uramiki
グチを書くためのウィキ。チャクウィキと同じ箇条書き形式の体裁をとっていた。
Atrainwiki
A列車に関するウィキ。初版は2009年1月18日と、myht内のウィキでは随分前から存在しているが、利用者数は他の過疎ペディアとほぼ変わらない程度であった。2012年にはMediaWiki横断系のスパム(アカウント作成系スパム)が現れたため、アビューズフィルターと言う編集のワナを仕掛けていた。2014年初頭頃には閉鎖された。
Undictionary
アンサイクロペディアのアンディクショナリーの方針を元に、実用に耐えうるように独立させたようなサイト。一時期は数名の利用者が活動していたが、その後は廃墟状態にあった。2015年現在はアクセスブロックがかかっており、アクセスできない。
涙目ニュース速報公認Wiki
ν速wikiの復活を目指す者たちによって創設されたサイト。詳しくはここを参照せよ。
2013年10月頃にトップページにおいてになってしまったと書かれており、一時は閉鎖したと思われていたが、同年12月初旬ごろに復活した。しかし、結局2014年頃にリンク切れになってしまった。
Ezopedia
北海道に関することを執筆するウィキ。御三家という独自の権限制度を設けている。2016年11月アクセス不可確認。
ウィキコレクト
もとはウィキペディアのパロディサイトを集める「ウィキパロディ」として創設されたサイト。しかしそのようなサイトは実際に少ないため、サイトの発展上問題からウィキサイトを集めるサイトに方針を変更した(その際、サイト名も「ウィキコレクト」に改めた)。用途が限られているのが難点ではあるものの、少し活気が出てきており期待された。テンプレートを使用して記載されている情報が多く、各Wikiのページ数リストをカテゴリでまとめたものなど、海外のウィキ収集サイトのWikiIndexから導入されたシステムも一部あった。また、2014年には、有志によってウィキサイトの利用者の間で使われる用語集「ウィキディクショナリー」(ウィクショナリーではない)が開始された。しかし、ウィキコレクトおよびウィキディクショナリーは2015年末には閉鎖され、アクセス不可能となった。
なお、閉鎖後もウィキコレクトの常連ユーザーだったWiiUが別途サイトを作って運営しているが、更新頻度は著しく低く実質機能していない。
ウィークペディア
エンペディアに類似しているサイト。最初は方針を定めておらず、ふざけて作ったようなサイトだったが、後に真面目な利用者が定着し、熱心な活動を続け、エンペディアと提携しての拡大が期待された。旧エンペディアの初期の構想をめざし、百科事典と八百科事典を両立させていたが、2015年末には閉鎖され、2016年初頭にはアクセス不可能となった。
Zikipedia
ゴールドペディアへの合流に伴い、閉鎖が決定している[7]。形式上廃止だが、サイトそのものは存続している。

統計

  • 計測日時:2019年10月28日0:30頃
  • 前回計測日時:2019年9月28日23:30頃(は前回比)
凡例
  • BC:ビューロクラット、CU:チェックユーザー or 利用者調査者、過疎値 / 判定:下記参照
過疎値
  • 統計の「開設以降の編集回数の総計」から一日平均更新件数を測定し、前回計測日からの増加量を基にサイトの更新頻度を数値化したもの(小数点以下四捨五入)。判定は過疎値50以下を過疎、0を廃墟とする。
  • (計測日の値-前回計測日の値)÷経過日数=一日平均更新件数(過疎値)
サイト名 記事数 利用者数 管理者 BC CU 過疎値 判定 (統計)
エンペディア 33,944 ▲517 1,228 ▲27 11 1 2 130 [1]
ユアペディア 27,503 ▲37 9,459 ▲45 9 1 2 19 過疎 [2]
Tanukipedia 6,983 ▲100 153 ▲10 2 1 0 34 過疎 [3]
ウィキデュッカ 411 ▲15 895 ▲2 2 1 - 1 過疎' [4]
ヴィキペディア (myht) 87 ▲3 774 ▲1 6 2 - 0 廃墟 [5]
ヴィキペディア (5ch) 1,971 83 2 2 - 0 廃墟 [6]
ウソペディア 1,029 ▲4 369 ▲12 8 2 0 6 過疎 [7]
日本さいころペディア 123 ? 6 5 0 0 廃墟 [8]
コテンGotenWiki 2,120 495,432 2 - - 0 廃墟 [9]
2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwiki 235 614 ▲11 7 5 0 3 過疎 [10]
ウィキコレクト 15 ▲2 469 ▲1 2 1 - 0 廃墟 [11]
ポケモンWiki 25,863 ▲36 4,071 ▲16 9 3 5 ▲1 96 [12]
エケペディア 2,123 ▲16 2,058 ▲27 11 1 3 55 [13]
WikiArc 14,074 ▲4 17 5 4 - 3 過疎 [14]
WikiDharma 1,749 ▲1 59 2 0 - 0 廃墟 [15]
LINEアンサー 3 ? 2 1 0 0 廃墟 [16]
Ysmwiki 620 ▲36 602 ▲3 4 ▲1 1 0 7 過疎 [17]
Encyclopedia 1,035 ▲69 58 ▲1 7 4 0 9 過疎 [18]
Unpedia 28 ▲2 68 ▲2 3 2 0 0 廃墟 [19]
空想科学Wiki 125 49 ▲2 2 1 0 0 廃墟 [20]
(参考1)大手系列のMediaWikiサイト
サイト名 記事数 利用者数 管理者 BC CU 過疎値 判定 (統計)
ウィキペディア 1,174,465 ▲4,217 1,548,158 ▲12,078 39 5 ▼1 4 12,463 [21]
ウィクショナリー 227,099 ▲753 67,738 ▲837 5 2 0 68 [22]
ウィキブックス 11,292 ▲47 49,967 ▲804 6 2 0 86 [23]
ウィキニュース 1,109 ▲1 16,141 ▲122 3 2 0 2 過疎 [24]
ウィキクォート 920 ▲1 15,256 ▲249 2 1 0 5 過疎 [25]
ウィキソース 10568 ▲66 25,535 ▲249 5 1 0 91 [26]
ウィキバーシティ 173 8,718 ▲132 3 0 0 3 過疎 [27]
アンサイクロペディア 20,705 ▼9 27,006 ▲100 12 8 4 49 過疎 [28]
アンサイクロペディア (Miraheze) 6,168 195 5 3 0 0 廃墟 [29]
チャクウィキ 16,935 ▲40 16,187 ▲32 38 11 5 181 [30]
(参考2)海外のMediaWikiサイト
サイト名 記事数 利用者数 管理者 BC CU 過疎値 判定 (統計)
Conservapedia 48,203 ▲287 70,615 ▲147 30 3 12 ▲1 447 [31]
Illogicopedia 11,046 ▲22 1,525 ▲13 19 5 2 31 過疎 [32]

脚注

  1. 例として、エンペディアのオレリ氏やウソペディアのピカゴロウ(WiiU)氏など
  2. 但し、内容が浅い記事が散見される。エンペディアの記事の傾向は質より量の傾向がある
  3. Vikipedia:Vikipediaについてより。
  4. ウソッターより。
  5. メインページより。
  6. ホントの統計
  7. ゴールドペディア:金の井戸/subj/ズィキペディアの閉鎖と記事の移入についてより。

関連項目