春分の日(しゅんぶんのひ)は、3月20日における記念日である。
年によって変わる国民の祝日であり、『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』とされている。 二十四節気の春分の期日に基づき、前年2月第1平日付の官報の暦要項に従って、日付が確定する。
昭和22年(1947年)までは春季皇霊祭と言われる祭日で、それ以降は国民の祝日に関する法律により現在の名称に改められた。