新西金沢駅

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新西金沢駅
しんにしかなざわ
Shin-nishikanazawa
所属事業者北陸鉄道
駅番号I 03
路線北陸鉄道石川線
前後駅西泉 << 新西金沢 >> 押野
駅構造地上駅
ホーム1面2線
開業1915年大正4年)6月22日
所在地石川県金沢市米泉町七丁目23番地
乗換北陸本線 西金沢駅
備考1925年に新野々市駅から改称。
Wikipedia-logo.pngウィキペディアでは新西金沢駅西金沢駅への転送となっています。

新西金沢駅(しんにしかなざわえき)は、石川県金沢市にある北陸鉄道石川線の駅である。駅番号I03JR西日本西金沢駅に隣接している。

歴史[編集]

  • 1915年大正4年)6月22日 - 石川鉄道の新野々市駅 - 鶴来駅間の開業に伴い、駅開設。「新野々市」はJR西金沢駅が当時の駅名称が国鉄野々市駅であったため、駅開設時の名称を新野々市駅にしたため[1]
  • 1923年(大正12年)5月1日 - 金沢電気軌道が石川鉄道を買収し、同社の駅となる。
  • 1925年(大正14年)2月10日 - 駅名を新野々市駅から新西金沢駅に改称する[1]
  • 1943年昭和18年)10月13日 - 北陸鉄道設立に伴い、同社の石川線の駅となる。
  • 1967年(昭和42年) - 車両整備工場・車庫を鶴来駅に移転[1]
  • 1976年(昭和51年)4月1日 - 貨物営業を廃止。
  • 1989年平成元年)10月1日 - 駅業務を委託化。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅である。駅本屋からホームへは構内踏切を経て連絡する。

単線区間の交換可能駅であるが、現行ダイヤ(2021年4月1日改正)においてこの駅で上下列車が交換する本数は全日朝の上下各3本と平日夕方の上下各2本に限られており、それ以外の時間帯は、鶴来駅額住宅前駅で交換するダイヤとなっている。また、平日・土曜日の日中の一部時間帯に駅係員が配置されている。

無人駅でJRへの乗換客が多い時間帯に委託駅員が配置されいている。

かつては白山麓からの農作物や木材運搬、石川線沿線の工場への原材料や製品を積んだ貨車が中継されていたが、貨物営業を廃止後に連絡線は撤去した。車両整備工場や車庫を併設した石川線の核となる駅であった。工場・車庫が鶴来駅に移転した後も、待機車両用の留置線を2本有している。2駅離れた終点の野町駅が、旅客車両の駐留のみであったことに対して、新西金沢の留置線は貨物用電気機関車や除雪用機械、現役を退いた予備車両などが留置されていた。

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先 備考
北側 石川線 上り 野町方面 駅舎およびJR西金沢駅舎側
西側 下り 鶴来方面

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道(JR西日本)
北陸本線
野々市駅 - 西金沢駅 - 金沢駅
北陸鉄道
石川線
西泉駅 (I02) - 新西金沢駅 (I03) - 押野駅 (I04)

駅周辺[編集]

脚注[編集]

  1. a b c 北陸鉄道の駅 西金沢駅 石川線”. 北鉄で知る 北鉄でいく 金沢・白山・野々市・内灘 伝統と文化の学び旅. 日本民営鉄道協会. 2022年9月22日確認。


I 北陸鉄道石川線の駅一覧
1972年廃止区間 白菊町 - 野町
現存区間 野町 - 西泉 - 新西金沢 - 押野 - 野々市 - 野々市工大前 - 馬替 - 額住宅前 - 乙丸 - 四十万 - 陽羽里 - 曽谷 - 道法寺 - 井口 - 小柳 - 日御子 - 鶴来
2009年廃止区間 鶴来 - 中鶴来 - 加賀一の宮