淡路島

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淡路島(あわじしま)とは、瀬戸内海国立公園の東部に位置し、兵庫県淡路市洲本市南あわじ市の3市で成っているである。東西は約28キロ、南北は約55キロで、面積は592.51平方キロであり、日本の中では11番目に大きな島である。兵庫県の南端に位置する。

概要[編集]

この島は明石海峡を隔てて本州と、鳴門海峡を挟んで四国と対峙しており、阪神と四国間の経済的な接点の役割を持っている。地勢に関しては山地が多く、海岸線は大部分が断層や崖で囲まれ、気候は内海性で温暖であり、そのため柑橘類や花の栽培が盛んに行なわれている。

この島は元々、日本建国の神話にからむ古い由緒を持っており、飛鳥時代の万葉期に歌や詩で何度も登場しており、そのためおのころ島神社など長い伝統を持つ神社や仏閣が多数存在する。島内には他にも多くの観光資源があり、特にこの島は松帆ノ浦、三熊山、先山、水仙郷、五色浜、慶野松原、福良湾と多くの景勝地に恵まれている。島の南端と四国との間にある幅およそ1.6キロの鳴門海峡は、潮の干満のたびに直径およそ30メートルにも達する渦潮が表れて雄大な景観を作り出している。

交通においては明石海峡大橋神戸市舞子と淡路島間を結んでおり、四国と本州が淡路島を中継して陸路で結ばれている。平成7年(1995年)の阪神淡路大震災では島の北部を中心に多大な被害を受けているが、現在は復興している。

関連項目[編集]

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